愛しのpapi

先日、家の子になった子猫が出て行ったきり10日ほど帰ってきません。

何処へ行ったのかな?

人さらいならぬ猫さらいにでも逢って連れて行かれたのかな?

心配です。

何処かで幸せに暮らしていれば良いのですが?

胸が締め付けられる思いです。

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何方か見かけたらお知らせください。


7/28 金峰山川&忍野

今回は野呂川へ行く予定でしたが増水の為に急遽、金峰山川への釣行になりました。 金峰山荘から車止めのゲートまで車で入り堰堤から入川しました。 チビ岩魚が顔を出す程度です。 枝からはさまざまなフライとティペットが垂れ下がっていました。 imgp0687-1.jpg imgp0688-1.jpg

増水の為か瀬に魚影は見られず移動を覚悟していた矢先の穴の奥にキャストしたらやっとまともな魚が出てきました。

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その後も穴狙いで3匹を出しましたところで下流へ移動する事にしました。 下流部はいつもより活性が高く穴岩魚が瀬に出ていて小気味よく釣れました。

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2時半に本流にもどり橋の上から久しぶりに澄み切った川を眺めましたが餌釣り氏が数人のグループで竿を出していましたがライズはまったくありません。 夕方まで待ってイブニングを釣る事の出来ない還暦過ぎの2人です。 直ぐに帰り支度をし3時に忍野へ向けて出発。 忍野なら5時から7時半までイブニングタイムを釣っても1時間で帰れることもあり何時もの事ながら帰りの駄賃みたいなものです。 「やっぱし忍野は釣れるな!」 忍野の画像は無いです。


家の子になった子猫

先日花と名づけた子猫ですが2・3日前から家に入り浸りです。 古株の4匹の猫たちに飛びかかて怒られてもぜんぜん気にしていません。 そのうち猫たちが相手にしてくれないと私と家内にじゃれて来ます。 爪をたて歯をむき出してじゃれられる私達はいい迷惑ですがそのうちおとなしくなることを期待してます。 そうそう、この子猫、女の子だと思っていましたがどうやら男の子のようです。 よって改名いたします。 今度はどちらでも問題ないパピヨンと名づけました。 耳が大きく蝶のようであり、犬のパピヨン種に似ているところからとりました。

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今回初めて写真で登場の以前ブログで紹介した女の子と間違えて名前を付けられた愛(アイボ)です。

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テーブルの下にいるパピョンを覗く古株4匹、勢ぞろい。 テーブルの下にいる全身白いのが3匹の母親 jojo(オコジョからとりました)です。ジョジョは小さい体ですが散歩中の犬に負けないでかかって行く、子供たちにとって頼りがいのある母親です。 もう1匹のトラがモモ、おちゃまなで利口な女の子です。 テーブルの上の白いのが1番体の大きい雄猫アイです。名前と似合わず貫禄十分です。 もう1匹のトラ猫(雄)がジンジです。ジンジは子供の時に病気をした為か優しいおとなしい猫です。

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椅子のクッションをかじったのはパピではなく古株の4匹です。 直そうと思っていましたがパピが大きくなってかじらなくなったら家具屋さんに持って行きます。 imgp0675-1.jpg 

おじゃま虫。


還暦6名とギャル1名

平均年齢60歳を超えた6名と若い女性のフライウーマンが忍野に集合。 午後からイブニングまで思い々のこだわりで釣りを開始しました。 その中でも難しいライズをしていた35cmクラスの綺麗なレインボーを釣った K先生は久しぶりに忍野を堪能していました。 それも忍野に週2回から3回は来ているK氏のフレッシュな情報が有っての事です。 また、この日はフイルド2回目の事務長さんも数匹を釣り今後が楽しみです。 3時を過ぎた頃に家から電話があり、忍野へ5時に着いたフライウーマンHさんと合流。 その後はHさんにフライフィッシングの初歩を手ほどきしました。 その甲斐あって何匹かの虹鱒をキャッチする事もできました。

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後姿に長年の経験から風格が伺える長老2名です。 K先生の3目釣りと笑顔 210715osino-005-1.jpg p7150003-1.jpg p7150005-1.jpg 210715osino-011-1.jpg

ギャルのHさんがドライフライで釣った虹鱒。他に2匹をキャッチ

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七夕の日、中央アルプスは私達を待っていた。

お・・・増水です。 通常の水位より約20cmは多いです。 よぎる・・・不安。 頭の中では一瞬、忍野への移動。 気を取り直し増水でポイントの少なくなっている川へ。 すぐに最初の1匹。 ほ!・・・・・

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広い河原の対岸にいる同行者に携帯で連絡。

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間もなく同行者から電話。 最初の1匹の尺上をばらしてしまた。 その後は飽きない程度に釣れる。

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上流の橋の下で一度合流する。 すでに9匹を釣った私は出て来た魚を全てを釣り。10割の確率です。 同行者はフライをうまく食えない魚が下流の淵へ流され3匹の釣果。 流れが太く、流れが早いので少しブレーキを掛け遅く流すようアドバイスする。 その後また、二手に分かれて釣り始める。 ここから私は最初の魚を空振り次々と空振りその後昼までに 10匹出して2匹。

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同行者はその後順調に釣りあがる。 12時に一度車へ戻り、昼食をとり直ぐに上流へ。 上流域は水源の雨で更に増水していて入川不能。 あきらめ支流へ。 支流は15年前と変わって、岩魚とアマゴの混合であった。 小型ながら魚はそこそこいてまずまずでした。 堰堤まで交互に釣る。

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車に戻ると3時15分早々に帰り支度をする。 高速途中で帰りに忍野へ寄る? 釣りきち2人直ぐに一致 忍野の常連Kさんの顔を見て行こう。 着くさまロッドにラインを通す。 イブニングで爆釣。 以上本日の報告です。


命名

なぜか草案のまま公開していなかたブログを公開します。 前の公開 ブログと順序が逆ですが失礼いたします。 先月の下旬から私の家の植え込みから出てきた。 野生の猫仮の名はチビに本日命名いたしました。 はな(Hana)多分雌猫です。 以前、雄猫に愛(Ai)と名づけてしまい一番大きな雄猫なのに今でもアイです。 日増しの愛らしくなってきたはな(Hana)です。

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Hana (華)

先日、命名しチビからHanaに変わった子猫ですが 今が猫好きにはたまらなく可愛い時期です。 様々なしぐさや動作が何とも云えません。

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6/30 久々の忍野

茂兵橋上流で昼だというのに多くの魚の姿が見えます。 スーと浮いてきては目では見えない何かを食っています。 しかしフライの先まで浮いて来るのですが口を使いません。 たまにつっついても口を閉じません。 何匹かを空振りして下流へ移動したがやはり同様です。 たまに釣りに来ると何時も苦労するのが忍野です。 思うようなイメージで釣りができません。 釣れても納得がいかない状況が続きます。 イメージ通りに食わせる事ができたら合わせ切れの連続です。 何とかペースを取り戻したのは5時過ぎでした。 イブニングではフタオカゲローのスペントで思い通りの釣りができ、 それが終わるとヒゲナガでも同様に釣れ何とか帳尻合わせができました。

