家の子になった子猫

先日花と名づけた子猫ですが2・3日前から家に入り浸りです。 古株の4匹の猫たちに飛びかかて怒られてもぜんぜん気にしていません。 そのうち猫たちが相手にしてくれないと私と家内にじゃれて来ます。 爪をたて歯をむき出してじゃれられる私達はいい迷惑ですがそのうちおとなしくなることを期待してます。 そうそう、この子猫、女の子だと思っていましたがどうやら男の子のようです。 よって改名いたします。 今度はどちらでも問題ないパピヨンと名づけました。 耳が大きく蝶のようであり、犬のパピヨン種に似ているところからとりました。

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今回初めて写真で登場の以前ブログで紹介した女の子と間違えて名前を付けられた愛(アイボ)です。

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テーブルの下にいるパピョンを覗く古株4匹、勢ぞろい。 テーブルの下にいる全身白いのが3匹の母親 jojo(オコジョからとりました)です。ジョジョは小さい体ですが散歩中の犬に負けないでかかって行く、子供たちにとって頼りがいのある母親です。 もう1匹のトラがモモ、おちゃまなで利口な女の子です。 テーブルの上の白いのが1番体の大きい雄猫アイです。名前と似合わず貫禄十分です。 もう1匹のトラ猫(雄)がジンジです。ジンジは子供の時に病気をした為か優しいおとなしい猫です。

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椅子のクッションをかじったのはパピではなく古株の4匹です。 直そうと思っていましたがパピが大きくなってかじらなくなったら家具屋さんに持って行きます。 imgp0675-1.jpg 

おじゃま虫。


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