花だよりとイブニングライズ

5月27日(火) 花とイブニングライズ

今回も富士の樹海へ花の写真を撮りに行って来ました。

今回撮影目的の花はスズムシソウです。

盗堀によって数少なくなってしまっている花です。この花は環境が変わると枯れてしまいます。スズムシソウは山で見るのが一番です。
私が見るかぎり、盗堀され枯れそうな株がYAYOOオクに掲載してあるように思います。誠に悲しいことです。
スズムシソウは家で育てること自体が無理な事ようです。下記のアドレスで確認して頂ければわかると思います。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10109649415  

帰りのイブニングライズは小型でしたがヒゲナガで爆釣でした。

IMGPスズムシ

 

 

 

スズムシソウ
(ランの仲間です。)

 

 

IMGP0785-ササバキ

 

 

 

ササバギンラン?

 

 

盗堀はやめましょう!

ランが生育していくのには、丘陵(里山)地帯の二次広葉樹林(くぬぎやミズナラの雑木林下、草まで適当に陽光が当る雑木林)と、そこに繁殖したラン菌の存在が、必要条件です。
もしラン菌が存在しないとランは衰弱して、いづれ枯れて死滅します。
現在のところラン菌の培養技術は、確立していないと云えます。
ですから、信頼の置ける園芸店などでは販売されていない訳です。
観光地などで、もし販売していたなら間違いなく盗掘品で、いずれ枯れますので購入はやめましょう。
また、栽培(庭植え、鉢植え共に)は、事実上不可能と考えてください。
絶滅を防ぐには盗掘をしない事はもちろんですが、自生地環境の維持には除伐や草刈りなど積極的な環境管理が必要なのです。

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フックから静かに外して逃がしました。

 

写真は小さなニジマスですがイブニングライズはわずかの時間でたくさん釣れました。

 



みつけました。

5月20日(火) みつけました。

忍野へフライフィッシングに行く前に立ち寄った富士の樹海でミズナラ林の中でひっそりと咲いているヤマシャクヤクの花一輪発見。
感動で思わず「何時までの元気に咲いてくれよ!」と声をかけたいくらいでした。

 我が家の庭隅に咲いているヤマシャヤクヤクの赤い花は4日で落下してしまいました。ヤマシャクヤクの花の寿命は短くきっとこの花の寿命も同様に短く儚いのでしょう。

それより心ない人の盗堀から身を守れない植物の事を考えると心が痛みます。

 実は先日、或る人に貴重な植物を保護するように看板でも立てると良いのではと言ったら悲しい事に盗堀を助長するようなものだといさめられました。

昨今、せちがらい世の中になってしまった人々の心中を癒してくれる動植物の保護を訴えてるのもなかなか難しい事なのかもしれませんね。

  午後からのフライフィッシングは自分と仲間たちで何度も同じ魚を釣っては放して居る場所はそろそろ限界のように感じ取れました。今回は場所を移動して試みました。

結果は良かったですが今年の少ない魚を同様に何度も釣っては放しを繰り返せば同じ事になってしまうでしょう。
のでしばらくの間、妻と岩魚に挑戦します。魚のストレスとコンデッションが戻るころ戻ってきます。

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庭のヤマシャクヤク赤は開く寸前から4日後には花弁が落下した。

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ヤマシャクナゲ-1

 

 

 

アケビ-1

 

 

 

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火曜日は夫婦でフライフィッシング

 

5月13日 火曜日 忍野探索

家を午後2時過ぎに出た私達は忍野へ3時につきました。
何時ものように橋の下流でとりあえず妻が1匹ゲットしたのを見届け私は下流へ歩き出しました。林の中に入り探索していると妻が水路の下流へやってきました。
「自分で勝手に釣りをする」と言う妻を置いてさらに下流へ移動しました。
途中の林の中で変った草花が咲いていないか探しながら歩き、広場の有る場所へ着きましたがすでに他のフライマンがいたので花の写真を撮っただけで探索しながら金田一の前まで来てしまった。
金田一前ではコゴミを誰かが摘んだのか先端部が切れたコゴミの株があちらこちらに有りました。