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6/25二日間行方不明

23日の昼から25日の夕方まで行方不明だったチビ(通称)が戻ってきました。 22日の夜に大雨だったので何処かに非難していていたのでしょう。 猫好き一家は顔を合わす度に「チビ見た」が合言葉のようでした。 これで一安心です。 早速、餌を用意しました。

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6/27 だいぶ私たち家族に慣れてきたようです。 しぐさにそれが現れてきたようにうかがえます。

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6月23日 雨上がりの釣行

予てからの釣行の予定で休暇まで取ってしまったK氏と何時も一緒のI氏と期待をこめて行きました。 やはり昨日の雨は強かったようです。 川はカフェオレ状態です。 時間の経過が濁りを解消してくれるのを期待して上流へ足を延ばします。 ダム湖を過ぎると水位は10cm程増水してはいますが水は澄んでいました。 連絡の為携帯の状況を確認するとSoft Bankを保持しているK氏の携帯は圏外でしたのでI氏とK氏が一緒に釣り上がり、私は間隔を開け上流へ入川する事にしました。 川へ入り支度をしていると直ぐにI氏から8寸岩魚が釣れた連絡があり期待充分です。 最初のポイントで直ぐにフライに反応しましたがピシャと余りにも早くずいぶんスレたイワンだとビックリ状態です。次に出てきた魚も同様でした。 3度目の正直と云って良いのか3匹目に出てきた魚も早かったのですが上手くフッキングしてネットですくい写真を撮ろうとしたところカメラを車に忘れてきた事に気付き、がっかりです。釣れた魚は真っ黒な穴から出てきた8寸弱の岩魚でした。 気を取り直し次のポイントへと移動して行くが枝が被っていてロールキャストしか出来ず、あっちこちにフライを引っ掛けストレスが溜まるばかりです。たまに出てくるのはピシャばかりです。やっと釣れたのは15cmのアマゴでした。 枝がかぶり、釣りをしている時間よりもチペットを付け替える時間の方が長い気がしていました。 すると下流の2人から予定の場所まで着いてしまたと連絡が入り早々に戻りました。 下流の話は直ぐに釣れて今日は調子が良いと思ったのだが・・・・・・だめ!・・・ 釣果はI氏が最初の岩魚1匹とアマゴ1匹だけでK氏はバラシが2匹だけ、散々な結果との事です。 私も釣果は同様でしたが魚の気配は感じていました。 3人で気を取り直し、場所を下流に移動して釣る事にしました。 下流は岩魚はまったく出なくアマゴばかり4匹の釣果でした。K氏とI氏はまるっきりフライに出なかったようです。

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午後から峠越えで移動です。 やはり本流は泥にごりですので上流の支流での釣りになりました。 私は何時も来ている釣り場なので午前中ボウズになりそうだったK氏をガイドすることになりました。

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ボウズを免れた岩魚とストマックの結果です。

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ガイドの荷が下りほってして一緒に釣りを始めた私です。 これより午後2Rでの釣り場での釣果です。

imgp0582-1.jpg imgp0583-1.jpg  K氏が何年かぶりに釣った尺上岩魚です。 imgp0584-1.jpg ついでに尺上岩名の胃の内容物(画像は2匹ですが毛虫でいっぱいでした。)

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当日、終了間際にクロマダラのスピナーで釣れた魚です。 クロマダラスピナーが飛んでいましたがそれを食っていたか、お魚しか分かりません。



交流

6/20 我が家の4匹の猫たちと交流が始まりました。 双方寄って行きながらも近づく距離を決めているようです。 近づき過ぎるといっちよまいに威嚇します。 imgp0539-1.jpg imgp0540-1.jpg imgp0541-1.jpg imgp0542-1.jpg imgp0543-1.jpg imgp0544-1.jpg imgp0545-1.jpg

我が家の猫の名前は濃いトラ雄(ジン)、真白の雌他の猫たちの母親(ジョジョ)、薄い黄色みかかったトラ雌(モモ)、写真のほかに真白で鼻の頭が黒い雄(アイ)がいます。アイは生まれてたて雌猫と間違えて名前をつけました。次の機会に写真で紹介します。


激写

4・5日前から庭の植え込みの奥からミヤー 呼びかけてもなかなか姿は見えず。 3日ほど前に餌付けに成功しました。

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この仔がうちの子になるのは時間の問題です。 猫好き一家を知っている近所のどのたかが放猫したのでしょう。 かみさんの手なずけにより1週間後にはタッチすることができ2・3週間で家の中まで入って来るでしょう。 うちの子になったら写真集をまた公開いたします。


初心者フライマンの為に(日帰り岩魚釣り)

小田原から3時間前後で岩魚釣りが手軽にできる河川の紹介です。 中央アルプスの大田切川。ハイキングで有名な千畳敷カールを水源にした河川です。 急勾配ですがキャッチ&リリース区間は左右岸に遊歩道がありどこからでも入川できアクセスは◎です。また駐車スペースも多く不自由することなく安全な川です。 まずはキャチ&リリース区間の下流部の駐車場としてお勧めしますのが駒ヶ根キャンプセンター脇の空き地です。キャンプセンター向て左手を入って行くと現在使用していない工事事務所があります。ここの空き地の邪魔にならない場所をお勧めします。(夏休みは避けた方が良いと思います。) この間の釣り区間としては中央高速直ぐ上流の堰堤の多い区間を避けて中洲の下流から釣り上り民芸資料館付近のコマクサ橋(吊橋)までを釣ると川は何本かに分かれていて4名で釣行しても午前中はかかります。穴場は入渓の少ない中央高速から大きな松の木生えてる中州までです。 昼食後は車を移動してコマクサ橋右岸に在る菅の台バスセンターの駐車場(1日400円)に止めて、コマクサ橋から上流区間を釣ります。この間も4人で3時間はかかると思います。 健脚の方はキャッチ&リリース区間の上流をお勧めいたいますが7月後半になりますと水位が極端に少なくなり日中は釣りにくくなりますので早朝か夕方が狙い目になります。 また、支流の黒川は1年を通して釣りが楽しめます。下流の発電所を過ぎると水位が少なくなります。高い堰堤が何箇所かありますが魚は居ます。浮動滝の合流を過ぎると水位は多くなり本格的な渓流にないます。水位の多い上流部へは伊那方面へ少し戻り宮田高原キャンプ場から入川が可能です。以前は入漁券を購入すると林道のゲートを開けてくれました。 今回はキャッチ&リリース区間だけの釣行となりました。結果は同行者共に10匹前後でした。

