7日目(9月27日?)2日目のミズーリー

7日目 2日目のミズーリー(もう何日だか判りません)

7日目になると惰性で釣りをしています。何処でどれだけ釣れたか状況を覚えていませんが天候が良くなったのですがハッチが少なくあま良くなかったように思います。少ない写真を参考にブログを書いています。

この日の前半はライズも乏しく途中大きな浮きを付けてニンフをした覚えが有りますがニンフで釣った魚は画像も撮らず、すぐにリリースしてしまいました。

ライズが無くどうしたら良いのかと思っていたらスチュアートがボートを留め下流部へ見にいきました。私はニンフの付いたままのロッドをもてあそぶより場所を選び股まで入り流芯にロングキャストをして流しました。2度目のキャストで活き良いよくインジケーターが沈みました。ロッドを立てて大きく合わせました。その瞬間活き良いよく下流に魚が走り全てのラインを出した魚は更にバッキングを残り少ない距離まで伸ばしました。動きが止まった魚に少しずつ近づき何とかキャッチできました。下流で見ていたスチュアートが来て写真をとってくれまし。少ない写真の1枚です。

流れの無い入江でスチュアートがライズを見つけK島さんがチャレンジすることになり。魚の動きに先廻りしてフライを浮かせ待つのですなかなか思うように動きを読む事が出来ず苦戦をしていました。廻りからみると魚に遊ばれているように見えていました。
魚の行動範囲の中の「真ん中にフライを浮かべ待っていた方いいかもよ!」思っていました。
K島さんも同様に感じたのかじっと我慢をしていました。

魚の方からライズをしながら少しずつ近づいて食い付きました。少し暴れた魚をキャッチしてリリースしましたのでポイントが荒れ移動を余儀なくしたK島さんは入江の奥にスチュアートと他の魚を探しにききました。

