7日目(9月27日?)2日目のミズーリー

7日目 2日目のミズーリー(もう何日だか判りません)

7日目になると惰性で釣りをしています。何処でどれだけ釣れたか状況を覚えていませんが天候が良くなったのですがハッチが少なくあま良くなかったように思います。少ない写真を参考にブログを書いています。

この日の前半はライズも乏しく途中大きな浮きを付けてニンフをした覚えが有りますがニンフで釣った魚は画像も撮らず、すぐにリリースしてしまいました。

ライズが無くどうしたら良いのかと思っていたらスチュアートがボートを留め下流部へ見にいきました。私はニンフの付いたままのロッドをもてあそぶより場所を選び股まで入り流芯にロングキャストをして流しました。2度目のキャストで活き良いよくインジケーターが沈みました。ロッドを立てて大きく合わせました。その瞬間活き良いよく下流に魚が走り全てのラインを出した魚は更にバッキングを残り少ない距離まで伸ばしました。動きが止まった魚に少しずつ近づき何とかキャッチできました。下流で見ていたスチュアートが来て写真をとってくれまし。少ない写真の1枚です。

流れの無い入江でスチュアートがライズを見つけK島さんがチャレンジすることになり。魚の動きに先廻りしてフライを浮かせ待つのですなかなか思うように動きを読む事が出来ず苦戦をしていました。廻りからみると魚に遊ばれているように見えていました。
魚の行動範囲の中の「真ん中にフライを浮かべ待っていた方いいかもよ!」思っていました。
K島さんも同様に感じたのかじっと我慢をしていました。

魚の方からライズをしながら少しずつ近づいて食い付きました。少し暴れた魚をキャッチしてリリースしましたのでポイントが荒れ移動を余儀なくしたK島さんは入江の奥にスチュアートと他の魚を探しにききました。

少し経過するとK島さんがつった付近で他の魚がライズしました。今度は私がフライを浮かしてじっと我慢をしていると同様な事がおこりましたが私の方はばれてしまいました。

少し皆で遊んだのでドリフトボートに乗って下流へと移動しました。

白頭鷲の脅威

大きな岩盤に流れが当たる場所にまとまった魚のぼこぼこライズ(スチュアートは言っていました。)が有りました。

K島さんと私はこの日は満腹だったのでK下さんにお願いしました。

何匹か掛けたのですがことごとくばらしてしまいました。

まだまだライズが続いています。もう一度と用意していた時に岩盤の上から見ていた白頭鷲がライズめがけて降りて来ました。

ぼこぼこライズは一瞬の静まりかえってしまったのです。

ボートランチに近づいたころ新たなぼこぼこライズを発見しましたが私とK島さんはこのころにはだいぶ疲れていたのだと思います。

とりあえず一番若いK下さんにお願いしました。

K下さんも集中力に掛けていたらしく白頭鷲ポイント同様に何度もばらしてこの日はフィニッシュしました。

だんだん私の文章も疲れてきました。IMGP0497 IMGP0501 IMGP0503 IMGP0510 IMGP0513 IMGP0515


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