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わずかにメイフライのハッチが在りましたが胃の内容物はヒラタカゲロウが主のニンフでした。午後からは#12くらいのメイフライのダンも何尾か見ました。

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キャッチ&リリース区間の上流は水量が多く川を渡れません。

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6/9 一人旅

子供のように早く目が覚めてしまいました。 河口湖のコンビニで朝飯と昼食を買い求めひたすら目的地へ車を飛ばし。とはいっても自動取締り機のあるところは少し減速して。たえずバックミラーでパトカーを警戒しました。 その結果、早く着き過ぎて1時間ほど現地で一眠りした後に支度をしました。 その日の1番に川へ入る事の爽快さを味わい。身体のすみずみまでいきわように大きく新緑の風を吸い込み、当たりを見回すとメイフラーが何尾かプールから飛び立っていった。 大きなプールの対岸で飛び立とうと水面でもがいたカゲロウを凝視しているとライズと共に水中に消えていった。残輪と澄み切ったプールの底石、そして張り出した小枝を目安に位置を脳裏に焼付け次のライズを待つが5分経過してもライズはなく諦めてとりあえずキャストをしてみた。そんな自分に苦笑した。

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流れ込みから釣り始めたが気になり、さっきのプールを振り返って観ると今度は流心でライズしたが諦めて釣り上がりはじめる。 最初の魚は極小さなポイントでゆっくりとした動きでアダムスパラシュートに出ましたが私の手が早く動いて空振りです。その後フライを2.3変えても2度と出ない魚でした。 間もなく直ぐに2匹目のチャンスを活かせて釣れた岩魚にストマックポンプを入れ胃の内容物を確認したところ飛んでいるのを目で確認したメイフライ(#16)ではなくクロカワゲラとミドリカワゲラが入っていました。確かにこれらも飛んでいましたが1地番印象に残ったメイフライでなかったのです。

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パターンを変えようと迷ったがこれで釣れたからいいやと勝手に納得した。「日曜日に釣り人は入った情報をくれたS氏がこの場所も他の釣り人がそこそこ良かったと云っていた。」私の心は彼はきっとエルクを使用したから違うフライの方が出が良いに決めていました。 3匹目を釣った時点で何か変だな(1度でフライに出てこない)ポイントを何度か丁寧に流すことにしました。

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その甲斐あって4・5回目に出てくる魚もいるのを発見しました。 またナチュラルドリフトを長く流すよりも時と場合にはポイントの直ぐ上にアピール良く落とすと出るのも感じ取り釣果を延ばしました。 今年1番の魚も釣れました。

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しかし、次の区間ではS氏のいじめた魚に苦労の連続でした。6匹出た魚の内2匹しか釣れませんでした。その2匹ともが真新しいキズが口にしっかりと着いていました。他の4匹はそれは早くて合わせる事ができませんでした。しかも2度と出て来ませんでした。 S氏が一昨日釣った魚です。

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情報をくれたSさん毎回思うんですけどSさん貴方の釣った所は2週間は空けないと釣れないようです。 帰りにちょっと忍野へ寄って6匹も釣ってしまいました。

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忍野で釣ったブラウン


かんかん照りの岩魚釣り5/26

1日じゅう日が照っていての開けた川での岩魚つりは難しかったです。 僅かにあったライズを釣るのがやっとのでした。しかも緩やかな流れのライズはスレスレで1・2度フライを流すだけで止まってしまい、本当に難しかったです。 夕方のライズを期待して、待ちましたがこれも空振りに終わってしまい反省するだけです。 このような時は少し普段と違った場所を探索するのも良いかと思いました。 午前中に釣った魚の胃にはカママダラのスピナーが入っていました。 午後に釣った魚の胃の中には消化しかけたヒゲナガまで大小いろいろ入っていました。

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ちょっと遠めの釣行

連休あけの高速道路がすいた5/12中央高速を使って約3時間15分。 そこは駐車場、トイレ、着替えのできるあずま屋までもそろったフライマンの為に在るような釣り場でした。

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その分、魚はすでにスレスレでかなり難易な状況でしたが天候次第でまだまだ楽しめそうです。 当日は川に入るとすぐに風が強くフライが鯉のぼり状態で非常に釣りにくく、フライを見つめる目は乾き、釣りにとって良い状況とはいえない状態でした。 imgp0455-1.jpg 210512kiso-1.jpg imgp0453-1.jpg 210512kurokawa-3.jpg imgp0458-1.jpg imgp0457-1.jpg

KU 川では釣れたアマゴのサイズはすべて小型でした。

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穴から出てきた黒い岩魚。約9寸 それでも、初夏を思わせる日差しが気持ちよく初めての釣り場としては満足の1日を過ごしました。  情報をいただいたM 君ありがとうございました。


連休の忍野

連休中に忍野へ2回も行ってしまいました。 一日目は5/4二日目は5/6です。一日目は気温の低下で日中にハッチが少なく結構難しい釣りでした。そんな中ニンフとはいえ釣りまくっていた釣友がいました。他の釣友から「そのフライは一日3本までしか使ってはいけないんだ!」からかわれていましたが爆釣でした。

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二日目は雨が一日中降り続いた条件での釣りになりました。面子は入れ交わしましたが爆釣釣友と私は連荘でした。この日も一人だけ爆釣でした。

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魚はなかなか渋いですが久しぶりに綺麗なブラウンを釣り何とか帳尻を合わせて来ました。


千曲(川上)10年ぶりの釣友と

「こんなはずではなかった。」千曲川10年ぶりの釣友の第1声です。 彼が最後に川上へ釣りに来たのが丁度10年前の4/29でした。当時は彼と私とE氏の3名での釣行でした。 その日もあまりにもの釣れなさで早々帰路に立ち途中忍野へ寄りダブルヘッターでした。 彼はその後川上から遠のいていました。私は一昨年何人かの初心者が岩魚を釣って見たいと言葉を発した事が切っ掛けでGW後に4回の釣行をいたしました。昨年は伊豆や丹沢と各河川の状態もあまり良くなかったのをきっかけに型を見るくらいの気持ちで3度の釣行をしました。結果面白い釣行ができ、今年に至ったわけです。 昔ほど魚は多くなく、水質も変化しつつある千曲川では昔と比べて釣りをしてはいけないのかもしれません。昔の事を言うと鬼が笑う云いますが10数年前と比べると極端に魚は少ないです。それは冬ばにある区間かなりの流程で一滴の水も残らず川が枯れてしまうからでしょう。今回は冬場に水の無い場所を避け釣りましたが昔と比べると魚も少なく、おそらく放流も少ないのでしょう。。今回の釣行が全てではありませんが千曲川では釣りをする時期や釣り方いろいろ考えさせられました。 昔はサンデーアングラの私でも1日50匹、つれなかったなーと思っても20匹、最高に釣れた日などは80匹以上の時もありました。それらは全て千曲川でフライフィッシング・スクールをする以前の事でした。自然環境の変化に伴い水棲昆虫の激減などがこのような自体をもたらしたのでしょう。我々釣り人だけは少しでも自然を大事にしていきたいですね。 昔も今も変わらないのが八ヶ岳に向かって流れる千曲川だけです。