少し経過するとK島さんがつった付近で他の魚がライズしました。今度は私がフライを浮かしてじっと我慢をしていると同様な事がおこりましたが私の方はばれてしまいました。

少し皆で遊んだのでドリフトボートに乗って下流へと移動しました。

白頭鷲の脅威

大きな岩盤に流れが当たる場所にまとまった魚のぼこぼこライズ(スチュアートは言っていました。)が有りました。

K島さんと私はこの日は満腹だったのでK下さんにお願いしました。

何匹か掛けたのですがことごとくばらしてしまいました。

まだまだライズが続いています。もう一度と用意していた時に岩盤の上から見ていた白頭鷲がライズめがけて降りて来ました。

ぼこぼこライズは一瞬の静まりかえってしまったのです。

ボートランチに近づいたころ新たなぼこぼこライズを発見しましたが私とK島さんはこのころにはだいぶ疲れていたのだと思います。

とりあえず一番若いK下さんにお願いしました。

K下さんも集中力に掛けていたらしく白頭鷲ポイント同様に何度もばらしてこの日はフィニッシュしました。

だんだん私の文章も疲れてきました。IMGP0497 IMGP0501 IMGP0503 IMGP0510 IMGP0513 IMGP0515


6日目 ミズーリーへ移動

6日目

今日はミズーリーリバーへの移動日です。
スーツケースに全ての荷物を積み込み待っていると9時にスチュアートが迎えにきました。 約2時間半の移動です。 予定のロッジに到着してウェーダーを履いてボートランチへ行きます。 ボートへの用意している間に移動時間がかかった為ハッチが始まり出し、目の前でビックワンの単発ライズがありました。 まだ時間が早いのか、スチュアートの勧めでK下さんは大きな玉浮きを付けてニンフの準備をしました。 スカッドときらきらしたフェザントテール・ニンフのダブルシステムで流すとすぐに当たりがありましたがすばらしてしました。 その場所からほんのわずか下流のシャローな場所でボートを留め降りるとすでに多くの魚がライズしていました。
並んで流下物を次々と食っているライズに興奮気味の私達は思い思いの場所へ散って行きました。 私は持っている最小のフライを付けて流すのですがなかなか食ってくれません前日同様に#24のベイテスです。色は薄い緑がかった黄色かタンの様な色です。 結局スチュアートが用意してくれたフライを使用させてもらい流すとすぐにヒットしました。 やり取り居ている内に下流で釣りをしていたK島さんにもヒットしました。 ダブルヒットになり2人ともキャッチできました。
いきなり雨まじりの雹(ヒョウ)が風と共に降ってきたのでの2人並んでの記念写真は断念しました。 すぐに1番下流のK下さんもヒットしてキャッチしました。 私達はまだまだ釣れると思っていましたがガイドのスチュアートの指示でボートの乗り込み下流へと移動しました。 下流のポイントでも同様に沢山の流下物(全て#24ベイテス)にライズしていた魚を何匹かキャッチしました。興奮し釣りをしていたので写真を撮りませんでした。 近くにスチュアートが居る時しか撮らなかったので何処で何匹釣れたかで正確な数が不明になってます。毎日4・5匹は釣れていましたのに。
大きな流れが蛇行しているミズーリーリバーは流れや風により流下物が集約されている場所があります。 そのような場所は少ないハッチでもライズがあります。 それは幅が広く大きな流れの中でしたポイントに無数のライズが有りました。 私は流れは強いのですが浅いのでウェーディングするのかと思いました。 しかしスチュアートはボートのアンカーを下ろしました。ボートから一人ずつ順番にチャレンジしました。最初にチャレンジした私と次のK下さんはヒットはしたものの同様にばらしてしまいランディング至りませんでした。 最後にチャレンジしたK島さんは動画画像にフキングシーンとランディンングシーンが映っています。

IMGP0493 IMGP0492 IMGP0487 IMGP0483


5日目 デピュー・スプリングクリーク

5日目 

デピュースプリングクリーク
シュチュアート言うように昨夜は雷を伴った雨が降っていました。
デピューに付いた私達は白亜の豪邸を訪ねました。(デピューのオーナーは白い大きな家に棲んでいるのです。) 外で待っている時にK島さんの頭の上に蚊柱のようにトライコが舞っていました。 玄関が開き中から老婆が出てきました。
歳月をまったく感じさせない老婆の姿に私とK島さんはびっくりしました。(K島さんと私は約20年前に会っているのです。) 玄関に飾ってある大きな額に描かれている若い女性の釣り人は貴女かとK島さんが尋ねると彼女の妹が高校生の時の写真をもとに書いた物だと言いていました。
ライセンスを購入した私達は1度上流部に行き川の状況を確認しました。 驚いた事にここにも20年前に行ったこと有る駐車場にミニ・フライショップが出来ていた。 店番は毎日通っているようである。 それだけ多くの釣り人がこの地を訪ねるのだろう。 今では全の釣り場に3箇所の着替えや寒さを凌ぐ小屋が建っていました。 小屋には薪ストーブが置かれ何時でも暖がとれる状態でした。 後で判ったのですがスチュアートがわざわざ一通り釣り場を見せてくれたようでした。
私達は最下流部の小屋の前に有る駐車に車を止めて小屋の中で支度をしました。 支度ができスチュアートと下流へ下見に行くと他のガイドに連れられた2人組みの釣り人が上がってきました。 なんとなく一戦まじえて来たような雰囲気でした。私が思うに早朝にトライコのライズでもやって来たのだろう。(朝のトライコを見てかってに想像) スチュアートは私達3人をそれぞれのポイントに位置づけライズを待っているよう指示しだ。 最上流のK下さんにライズが無いのでニンフフィッシングを勧めたスチュアートが私の近くに来て水草の切れ目にいる3・40cmの魚を指示しまだライズがないからニンフィングでチャレンジするよう示唆した。 そうこうしている内に私の目の前で単発のライズがあり私は付いていた#18のブルーウィングオリーブを無造作にキャストした。 釣れるとは思っていなかった1匹が私のフライを咥えた。フッキングした魚を引き寄せた40cm近いブラウンだ。 ブラウンを甘く見た私はラインディングもせずにカメラを取り出し泳がしながら水中写真を撮ろうとした瞬間、魚は水草の中へ消えて行ってしまった。 「あれ居なくなった!まぁいいか!」すぐに釣れると思っていた私ですがその後、ライズが始まると肝心の私のフライを食ってくれません。 ここも流れている虫は#24のベイテスです。ショップで買ってきたフライは小さいのだがハックルやダビングが多くなかなかフライに出てくれませんでした。 フライを買った私にはドレッシングの薄いフライの持ち合わせが有りません。何とか食わせようと必死でした。
そのうち私の上流でスチュアーと一緒に釣りをしていたK下さんがヒットしました。 下流のK島さんも最初は苦戦していましたがヒットしました。 上流でK下さんのランディングを終えたスチュアートが私の横に来てもっと前に行き頻繁にライズしている魚を狙うように促しました。 私も同行者同様に流芯のライズを狙う事にしました。 功を奏して最初の1匹がつれました。だがその後が続きません!流れている虫と私の持っているフライのサイズとカラーが合っていないのです。
見かねていたスチュアートが自分のフライボックスからフライを出し付けてくれました。 すぐにヒットして何匹か釣れたのもスチュアートのおかげです。 その後もスチュアートの巻いたフライとK島さんが忍野用に巻いたフライをチョスして釣りをした。皆さんお世話になる事になりました。