川を覗いて見たが虫が出てないのか泳いているヤマメや虹鱒はライズしていない。
その中の一匹に小さいフライを落とした。一投で食ってきたが空振ってしまった。
その後はどの魚もフライを見るだけで食わず帰ってしまい。あきらめて橋を渡り対岸へ行き対岸から瀬頭に#16のドライフライをキャストして流すと3投目にフライを咥えたニジマスが釣れた。綺麗な虹鱒であったがネットから取り出す時にミスして写真を取り損ねてしまった。
さらに対岸を上流に歩いて行くと釣りやすい場所にはやはりフライマンが並んでいたので少し戻った所で魚をさがしていると対岸に妻が上流からやってきた。
私はライントラブルでも有ったのかと下流の橋を渡り妻のもとへいった。

妻の話によるとトラブルもなく私と別れてから更に1匹釣れたようだ。
途中の水路では全然アタリが何も無かったようだ。「たしかにいつも沢山みえる魚の姿が見えなかった」と会話を交わし、妻のティペット・システムを確認してやった。
すぐ前のポイントに3匹の魚が居るのをおしえ何回かフライを流すとその中の1匹がエルクヘアーカディスを咥え妻のロッドを曲げた。釣れた魚は妻にとって初めてのブラウントラウトだった。

その後上流から広場で釣りをしていたフライマンが下って来たので私達は移動することにして、支度をしていたら上流から下って来たフライマンが判断早く、私達より一足先に広場へと移動してしまった。移動したが私達はが遠慮するはめになり。
妻だけが
フライマンの下流のスペースでしっかり4匹目の魚をゲットしてさらにマイペースで釣りをしていた。

15分経過した頃フライマンが「フライを見に来ても魚はフライを食ってくれない、釣れませんね」と私達に声を掛けてきた。私は「毎日のようにフライに掛けられては逃がし何度も釣られている魚ですからね」と言葉をかわした。
彼が上流へいた後、彼が釣りをしていたポイントでライズがはじまった。空を見上げると大きなスピナーが舞っていた。水面付近ではアカマダラが飛び立っていた。

そろそろ私も釣りをしようかと思っていたら、妻が上手く投げられないから投げ方を教えてくれといってきたので簡単に説明した。「流す距離が長すぎるのであまり自分の上流遠くへフライを落とすとメンディングが難しくなるのだよ。正面より少しだけ上流に落としてメンディングをしてフライの流す距離を短くして釣るといいよ。魚の居るポイントだけを流しなさい。」アドバイスをすると「私は何処に魚が居るか判らないのでどうしても長い距離を釣りたくなってしまうのがいけないのかな。」それが判った妻は何度か流している内に4匹目が釣れた。私の方は8Xノティペット部分を切って7Xに直接#10・2Xロングフックのスピナーを結んでロールキャストでフライを対岸近くに運こぼうとしたが上手くいかず諦めることにして再度7Xのティッペトを足して#18のアカマダラに付け替えた。
3投目にフライを見失った私が軽く引き合わせた。うんよく掛かった魚が久しぶりに釣れた大型のレインボーだった。
掛かってファイトしている時には真っ赤で魚体が美しかったので忍野育ちのピンシャンレインボーだと思ったが、
そうあまくはなかったです。
鰭が無くかわいそうに思えた。大型レインボーを充分休ませリリースして終了した。

二人で充分楽しめた本日の釣りでした。

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5月5日 忍野散歩-2

5月5日 忍野散歩-2

忍野にくると私は自然探索とフライフィッシングの両方を楽しんでいます。
探索で今回見つけたのがミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)の群落でした。
エンレイソウは地味な花ですがこの時期に咲く日本を代表する高山の草花です。
少し湿気のある場所の樹影で良く見る事ができます。富士の樹海などは条件が適しているようです。
花弁のように見えるのは愕で花には花弁はないとのことです。
近種にエンレイソウ(延齢草)があります。花(も含めて)は紫色です。その他にオオバナエンレイソウが有ります。
国外の生息は朝鮮、中国、樺太などに分布しています。

 この日私達夫婦はフライフィッシングでも良い結果が出てそろって充実した時間を過ごす事が出来ました。

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ミヤマエンレイソウ

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シロバナスミレ

 

 

 

 

 

 

 

シロバナスミレ

フッキソウ

 