21429kawakami-2.jpg 21429kawakami-3.jpg 21429kawakami-1.jpg 21429kawakami-4.jpg フタバコカゲロウとマイクロカディス

21429kawakami-5.jpg 21429kawakami-6.jpg


4/21今年も行ってきました。箒川

天気予報はあまり良くないです。 雨が降れば降り際に水棲昆虫が大量にハッチするかも。 天気が良くて気温が上がればそれはそれで魚の活性が上昇する。 よりよい方に解釈するのが釣り人の性です。 そんなこんなで出かけてしまいました。 1日中雨合羽が必要でしたがなにせ大量放流の箒川です。条件は良くなかったですが魚影は濃くドライフライでピンポイントに攻めれば魚は出てきました。 この日の為に休暇を取って参加したSさんはライズの難しい魚を含め6匹の魚をキャッチして満足のようでした。 この次期の箒川は経験の浅いフライマンにピンポイントで魚の居る場所を教えるには絶好の河川です。 魚の居る場所を30cmドラッグフリーでゆっくり流せば必ず魚は出てきます。 午後の後半は気温も下がりより難しくなりましたが昨年と連続の同行者は15匹以上の釣果を出しました。

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小型ながら難しいライズを釣ったSさん

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上のヤマメと岩魚の釣れたポイントです。画像の上流部でヤマメ下流で岩魚が出ました。

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 S さんのカディスにパックリ食いつきましたがリールに絡んだラインに気を取られていつまで経っても合わせなかたヤマメその後何度かカディスを流しましたが出てこなかったので選手交代、私のロッドに付いていた異なったフライを流したら簡単に釣れました。

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S さんはすぐ上流のポイントで新たなヤマメを釣りました。

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2年続けて同行のKさんと満開の桜です。ロッドはチャリスペです。

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3年続けての参加者のI さんの釣ったヤマメです。  I さんと私の画像の袖口が同じですが実は釣行前にI さんが購入したS社のリバーシェッド・ウェディングジャケット試着したら良かったのでお揃いで購入しました。 結果はベリーグッドでした。価格は少し高めですがフライマン用ですので他の製品には無い良さを感じました。購入はSTREAMSIDEでね!試着もOKです。

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ポケットいっぱいのベストを着ていても無理なくジッパが閉まり、ジャケットのポケット左右にもフライボックスの収納が可能です。価格は税込み42,000円です。送料、代引き手数料無料。 年1度の塩原、箒川からでした。


第39回SSJ芦ノ湖FF大会が開催されました。

H21年4月12日(日)SSJ芦ノ湖FF大会が開催されました。 当日は天候に恵まれ、参加者総勢27名が7時出船と同時に思い思いのポイントへ散っていきました。魚影は濃く丁寧に釣れば二桁は軽く、40cm級を2匹揃えたフライマンが上位を確保いたしました。 ゴールデンウィークまでは水温も安定していて比較的簡単に釣果が出ると思います。その後は魚が水温の上昇と共に徐々に深場へ移動していきます。天候に左右され曇りや小雨の日に水温が低くベストコンディッションになります。 大会画像です。参加者で必要な方はメールでお知らせください。印刷可能な画像を送らせていただきます。

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煙状の花粉の画像 大会風景

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3月31日大見 同行者の画像

今日もフィッシング・ガイドです。 現地に着き8:30から I 氏と釣り始めお昼に戻ったら見慣れた顔が、やっぱり今週も・・・ G氏はもう病気です。午後から同行 今日の釣果 I 氏 4 匹 すべてヤマメ  G 氏 午後から2匹(アマゴとヤマメ) imgp0339-1.jpg imgp0340-1.jpg imgp0342-1.jpg imgp0343-1.jpg imgp0344-1.jpg imgp0345-1.jpg imgp0346-1.jpg imgp0347-1.jpg imgp0348-1.jpg imgp0352-1.jpg 003-1.jpg

この場所に居た大きなお魚フライを取替える度に何度か出て来てくれましたが、
最終的に二人でフライから目を放してピックアップした時にフッキングしバラシてしまいました。病気のGさん来週我慢できるかな?

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私がバラシた瞬間です。すれっからしの魚を何とか掛けたのですが引き寄せてくる間にバレテしまいました。


3月24日二度目の大見川

3日に釣り場で出会ったG氏と待ち合わせ彼をガイドすることになりました。 日差しが弱く風も冷たくゆっくり支度をし9時から入川しました。寒いのに活性が高いのかすぐに好ポイントで大きな魚が出ましたが残念ですが下の瀬に下られ、やりとりしている内にバレてしまいました。彼は かなり気落ちしていましたがまだまだチャンスは在るから心配ないと励まし次のポイントへ。 その後ポイントを何箇所か釣りあがりましたが彼が遠慮してあまりにも私に釣りを勧めるので好ポイントでついフライを流してしましたら釣れてしまい、ガイドとしては失格です。その後川幅の広い場所で左右に分かれて釣りをしているうちに魚を発見彼を呼び寄せフライを変えさせ魚のいる場所を詳細に説明した後彼がキャストしました。フライが上手く流れていきます。魚の居場所にフライが達するとユックリと出て来たアマゴがフライを咥え潜った瞬間彼のロッドが大きく曲がり引き寄せてランディングしました。 下の画像です。クリックすると大きな画像になります。  

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その後上流を釣りましたが休日に釣り人の多い区間でしたので魚は沢山いるようでしたがスレていて上手くフライに出てくれません。ライズも小さくピシャとしていてフライを一度流すだけで止まってしまう状態です。虫も混合ハッチで数が少なく何を食っているのか不明です。私の考えですと捕食している虫に合ったフライで人が使っていないオリジナルパターンのフライが良いと思います。それが解かればくろうしないです。・・・・・難しいですね。

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私が釣った4匹の内3匹は何故かヤマメでした。
一昨年にも同じようなことがありました。


3月17日忍野

小田原AM8:00集合です。 9:00にリバーズエッジに到着しました。 年券を求めのんびり支度をし茂平橋へ。 餌釣り区域に数匹のヤマメと虹鱒を発見し期待しちゃいました。しかしフライエリアには魚は少なく一瞬にテンション下がりました。 少しづつ下流へ移動すると元吊橋下の柳下には放流魚が群れをなしていました。しかし放流は少なめでまだまだこれからです。 最初に釣った35cm魚と 変わった無斑魚の画像です。