デピュー12

 

 

 

デピュー17


4日目 ボーズマン MZランチスプリングクリーク

4日目 

釣り人に禁句のボーズマンに着きました。

 この日はかねてからモンタナに来たら必ず寄りたいと思っていた場所ラキードッグに立ち寄ってからスプリングクリークへ行く予定です。 ラキードックは20年前に知り合ったスティーブ・コプランドが作ったロッジです。 スティーブはモンタナのガイドスチュアートの友人でもありました。 私達小田原のフライマンとスティーブの思い出はより多くの時間を共有したのでとりわけ深いものでした。 その彼がロッジの完成間近にスキーを楽しんでいたところ雪崩に合い若くして命をなくしたのです。小田原が大好きだった彼はマーベリックの勝俣雅晴氏を出頭に多くの地元小田原のフライマンと親睦を重ねていました。我が家にも宿泊した事もあり一緒に鎌倉観光にも行きました。思い出は限りなく湧いてきます。 ラキードックにより彼の家族が作成した記念碑を観た時には胸が熱くなりこらえました。 ロッジは以前ネットで見たよりも遥かに立派で感動的でした。 私達が庭を探索いている間にスチュアートがスティーブの弟(ジェフ)に連絡をとってロッジの中へ案内してくれました。 ひと時、思い出話をしてロッジを後にして、

ラキードッグ1

 

 

 

 

IMGP2107

この日の釣り場MZランチへ移動しました。MZランチは元気だったスティーブ・コプランドが牧場主と交渉して開発した個人所有のスプリングクリークです。 3本有る川の全てにニジマスやブラウントラウトが生息しており、良く管理の届いた釣り場です。 ここでは1日に6ロッド(6人)を制限としているので込み合う事はなくゆったりとした時間を過ごす事ができます。 この日は私達3人だけの釣り場になりました。 3人でしたが魚が濃く僅かな範囲で充分1日楽しめました。 ハッチは多くライズは多かったのですがサイズは#24ノベイテスでした。 そのサイズのフライを持っていなかった私は結構苦労しました。 動画はスチュアートが言うぼこぼこライズです。

IMGP0456

      IMGP0458          

フィニッシュの時スチュアートが「明日は予定のイエローストーンリバーの予定だが今夜は山の上での雨が降るので川が濁りが入ると思う。少しお金がかかるがスプリングクリークのデピューにしないか」と提案されました。 私達は了解してホテルに帰る事にしました。途中スチュアートが寄ってくれたスパーで夕飯(寿司とソーセージ)を調達してビールで乾杯して眠りにつきました。


