4月19日忍野

久しぶりに釣友K山さんと忍野へ釣行 実はK山さんフライリールを忘れてきていまい電話がかかってきました。 それならと同行することになりました。
情報どうりハッチはきわめて少なくドライフライでは効率がわるいのでニンフフィッシングとなりました。
水中で捕食している魚を捜してはドライ&ニンフで丁寧に釣っていきます。
魚にニンフをいかに見せるかが大事なつりです。 それができれば釣果につながるのですが合わせのタイミングが難しく慣れないと空振りがおおくなります。
ドライフライの下にひとサイズ細いティペットを付けニンフを付けるのですが水深に合わせてこまめに長さを変えるのが大事です。
そしてフィーディングレーンへフライを運ぶ事です。
あとは素早く合わせるだけです。 とは言ってもなかなか難しいのでガイドの私が「食った!」と言ってあげるのが一番です。
チャレンジした魚のほとんどがフライを加えましたがバラシたりティッペトを切られたりして、この日の釣果は15・6匹くらいでした。
最近釣果の出なかったK山さん再び燃えそうです。カメラを持って行かなかったので携帯の写真です。

           

 

 

 

 

K山さんの釣った忍野生まれの綺麗な虹鱒。

 

 

 

私の釣ったあまり綺麗じゃない山女


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