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同行者が狙って釣った大きな虹鱒

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やっと釣りが出来ました。

3月10日大見川 逸る気持ちを抑え、数え切れない程通いなれた道から景色をカメラにおさめて初めて伊豆スカイラインから南アルプス連峰が望めることを知りました。 imgp0281-1-1.jpg

着いた頃には雲間から青空が覗いていました。 入漁券を求めコンビニで昼食を調達して最初のポイントへ到着したら先行者がいました。 先行者が支度をしていると「上流に入って良いですか?」声をかけられました。私は「今あなたがやって来た場所を下流から入るから気にしないで釣り上ってください。」ゆっくりと支度をしました。 彼はインジケーターを付けニンフの釣りをしていました。おせっかいおじさんの私は「一昨日にオオクマが出たので大きいフライで簡単に出るはずですよ!」釣友からの情報を伝えおまけに大きなバンチウィングのフライを2本に飛んでいたストーンフライに合わせてエルクヘアーカディス(ボデーのダークブラウン)を2本合計4本差しあげてから分かれて下流へ。 おそらく私が川へ入る頃には彼が川をつり上ってから1時間以上の経過は経っているだと予測をしました。 それが功を奏したのか直ぐにフライに出たが続けて2匹もばらしてしまいました。しかも2匹目はかなり大きかったのでカメラに撮る事が出来ず本当に残念で出だした。不安な状況でしたが気を取り直し釣り始めました。 しかし少し間を空けて1匹目が釣れ、続けて2匹目の大きいのが釣れ、今日の目的は90%達成です。その後もう1匹をつり、昼食にすることになりました。戻ってきた先行者の彼に「どうでしたか?」様子を伺うとフライに出たけど上手くフッキングしなかったのことです。私が「ピッシャと出て上手く食いつかなかったのですか?」彼は「いやその様なのも在りましたがゆっくりとフライを口に咥えた魚もいたがうまく掛からず、すぐにバレでしまった。」とのことでした。

imgp0290-1-1.jpg  imgp0283-1-1.jpg imgp0297-1-1.jpg imgp0299-1-1.jpg 写真は河原から3mある堤防を登りさらに電柱を1.5mも登って羽化ていたストーンフライの抜け殻です。 昼食をしながら話を聞くと平日が休みで何時も一人で釣りに来る事が多く釣れないと集中できず早めに帰ってしまう事が多いとのことでした。午後から一緒に釣りをすることを誘い同行することになりました。 何ヶ所かのポイントを案内しましたが先行者が居てあまり良い釣りになりませんでしたが大見川のポイントを今後に期待して彼は帰路につきました。 私も着替えて帰路に付くつもりでしたが彼が帰り際に3月24日にまた来ますのでその時にまた合いましょうと言われてウェダーを思わず脱ぐのを止め、そのために次のポイント探しをしてしまいました。 結果その後2匹を釣り次回釣行ポイントの確保ができました。

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駿河湾に沈む夕日と沼津アルプス


初心者の為のフライフィッシング講座NO5

カディスピューパーの釣り

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画像(ショウトウィングカディスピューパー)

水面直下のカディス・ピューパと底を転がすカディス・ピューパ

私はカディス・ピューパーを良く使います。釣果が上るからです。忍野のように透明度の高い川ではカディス・ピューパーを沈めて川底を転がして大きく美しい鱒を釣るのが好きです。釣り方は難しく集中力が重要になってきますがそれでも好きです。カディス・ピューパをティペットの先に着け少し上に適当な大きさのショットを着けて底を転がす様に流すだけです。

流速が早く魚が底のくぼみに居るときなどはショットの位置や大きさを選択するのが難しいですが上手く魚の前に流れ、綺麗な40cmクラスの虹鱒が食ってくれた時などは思わず声が出てしまいます。

浮かして使うカディス・ピューパー

 カディス・ピューパーをフロティング・ニンフのようにも使います。単純にドライフライトして使用するのですがあえてフローティング材を使用せず水面直下を流すことで魚の警戒心を和らげます。魚にとってサーフェイスフィルムを境界にして水面直下と水面上では大きな違いが有るようです。

以前ドライパターンでは反応すらしてくれない鱒が意図も簡単に釣れる事を経験したからです。その時はけしてカディスのハッチが在った訳ではなかったのですが水面下を流れるカディス・ピューパーに敏感に反応しました。たった5分足らずの間に同行者とたてつづけて数匹の鱒を釣る事ができました。コンパラダンとスパークルダンの違いでも同様な経験をしました。

コンバラダンとスパークリングダン

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右のシャックの付いている方がスパークリングダン

シャックはもう少し長め(ニンフの長さ)の方が見た目は良いかと思います。 フィールドでは見た目のようにならないのが常ですのでその都度ためして下さい。

こんなにも違いが有るのかと身を持った感じた事が十数年前の千曲川(川上)の事でした。その時はいつものようにE氏と2人で交互に追いつき、追い越しての釣りあがりでした。当日は2人共コンパラダンを使用していました。どのポイントでもフライの下まで必ず出て来るのですが何故か直下で帰ってしまうのです。2人で今日は何だか変だな、ずいぶん魚がスレてるな!何時もなら簡単に食いつくのにと頭をひねっていました。何度かフライを代えているうちにシャックを引きずったフライに変えてみたのです。今まで帰ってしまっていた岩魚がフライを食うではありませんか・・・・? 速、E氏に報告しました。やはりE氏も同様な結果でした。二人で次々と釣り始めました。

その後あえてシャック無しにもどしたがやはり食いつく寸前で帰ってしまいます。たったシャックが付いているだけでこれほど大きな変わり様があるとは思いも寄らない事でした。私はシャックがサーフェイスフィルムを破って水面に張り付いているだけで岩魚は安心できるのではないかと思います。またシャックが付いているでけでイマージャー条件で水中にフライが有ると思い込んでいるように考えられます。どちらにしても魚はフライを食う段階でサーフェイスフィルムを境にして大きな違いが有ることは確かです。その事があってからはカディス・ピューパーを使用する時にはフロータントを付けて浮かして使用する方法とレッドワイヤーを少し入れて水面直下を沈めて使用するのと区別しています。

NZでのイブニング・ライズは昼間の釣りより難しいと釣り仲間で云われていますがこの方法をうまくとりいれわずかの時間に自分の前でライズしている4匹の魚をことごとく釣った事がありました。それもライズの形状で水面直下にするかドライで浮かすかを判断できなければ成り立たないことですが。 