3日目 10月23日 マジソンリバー

3日目 マジソン・リバー

車中でスチュールとK島さんが話をしていた。K島さん「俺は歩くのが苦手だからと」スチュールは「その身体を見れば分かる」と言ったそうです。 私とK下さんもこれで一安心でした。
川沿いの一軒家であるマジソンのショップへ寄るとことのほか商品は豊富だった。 ニンフを探していたK下さんがライフルを見つけてアイフルがあると言うとピストルも有るぞと言う仕草でレッジ下の引き出しを開けて見せてくれた。 モンタナの10日間のライセンスをショップで買いすぐ横のボートランチから川を下るのかと思っていたら対岸に渡るだけにボートを持って来たようだ。 対岸の岸に上がって草原を岸沿いに下流へと移動しまた。足元にはステーキに使う香草(ローズマリー)が群生していた。その低株をよけながらジグザグに歩いた。 途中、岸が崩れた瀬わきに魚の休めそうないかにもポイントが連続していた。 私がスチュールに親指をあげて「グットポイント」と語り掛けると彼も親指を上げ「グッド」と一言いった。 更にブッシュを避け下流へと歩いた。 香草の草原を抜け牧場の有る川岸に到着した。この地点が最初のポイントのようである。
中程度のプールの反転流の泡の中で何匹もの魚がライズしていた。 スチュールにはおそらくこれも承知の事だったと思った。 その泡の切れ目にドライフライを落としたがなかなか食ってくれない。 泡でフライも確認しにくく難しかったのでドライ&ドライ、大きめのドライフライのすぐ下に#24のドライフライを付けたのだがそれでも食ってくれない。 仕方なく下のフライを#24のニンフにしたらすぐに当たりが有った。魚に触っただけでフキングしない。合わせが早くて強すぎたのだ。 投げ直すとまたすぐに次の当たりが有りがあった。引き抜く用に合わせると難なくフキングをした。 虹鱒だ。カメラに納めたがその後はこの場所のライズは無くなってしまいまった。 反転流の流れ込み付近でK島さんとスチュールがインジケーターを付けて何度も流している。 3人でこの場所で釣りをしているのは誰かがあぶれるのは必死だ、私はK島さんを通じて下流のポイントへ釣りに行って良いかとガイッドに尋ねた。 すると岸の上に立っている看板を指差し岸に上がってはいけない(通訳のK島さんが行った。)と言われ驚いた。 岸の上には何度も歩いた痕跡がはっきりと付いてたのだ。 スチュールの言うにはここから下流の牧場主がかなり神経質のようだ。アメリカでは通常の様だが私のように英語がまるっきりだめな者が立て看板の意味も分からないまま歩いてしまったらと思うとかなり怖い話だ。 「岸と策との間はかなりのスペースが空いていたのですよ?」 そんなことで一人川で沿いに下流へ向かった。最初の岸際のグットポイントで真上からフライを流したら一投目でヒットした。 真上から流しただけでなく足元も良くない状況だったのでジャンプ1発で切られてしまった。20インチくらいの大型のレインボーだった。 なんとか下のプールに到着しポントにキャストするとすぐにヒット残念な事にこのレインボーも下流の瀬に入られそうになったロッドを曲げ慎重にがまんしていたのですが口が切れて魚はバレてしまった。 その後45cmのレインボーと40cmのホワイトフィッシュを釣った所で上流から下って来るK下さんを待ち、まだ手付かずのポイントを譲った。 見ているとすぐにヒッットしたが私同様に下流の瀬に入られないよう頑張って口切れしてしまいました。 私とK下さんが何度か沖目にフライを流してみたが小型の鱒の当たり以外に当たりらしい当たりはなかった。 上流でK島氏が昼食だと呼んでいる。私はK下さん示唆し一足さきに川沿いにガイドとK島さんの居る巻き返しプールまで戻りはじめました。 途中来る時に20インチをバラしたポイントの下流部から30cmのブラウンが逃げて行ったのを確認した私は立ち止り、上流にフライを投げた。 すぐに当たりが有り40cmのブラウンが釣れた。 下流から私の後を追ってきたK下さんにその上流のポイントを譲ると目の前で同じようなサイズのレインボーが釣れた。 遅めの昼食を皆でとり一休みした後に上流のボートのある場所へ少しずつ移動した。 途中来た時に確認したポイントを私とK下さんが分け合って釣った。 お互い2匹ずつキャッチして丘の上を歩いて行くとシュチュールとK島さんが釣りをしていた。 その場所を遠巻して上流のボートの停止していた場所で腰かけて待ことにした。 ボートに腰かけながら上流見ると右から本流から分かれた極細い流れが合流したちょっとしたポイントを見つけた私は川を渡る前にちょっとだけ時間をもらいガイドのスチュールにチャレンジを要求した。 1投目は少し岸際に近すぎたのか当たりがなかた。 2投目にうまく流れのシームのってフライが沈んで流れると活き良いよくリーダーが流芯に向かって走った。 間髪を入れずロッドを立て慎重によせると45cmの綺麗なブラウンだった。 ボートで川を渡りガイドのスチュールが後片付けている間に下流に行って来いと言われ3人で下流へ行ってみたが道路側のポイントは人が入りやすいのか小型のレインボウが釣れた程度だった。 ポイントには必ず魚がいると言って良いほど魚の濃いマジソンでした。IMGP0436 IMGP0441 IMGP0450