 

最近人気のフッキソウ

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この日釣れた綺麗な虹鱒 

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忍野散歩-1

5月2日 忍野散歩1

今日は釣友達が大勢忍野へ集まるので私と家内も午後から参加しました。

釣友が柳原うどんで昼食を摂っている時間に到着した私達は。下流へと足をはこびました。橋の下で何時ものように妻が2匹釣った所に「釣れた?」K島さんの声です。
私達同様に午後からの御出勤です。

3人で水路方面へ歩き出します。途中堰のテスリの有る場所で川へ覗くが例年と比べ極端に魚は少ないようです。

水路ではK島さんと家内が1匹ずつ釣った所で野花を探索しながら更に下流へゆっくりと歩き始めました。

何処からかミソザザエの囀りが聞こえてきます。
年々か前には川岸を囀り、せわしく尾をふっていたのですが最近は見る事が無かったので声を聞くことができ安心しました。
そういえばおしゃべりでけたたましい囀りの持ち主、オオヨシキリの声も最近聞いていませんでした。

今年はめずらしくバンが数羽かいましたが2羽が天敵のイタチの仲間に襲われたようです。リバーズエッジの渡辺さんが死骸を確認したといっていました。

遊歩道ではミズナラが小さな羽に真綿かぶしたような葉を広げ芽ぶきはじめました。他の樹木より少しだけ遅い芽ぶきです。

私と妻はのんびり遊歩道を観察しながら目的の広場へ着きました。

 

先に到着していたK島さんはすでに何匹か釣っていました。
私と妻はその隣に並んで釣り始めました。

釣果を気にしないK島さんと私達は2・3時間で充分釣りを楽しみ帰路につきました。

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毎月20日はフライフィッシャーの入荷日です。

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店長から今月号のお勧め
これから始めるフライマンに参考になるロールキャストの解説やツーハンド入門は良いアドバイスになると思います。
書物の情報を生かすも殺すも読者がどう感じるかがおおきくかかわります。
システムを取り入れても上手くいかなかったりする事が多々あります。そのような時にはもう一度考え深く理解して取り入れて下さい。きっと良い結果が出る事でしょう。


富士霊園の桜と忍野

4月15日(火)富士霊園と忍野

先週下見した富士霊園で花見をした後に忍野へ出かけました。予想どおりソメイヨシが満開でした。

平日なのに大勢の人出で駐車スペースを確保するのに難しい状態でしたが何とか確保できました。

妻と二人で満開の桜の下でランチシートを二枚敷きお弁当を食し一時を過ごす事ができました。

もう少しゆっくりしても良かったのですが忍野が待っていましたので1時間で忍野へ向けて車を出しました。

 

忍野の駐車場で支度をして早速、臼久保橋の上から12日に放流すると言われていた魚を確認しました。少しだけ新しい背中の青白いニジマスの数だけ増えているようでした。

橋の下流にはすでに釣り人がいたので上流に妻の場所を確保して妻の釣りを見ていましたが妻が2・3匹釣れたので一緒に上流へ移動しました。

S字の付近では小型の古い魚が主でした。どうやら橋より上流には放流はしていないようです。

妻の釣りを見ているとどうしても口が出てしまい妻に「うるさいから他に行ってて」と言われ1人で茂平橋の上流付近まで行きましたがやはり放流の形跡は見当たりません

20分後に妻のもとへ戻ると2匹釣れたとのことです。妻が届かないポイントへ妻のロッドを取りキャストするとすぐに1匹釣れたので彼女にロッドを返しました。

さらに1匹追加した彼女と車へ戻り帰路へ付きました。

釣れた魚のほとんどが忍野生まれの鰭ピンの小型レインボーでした。

連休前に再度放流するとの事ですが?

禁漁前の最終日に居た魚が解禁日にほとんど居なくなるのはなぜでしょう。毎年々魚が少なくなっていきます。

漁協の方々並びに地域の方々に禁漁期間の対策をお願い致します。

この度世界遺産になったのですから村をあげてしかりしたコンプライアンスと管理体制を望みます。

ついでですが忍野周辺には希少植物が多々あります。これらに植物も同様に保護と管理を徹底して頂きたいと思います                                                                               

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