スネール(巻貝)とフライフィッシング

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NZの ワイカトリバーに流れ込む支流の合流点での事でした。ガイドの話では本来は支流の方でサイトフィッシングの予定だったようです。雨が少なく渇水状態で支流の水位が少なく本流との合流点に全ての鱒が集まってしまっている状態でした。投げにくいポイントでニンフをワイカト側へ投げラインを合流地点へ移動しての釣りでした。この川で初めてラインを魚がハッキリと嫌がるのを経験しました。フロティングラインが流れて合流点から支流側へ入り込むと何十匹いや100匹を超える鱒の集団にラインが上に掛かると魚群がラインに押されて支流側の入江へと移動するのです。その群れが限界を超えるとラインの下を一斉に本流側へと移動するのです。しかしそのような状態でも鱒の集団はフライに食いつき当たりの連続で2人で交互に飽きるほど釣りました。

その時ワイカト側でライズを発見。

それは水面すれすれに流れる浮流物を食っていました。よく見ると浮いて流れる巻貝です。フライボックスを開け巻貝に近いフライを捜しても見当たらず断念しなければなりませんでした。日本へ帰宅後いろいろ試してフライを完成させましたが次にNZに行った時にスネールフライを使用するチャンスは無かったです。

その後モンタナへ行く機会がありMリバーで泳ぐスネール(巻貝)を観察することになります。川の緩やかな流れ付近には川藻が茂り漂っていました。良くみると大小幾つものスネールが付着しています。観ていると1個のスネールがプカプカと流れて来ました。それはあたかも己の意思で浮き仮足を延ばし、ラッパを広げ途中の水藻にしがみ付こうとしているようでした。他に同様な固体を幾つか見つけた時です頭にすぐにレネゲードが浮かんだのです。一般的にはレネゲードはトラエコのスピナーホールにトラエコのクラスター(塊)として使用します。実際にそのように使用して何度か良い結果を出した事がありました。しかし流れるスネールを観てからはレネゲードのイメージが変わってしまいました。 再び機会があったらレネゲードをフローティングスネールとして使用してみたいと思っています。

資料は全て私の実経験より導かれた物です。異なった意見も在ろうかと思いますが釣果に良い結果が出ることを願ってあえて断定的な語尾になっている場所があります。また、どのような事にも例外がありますのでそれについては皆様の感性によって解決できると確信しています。

寛大な皆様に感謝いたします。NO6で合いましょう。


今年最初の釣行です。

3月3日雛祭りです。伊豆へ行かなくちゃ! お天気悪いな・・・・・それでも行きたい狩野川! 8時に小田原を出発現地(役場の裏)に9:30到着・・・あれ?どこかで見た顔 なに・・・・M 君だ! 今にも雪が降りそうなのによくもこんな早くからウェーダーを着て 河原に立って居るではないですか。 携帯で少し話をして遊漁券を求めに八幡へ。  魚の付きそうなポイントを何箇所か見ながら戻るとM 君はすでに 居ませんでした。 携帯で連絡したら車の所に戻って思案中とのことでした。 私は小川橋の上流に行くからと云って分かれました。 小川橋に着いてはみたものの雪は降ってくるはライズは有るわけないし 竿も出さずにたまらず帰路につきました。

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解禁間近

平成21年2月27日 寒い雨が降っています。箱根や丹沢は雪が降っているでしょう。 この寒さと天気予報ですと3月3日の伊豆への釣行があやぶいです。皆さんどうしたら良いでしょう。私にとってせっかくの解禁初日なのに? 3日は箱根峠が雪で伊豆へ行けないかも?皆さん! 他に良い場所は在りませんか?教えて! フライはいっぱい巻きました。

初心者の為に春先のフライを選びました。

(春先から勢春のフライ  菜の花、桜セット span>

 シロハラコカゲロー、エラブタマダラ(ブルーウィング・オリーブ#16~20)〈ウィング マラードフランク、ボデーオリーブダブ〉 フタバコカゲロー(ブルーウィング・イエロー#18~22))〈ウィング CDCナチュラウダン、ボデー サルファーイエロー〉 オオクママダラカゲロー(ダークヘンドリックソン#11~15) オナシカワゲラ(エルクヘアーカディス〈ウイングナチュラル、ボデー ダークブラウン〉102Y#13~17) ミドリカワゲラ(エルクヘアーカディス)〈ウイングナチュラル、ボデー黄緑〉102Y#13~19) ヒラタカゲロー(ライトケヒル)〈ウィング マラードフランク〉102Y#11~15)

ヒゲナガ(エルクヘアーカディス)〈ウイングナチュラル ボデー ソラックス部ダークタン後部アダムスグレー゙〉5212#8~12)

                                                                             

マイクロカディス(CDCウィングカディス)〈ウィング CDCナチュラルダン ボデー オリーブ112Y#17~19)


初心者の為のフライフィッシング講座NO4

初心者の為のフライフィシング講座NO4

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ドライ・フライフィッシング  

 混合ハッチでの釣り  
 混合ハッチの釣りではフライの選択によっては釣果に大きく差が生じます。多種の水生昆虫ハッチ時では最初の1匹を釣るまでは流下物(虫)を目視で判断するかインセクト・ネットを広げ採集して確認する事が必要です。たとえ流下物の確認が出来たとしても種類やその量、流れてくる場所等を考慮して多種の中からどの虫を食っているか判断するのは難しいことです。また、ライズの波紋や形(様子)もフライを選択する要素として重要です。さらにライズのリズム(間隔の空き具合)も考えなければなりません。  

 ライズの波紋による判断   
 
小さな物を食っているライズは小さく、大きな物を食っているライズは大きいのが基本ですが水面に張り付いて流れてくるスペントやスピナー、イマーシャーやフローティングニンフのライズは魚の大小に関わらず波紋は小さく目立たないのが普通です。うかつにも見逃してしまう事が良くあります。それと対照的に飛び立とうとしている虫のライズは大きめでハッキリとしたライズになります。 大きなさかなほどゆっくりと口を開けてスローモーションVTのように吸い込む様な食いかたをします。警戒心の強い魚や小魚はピシャッとした水しぶきが出るようなライズをします。ライズの形状を細かく分けると切りが無いほど多くて微妙なものです。それらは水棲昆虫の生態や食物の動きによりさまざまに変化するからです。