2日目(9月22日) ヘンリーズホーク

2日目 ヘンリーズホーク

スチュールが9時に迎えに来た。 幹線道路下流部へ下りオズボンブリッジを渡った所を右折して私設公園の中を入って最初の駐車場(セッジ・フラット・オアーキング)に車を止め川に向かいました。 中州に島の有るポイントサードチャンネルでスチュールの指示に従い適当な間隔を開け3人思い思いにライズを待ちまった。 すぐに私の前で2匹のライズが始まりそのうち1匹は明らかに良いサイズだ。 下流から少しずつ静かに近づき距離をつめた。 1投目はリーダーが魚の上に乗るのを意識しすぎてフィーリングレーンを15cm程ずれてしまった。 捕食物の流下が少ないくライズとタイミングが有っていなかった可能性が大きかったようだ?フライに反応しなかった。 2投目は下流の小さい魚のライズを捨て更に距離を詰めてキャストした。 少し上流に落としすぎたフライがゆっくりとドリフトしてライズに近づきつつある。 心臓の鼓動を通じて自分の緊張感がつたわってくる。 フライが魚の位置に達した瞬間カモの嘴のような鱒の口が水面に現れ大量の水と一緒に私のフライを飲み込んだ。 ヨシ今だ!ロッドを立てた。「しまった!・・・・・」 わずかにショックが有ったが早あわせだ。まだ魚の頭が水面に残っていた。「やってしまった!」シーンとした水面を見ながら愕然とした。 私の逸る心はすぐに気を取り直し下流へとライズを求めて移動した。 そして2度目のチャンスが回って来た。口と背びれそして尾鰭も水面に出してのライズだ。 ライズのリズムが短い流下物が多いのだろう。良く見たら#24のベイテスだ。カラーはクリーム色に近いグリーンだ私のフライボックスには無い、私はこの日の為に巻いてきた数少ない#22番のナチュラルよりグリーンが濃いスパークルダンを付けた。 下流から静かに時間をかけて近寄りそして1匹目より流す距離を少し短くしてキャストした。 フライがゆっくりと流れる・・・・ 魚の口が現れ大きく開いた。フライの周りに環波立つ。 背びれから尾鰭を見せた魚が沈んだ瞬間に私の右腕が大きく頭上に達した。 フキングした。 魚が一揆に上流へ走る。藻に潜られないよう頭上にあげたままリールでやり取りする。ぐんぐん引っ張る魚をコントロールした。 かなり近づいてきた。上流から流れて来た藻がティペットの結び目に掛かっている。 しかし魚は底の水草を切っている。 魚は徐々にパワーを失っていく。手の届く位置まで来た。からんでいた水草を左手で外し背中からネットを外しランディングした。 興奮していた私が動画モードまま知らずに写真を撮ろうとしていた時、上流からガイドが駆け寄って来た。 彼のおかげで最初の記念写真を撮る事ができた昼食後はプールの真ん中でわずかなライズ(ライズ3兄弟)を見つけ私とK下さんとライズを待ち伏せして釣りをした。釣れた30cmの魚には鳥につっつかれた痕跡があった。 K島さんはドライフライの下に極小のニンフを付けて何匹か釣っていたがやはりサイズは30cm前後だった。 15時ころになると長い間立ちこんで冷えていたので同行者より少し先に岸に上がることにした。 岸に近づいた時、岸際の浮草の際でライズしている2匹のビックトラウトを発見した。難なくフキングしたが同時にいっきに走られ一瞬でティペトが切れた。 おそらくティペットに傷が付いていたのだろう。 ガイドとロッジの前で別れる前に明日の予定を組んだ。 ヘンリーズホーク到着時にスチュールが提案してマジソンでしたが再度「ヘンリーズホークが良いか」と聞いてきた。 おそらく今日、私達が少ないライズに夢中になっていたので彼なりになにかを感じたのだろう。 3人で相談した結果3人とも行った事の無いマジソンに行くことに意見が一致した。

IMGP0422IMGP0423


アメリカ・モンタナ釣行(9月21から9月30)

1日目

ヘンリーズホークの朝は予想どおり冷えこんでロッジ前の草原は霜で覆われていた。 時差ボケなのかこれから始まる鱒たちとの格闘(確答)を秘めた逸る心を楽しむ。 有明の月が空を染めている。その微妙なグラデーションが日本画のように美しい。

IMGP0405

 

 

 

 

 

 

良いのか悪いのか天候は快晴である。
9時に迎えに来たガイドのスチュールの車でラストチャンスへ。少し川沿いに下流へ下り釣り場に着いた。
この旅に同行のK島さんとK下さんがガイドのスチュールの指示に従い上流と下流に分かれて行った。 30分近く経過した頃から徐々に小さな魚のライズが始まった。 下流に入ったK下さんとスチュールが流れの中心へ入って行くのが見える。
私は目前の小魚ライズを観ていたが1歩ずつ波を立てずに流芯へ移動していく。 大きい魚のライズを探すが見当たらない。
広範囲の水面を凝視するが有るのは15cm以下の小魚のライズばかりだ。 しらぬ間に上流のK島さんの横に移動したスチュールも2人で徐々に流芯へ入っていった。 下流ではK下氏はすでにキャスティングを始めている。 私は更に1歩2歩と前進しライズを探す。 廻りの魚のライズと少し異なるライズを発見した。 水面を見て流下物を確認した。流れているのはマホガニーだ。私が思ったより小型だ トラウトハンターで買ってきたイマージャーを結んだ。 私は距離とライズのタイミングを見極め最初の1投をキャストした。 1発目で出た魚は難なくフッキングした。 最初の一瞬だけ引き込んだ魚はすぐに寄って来た30cmを少し掛けるサイズだった。そのままランディングして静かにリリースした。 上流のK島さんとスチュールがこちらをみている。サイズが気になったようだ。 私は両手の人さし指で小さいサイズだと合図した。 納得したのか彼らはまた水面を見つめ始めた。 私も遥か対岸近くの大きい魚のライズらしき物を発見した。 廻りの小魚に影響を与えないように徐々に前進していく。 対岸のライズを確認できる距離に来た時それは起こった。 目の前にヘッド&テールのライズを発見したのだ。容易に投げられる射程距離である。 私はすでに仕留めたと思った。 2度目のライズを確認してラインを測る為に下流へ軽くキャストした。 逸る心を抑え左手でラインを持ち次のライズを待った。 準備万全の態勢であった。 その僅か数秒後である。大きな風音と共に川面がざわめきたった。 全てこの一瞬で終わった。 今さっきまで有った全てのライズが一瞬の内に静まりかえた。小魚までもだ。 私は憮然とした。その後も強風はやむ気配がなかった。 やむを得ず待った30分程待ったがライズは始まらなかった。 ガイドのスチュールの指示で車に戻る事にした。 スチュールの提案でトラウトハンターのレストランで昼食を食べながら午後からの予定を考えることにした。とは言ってもスチュールに任せるしかなかった。 コーヒーをチィイスしてサンドイッチを食った私達はシスチュールの用意したドリフトボートで上流でのニンフングをやる事になった。  ボートランチに着くと沢山のボートがスタンバイしていた。 ガイド仲間が皆で話している。考える事はみな同じのようだ。 ドリフトボートからの瀬釣りで30cm前後魚だが3人共、何匹か釣ってボーズを免れたこの場所で新たな発見を得た。 ボートランチに立っていた貝の保護看板に付着していた無数のトライコだ。 私は真夏の虫だとずっと思っていたのだ。そして後日のデピュー(9月25日)でも早朝K島さんの頭の上でトライコが蚊柱のように舞っていたのだ。 気候の変動によるものだと思うが釣り人が勝手に時期を決めるのは大きなリスクをとなう事をあらためて感じた

IMGP0418 IMGP0415 IMGP0413

 