水棲昆虫の種類によるライズの違い
 カディス、ストーンフライ、メイフライが水中羽化で水中から飛び立つ時にはスプラッシュライズが通常です。これらはかなり大きめで派手なライズになります。それは虫の動きによって誘発されるからです。水棲昆虫が大型であったり飛び立とうと羽ばく様のライズはガバと音を立て吸い込むように食い方になります。そのような時にライズの激しさに惑わされて思わず強く、早く合わせるのは禁物です。本来フライがドラッグフリーで流れ、且つ虫に合っていれば魚はいたってゆっくりと安心して食うはずです。フライの出方が小さく、水しぶきを上げるような時はフライが虫に合っていないか、すれた魚であることが多いのです。すれた魚は食いつく時にどうも逃げる事を考えているようです。そしてその際に水しぶきを上げるようです。また、スケーティングカディスの演出のためドラッグを掛けての釣りでは魚の出方が大きく思わず早く合わしてしまいますが一呼吸おいてから合わせると良いです。カディスやスト-ンフライの仲間でも幼虫や蛹が岩や水草によじ登って羽化する虫や水面まで浮いてきて脱皮する虫もいます。これらの虫は羽化に失敗したり風に流されたりして水面に落ちた時に食われます。飛び立つ時にもがく様を食おうとする魚のライズは通常のライズより激しいライズになります。ダン(亜成虫)が水面に高く浮いて流れてくるよりも産卵が終わりスペント状態で水面にピッタリ張り付いて流れてくる虫のライズは魚が口だけを出し小さめです。

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無数のマイクロ・カディスとカディスで釣れた20インチオーバー 又マダラカゲロウの仲間のように水面までニンフの状態で浮いてきて脱皮するカゲロウやモンカゲロウ、フタオカゲロウの仲間のように水草や岸辺までよじ登って脱皮する虫たちもいます。一番ハッチの釣りの対象適してる虫はマダラ・カゲロウの仲間のように水面で羽化する虫たちです。それは水面に漂うっている時間が長く捕食しやすからだと思われます。その他はハッチの釣りの対象にならないわけではありませんがマダラカゲロウの仲間と比べると釣り方は難しいです。それでも大量に羽化したダンが風や雨に打たれて水面を流れるような時には最大のチャンスです。それらを除くとハッチの時点で水面に漂う時間が少ない種はスピナーの釣りが主になりす。 ドライフライフィッシングではハッチだけが魅力な釣りではありません、またハッチが無くてもライズはあります。水面にはさまざまな昆虫が流れてきます。産卵や産卵間近な水棲昆虫は魚にとって魅力的な捕食物であることは確かです。それは一度に大量に捕食するチャンスなのです。産卵時のメイフライのスピナーやスペント、カディスがその対象になります。これらのライズは派ではありませんがライズが頻繁に続くことが多いのです。イブニング・ライズではハッチのライズにくらべて小さく目立たないですが、良く見るとハッチと同様以上に産卵の虫たちのライズがあることに気付きます。 ライズはそれだけではありません、カディスの成虫やスピナーが産卵の為にバンクの茂みやや小枝の葉裏で日光を避け産卵を待っています。鱒たちはそれらが落ちるのを待っています。そのような場所や状況ではフライパターンを状況に応じて意識して使用すると良い結果が出ます。
実際に前日ハッチした水棲昆虫のオナシカワゲラやカディスを日中に使用する時にあてはまります。バンクの茂みを軽く揺すって見ると虫が飛び立つ様や水面に落ちるのを確認する事もできます。又、初夏のバンクではテレストリアルのアントやグラスホッパーなども同様に良い対象フライになります。

変わった虫のハッチとライズ
 
ストーンフライで水面ハッチのシミズミドリカワゲラ(#18~22)のライズは小さいのですが魚の動きは激しいく、そのせいかライズが良く目立ちます。一見、空中のアダルトが目立つのでそれが流れて食っているように見えますが、水面をもがくフローティングニンフを食っていると云われています。魚の動きが激しいのはそのせいかもしれません。しかし本当流れている小さいく、動くフローティング・ニンフを食っているか自分の目で確かめる事が出来ていません。以前忍野でシミズミドリカワゲラのハッチ時に狂ったように広範囲に動き合わってライズしている様を見た事があります。その時は落ちた瞬間に釣った1.2匹だけでフラストレーションが溜まっただけでした。その後何匹か釣った事がありますがその時はアダルトをイメージした黄緑色した小さなフライでした。 同じ仲間で#16位のミドリカワゲラが5月の後半から6月にかけて渓流の流心から飛び出す様なハッチに出会うことが度々あります。これらは一括してイエローサリーと云われています。私の経験ではシミズミドリカワゲラと異なり、イミテーションフライ(黄色)が有れば比較的簡単にフライに反応し釣りやすいハッチでした。

小さい虫のハッチとライズ
 コカゲローやクシゲマダラ(#18~20)のような小型のメイフライではダンのライズでも空中を飛んでいる虫を追いかけるとき意外にはけして大きなライズは存在しません。さらにイマージャーやスピナーであったりしたら見逃してしまいそうな極小さな波紋が出るだけです。しかしこの釣りはフライがマッチすると意図も簡単にもぐら叩きのように釣れる事があります。毎週のように釣行している釣人でもそのような状況には年に1度か2度の遭遇が現実です。その為に多くの釣り人が山ほど多種類のフライを巻くのです。
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大型の虫のハッチとライズ

 ヒゲナガや大型のカディスのライズはズボと大きな音を立て派手なライズです。対象魚が小型の時にはフッキングが難しいですが30cmを超える魚ではゆっくり合わす事によりフッキングのパーセンテージが上がります。ヒゲナガでは通常、虫のサイズから相当して#8位のフライを使用しますが#12の2XLで作りますとフッキングが容易です。20cmクラスの小型の鱒もフッキングしてしまう欠点も有りますがヤマメ釣りなどには良いと思います。ヒゲナガのライズは産卵によるものが大半ですがその他のカディスやストーンフライも度々ハッチのライズに遭遇します。どちらも比較的釣りやすいライズです。

テレストリアルのライズ
 陸棲昆虫も魚にとっては大事な食用です。また渓流では思ったより大量に流れてくる物です。夏場の日中のライズではストマックポンプを入れてみますと多くのビートルやスパイダーが胃袋の中に入っていることが多いのです。頻繁なライズは水棲昆虫だと限定しないことです。それらを判断するにはストーキングやアプローチの際に注意深く木葉の裏や足元の草を観察するのが良いでしょう。アントやビートル、スパイダー、グラスホッパー等の多くのテレストリアルを見つける事ができます。夏場に水棲昆虫パターンのフライを流しても帰ってしまった魚にはけして何度も同じフライを見せてはいけません。あきらかにフライを食いに来ているのにフライが合っていないから帰るのです。何度もフライを流すと全てのフライに反応しなくなります。これらは多くの場合フライをテレストリアルフライに変えるだけで簡単に対処できますので注意してくだい。