8月16日 マスターズ女性の部 忍野新記録

今日も柳原うどんで昼食をとって午後からの釣りです。
マスターズ(年齢不詳)である私の忍野新記録を更新しました。
この日は何時もより合わせのタイミングが良く次々に魚が釣れ新記録の9匹を達成しました。 出来れば二桁の大台に乗せたかったのですがそれは次の課題にします。


***************************************

7月30日忍野

今日は1時半過ぎに家を出ました。 S字へ行ったら主人の友人が釣りをしていました。主人に今日は一人でドライフライの釣りをしたいと要望しました。 主人がフライと場所の選択をしてくれました。
その後は思い思いの場所で釣りを釣りを楽しみました。
主人と主人の友人はあまり身が入っていないので釣れませんでしたが私は2匹をドライフライで釣る事ができました。


7月16日、南アルプス源流

7月9日 アルプスの釣り

昨年に続き三十数年来の釣友と南アルプスの源流へ行って来ました。 私はちょっとしたハプニングが有り河原に着いた時には疲れてよれよれでトラブルの連続でした。 相棒の釣友は最初のポイントから快調に釣りまくっていました。 彼が5・6匹釣った時点で私はやっと1匹目です。そのうち疲れが取れ私も快調に釣れ始めました。 昼を食べこれからのところでいきなり濁りが入ってきました。 上流でにわか雨でも振って来たのか? 山頂付近の空を見上げてもそのような状況はなさそうです? 川の上流にちいさな堰でもあり山小屋でゴミを流すのに水門でも開けたのか? 水位も5cmほど上昇していっこうに濁りがとれませんでした。 このような状況でしたので1時半には林道に出ざるを得ませんでした。 「あと一時間出来たら20匹を超えたのに・・・・」「残念でした!」 その後の話でこの時の増水位は雪渓が解けてできた雪代だったようで、この川ではそ後3・4日水温が下がり釣りが難しかったようです。

IMGP1880

 

 

 

 

 

IMGP0013

 

 

 

 
IMGP0034

 

 

 

 

***************************************

7月14日

今日は妻の好きなアルプスの渓谷へ探索です。 ここの所、妻はフキングの後にロッドを下げる癖が有りフキングした魚を何時もバレています。 なれてきて合わせた後にすぐにラインを手繰り寄せるのですがロッドを持っている方の右手を下げながらて左手を寄せてしまうのです。 その為にラインにたるみ魚からフックが外れるようです。本人は判ってないようです。 魚を掛けたままおたおたしていた方がバレなかったように感じてます。 今回も同様にせっかく掛けた魚をバラシました。今年の管釣りでの課題です。 水中写真と川上の水辺で見かけた花と同じ花を発見して撮りました。他の植物が芽を出せない環境で、けなげな花す。

IMGP2081-30IMGP2082-30IMGP2071-30IMGP1456


6月25日 山形釣行 初心者とともに

6月25日 山形釣行

雪解けを待ち大きな期待をかけ万全を期して入渓しましたがなぜか雨で2週間もスライドした予想に外れ川は渇水状態でした。
当然出てくる魚は少なく、移動するすべもなく同じ川の同じ区間を2度もやってしまいました。 出てくる魚が少なかったので当然初心者のフィールドデビューにはかなり厳しかったようです。
何とか同行の初心者が7・8匹の魚を釣る事ができたので良しと致しましょう。

IMGP2021 IMGP2032 IMGP2024 IMGP0284

IMGP2035

 




カルガモ親子と恥ずかしがった虹鱒

ゴルデンウィークが過ぎて少し釣り人の減った忍野は老夫婦が楽しむには最良の釣り場でした。
臼久保橋の上流で釣りをしていたらカルガモの親子が現れました。川の対岸の葦きわを行ったり来たりめぐるましいく親子で動き回っていました。
私達は下流の金田一橋まで探索に行って何匹かの魚と戯れて来ました。 この日は妻の集中力が切れずに7匹も釣ってしまいました。