流下物の流れる量と種類によるライズにおけるフライ選択
 
20年ほど前にアメリカのHリバーでの事でした。数人の釣友と早朝にライズを待ちました。時間で徐々にライズが始まり、何匹かの大型の鱒がそれぞれ皆の前でライズの連発です。そ時、私の前での流下物はおおむねPMD60%、カディス30%、キャリベイテス10%でした。一番、目に入るPMDを付けて流したがなかなか釣れません、気がつけばPMDが仕切りなしで流れているのに何故かライズの間隔が空いているのです。水面近くに浮いたまま鱒が虫を選んで食っているのです。足元を流れる虫をじっと観察してみますと大量に流れている虫たちの中からライズの間隔と虫の流量が一致したのがキャリベイテスでした。フライを変え1.5mのナチュラルドリフト。何回目かにやっと食わせることが出来ました。2匹目はひたすらキャストしてもなかなか食ってくれません。フライかティペットを見られているのです。早くしないとライズが終わってしまう、こうなったら奥の手だ、フィリングレーンで待っている魚の捕食範囲の端スレスレへ流したら活きよい良く追ってきた鱒は活き良い余って私のフライに食いつきました。良くやる姑息なテクニックですが結構使えます。前回のフィッシング講座で書いたようにナチュラルドリフトは長ければ長いほど良いのはキャスティング技術向上だけで実践的では無いようです。キャスティングの下手な奴の言い訳のようですがぼうずにならない為には必要なテクニックだと思います。

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次の日に移動した他の川で手ごわい魚(やつ)にやられました。サルファーのハッチが始まりライズが頻繁にあり魚も釣人もボイルして興奮の渦の中です。思うように釣れません、なぜか1人の釣友がコンパラダンでスムースに2匹の魚をフッキングしたのを見ました。彼からオリーブのコンパラダンが良いと薦められましたが納得いきません。フライをとかえひかえ流しますが思うように食いません。釣れる魚は落ちた瞬間に食った魚であり、偶然性が強い魚ばかりです。その内にタイムオーバーになりエンドです。魚は釣れても胸に何か物がつかえたような気持ちでした。実はこの日は同行者が体調を崩しガイド無しで釣りをしていました。次の日ガイドに話をしたらガイドが云うにはなぜだか判らないけどサルファーにはオリーブのパラシュートが良く釣れると云うのです。2日目の同川で改めて納得しました。確かにハッチのピークになると釣れなくなります。そしてガイドの出したオリーブの#20のパラシュートで簡単に釣れます。サルファーなのになぜ?結果は日本に帰ってから冷静に考えれば簡単に出ました。前日釣友が釣ったコンパラダンとオリーブのパラシュートは魚にとって同様だったのです。コンパラダンもパラシュートも魚はフローティングニンフとして食っていたと思われるのです。サルファーは水中羽化だからダンで釣る事しか頭に無かった自分の経験不足でした。前年にモンタナで釣行した体調崩した釣友からも小さいオリーブのパラシュートが釣れると云う情報をもらっていて、フライも巻いて行ったのに?・・・・残念!しかし今でも水中羽化のサルファーが何故フローティングニンフで釣れるのか理由は解かりません? おそらく水中羽化のサルファーでも大量ハッチでは水中で羽化に失敗したニンフやイマージャーが大量に流れているのではないかと予測されます。即ちヒラタカゲロウやフタバコカゲロウが大量にハッチした時には今までダンよりもウエットの方がつれると云われそのような結果が出ていましたが今後の課題としてフローティングニンフも在りかと思われます。

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ライズの場所による判断

流心のライズ
 
通常、流心ではおそらく誰もが流下物を目視で確認する事ができます。しかし実際に食っている虫を本当に確認しているのでしょうか、どうしても目立つ虫(ダン)に視線がとらわれイマージャーやニンフを見逃してはいないでしょか。案外1匹釣ってみて、ストマックポンプを入れてみたらニンフやイマージャーだけでダンなど1匹も入っていなかった経験している釣人が多いように思われます。目視ではなくネットで採集するとわかる事ですが、ハッチのピーク時には夢中になってしまい良くあることです。
イマージャーやフローティングニンフを捕食することは魚にとって少しでも水中に近い為、安全で効率がよいのだと思われます。またハッチのピークが過ぎ流下物が少なくなってくるとドライフライに反応し釣りやすくなります。ハッチのピーク時にはあえて流心をさけ流れから少し外れた場所のライズがフライに反応がよい事さえあります。また云うまでもないのですがフライをフローティングニンフやイマージャーに変えて流してみるのも良いです。

バンクのライズ
 バンクでのライズを見つけたらしめた物です。フライさえ合っていれば必ずフライに食いつきます。その日の天候を考えどんな虫が流れているか判断しなければなりません。それらは風、気温、空もよう、当日だけではなく、2・3日前の天候も考慮してフライの選択をしなければなりません。前に記載したようにフィルドで釣りあがって行く過程で小枝や草むらから飛び立つ捕食物を観察してあればなおベストです。判断が難しいようでしたら、水中の石をひっくり返して水棲昆虫の状態を見るのも良いでしょう。充分熟成した幼虫や蛹の抜け殻は参考になります。そしてフライを選ぶのです。
さてキャスティングです。一発で食いにくる魚ですので一発で釣りましょう。それにはラインの長さを測らなくてはなりません。魚に気づかれない方向にラインを出し投げてみましょう。自分がこれから狙うポイントと同等のラインの長さを確認出来るはずです。そしてラインを引き寄せできるだけフォルスキャストを少なく魚の前にフライを落とします。ミスらなければ結果は簡単に出るはずです。一発で食いそうな魚ほど慎重に釣るのがこつです。この一連の動作をする前には立つ位置を決め、注意深くストーキングをして、風向きを考えてキャストに入ることが重要なのです。
巻き返しのライズ 渓流の巻き返しではいかにフライを静止しておけるかが基本です。それにはロングティペット、ロングリーダーも良いほうです。しかしブッシュの陰や木の枝の奥でのライズではロングティペット、ロングリーダーではタイトなループでピンスポットに的確にフライを落とす事はできません。通常のリダー8フィートで充分です。できれば20cm以内の円にフライを落としたいのです。そしてその場に5秒間フライを留めて置きたいです。それだけで魚は出てくるものです。5秒間止めて置くには取分け特別なテクニックはいりません。ストレートラインで的確にピンスポットへキャストできるだけで充分です。あとは5秒間ドラックの掛からない場所から投げるだけです。立つ位置は経験で習得する以外にありません。場合によってはラインを石の上に乗せることも必要です。 すべて自分の経験から感じた事ですので他の考え方の方も多数あるかと思いますが、皆様に沢山のヤマメや岩魚が釣れる事を願って初心者のフライフィッシングNO4を終了いたします。 何分にもブログへの走り書きで校正をしていませんので誤字脱落が多数ありますがお許しください。

資料は全て私の実経験より導かれた物です。異なった意見も在ろうかと思いますが釣果に良い結果が出ることを願ってあえて断定的な語尾になっている場所があります。

また、どのような事にも例外がありますのでそれについては皆様の感性によって解決できると確信しています。

寛大な読者に感謝いたします。NO5でまたお合いましょう。