5月3日今年最初の忍野

5月3日久しぶりに忍野へいってきました。
昨年は一年を通して4回の釣行でした。川は砂が溜まり環境が大きく変ってしまった影響で水棲昆虫が激減して為魅力がなくなってしまたのです。
今年は少し違います相変わらず砂は溜まっていましたが底が安定しだし場所よっては水草も少しづつ増えてきました。その結果、水棲昆虫も少しずつ増えて来ているようです。
この日の釣果は良いとは言えませんでしたが下流部で探索を楽しんで来ました。 残念に感じた事は金田一橋のすぐ下流に有る中州です。毎年4月の中旬に白い花が咲き誇っているのを知っていますか? 忍野フライマンの多くの方がが見た事が有るかと思います。 この花はアズマイチゲと言います。この群落に咲いた花は見事です。 アズマイチゲはキンポウゲ科の多年草でスプリング・エフェメラル(春の妖精)と言われている貴重な植物です。 春浅い野山には残雪が残り、木々の梢も冷たい風に吹かれて芽を硬く 閉ざしている。そんな冬枯れの中で、芽を出しあっとい間に成長して花を咲かせ、春の 到来を告げる植物です。 そのお花畑を心もとないフライマンが踏み荒らしてしまったのです。 どうか川沿いを迂回するとか気を配って歩いていただけないでしょうか。 また忍野の方々も富貴草(フッキソウ)[地元では忍野草と呼ばれています。] 同様に大事にして頂きたいと思います。 付いては杭を打ち縄で囲って看板でも立てて頂ければ良いかと感じています。 余計なことと思う方もおられると思いますがお願いいたします。 私が以前撮影した画像を見てください。素晴らしい花です。下段の花は忍野や箱根でよく見かける富貴草(フッキソウ)です。 毎年4月15日頃が見ごろです。


芦ノ湖デビュー

4月16日

芦ノ湖は30年以上前に真夏のワカサギ釣りとムーチング釣り以来の妻を連れてフライフィッシングに行ってきました。
当日はSSJの大会ほどではないですが風が強くルースニングをしたりシンキングラインを引いたりして、まったく集中力に欠ける私を後目にインジケーターから目を離さず釣りをしている妻。最初の2回の当たりこそ逃しましたがその後は約1時間の間に3匹を釣りました。 私は浮きの合わせそこない3回、シンキングの当たり1回全て空振りで午前中約1時間を終了しました。午後から秘かに逆転をとくわだて、食事に行きました。

芦ノ湖フィッシングセンターおおばではヒメマスフライ定食を食して第2ラウンドへ突入。場所は九頭竜の湾へ向かいハーリングしながら行きましたが1度も当たりはありませんでした。
九頭竜ではSさんがアンカーを下し腰かけて釣りをしていました。Oさんは付近をハーリングで動き回っていました。 風が回っていましたがSさんの横に間隔をあけアンカーをおろしました。 ルースニングで最初の1匹を釣り、上々のスタートです。 ルースニングの仕掛けを下ろしたままシンキングラインで釣りをしていると妻のインジケーターが沈みました。私のフローティングラインが上に乗っていて合わせられません。魚はインジケーターを引き込んだままです。私は素早く2本のラインをリールに巻きこみました。妻がロッドを立てるとあきらかに引きがちがいます。2・3度強い引きを交わした後にゆっくりと引き寄せようとロッドに軽くテンションを掛けていた1瞬のことでしたティペットが切れました。 妻にとって湖のフールドで初めての大型トラウトでしたがバレてしまいました。妻が言うには私がいつまでもラインをどかさなかったから切れてしまったそうです。私は少し言いたい事が有りまが邪魔をしたのは事実でしたので無言でやりすごしました。 その後は私が追いつくと離されるの攻防が続きました。最後の1匹を釣って追いついて終わりにする予定でしたがまたまた妻に1匹追加され妻の方が多いまま終了する事になりました。
帰りの車中で私が「来週はどうする?」 妻「私にリベンジする?・・・・」 二人で「大笑い・・・・・」 風が強く凄い格好の妻・・・・ 「笑ってください!」



第43回SSJチャリー記念FF大会

4月14日(日)に第43回SSJチャリー記念芦ノ湖FF大会が開催されました。

今回は都合の付かない方々が多く少数精鋭20名が腕を競い合いました。

当日は6時半を過ぎた頃から風が強く集中力に欠ける状態でした。

強風中のキャンプ場前を行ったり来たりしたのハーリング組と強風をもろともせず九頭竜まで行った者が上位を独占いたしました。

何人かが初めて湖の釣りにチャレンジしましたがアドバイザーである私の力不足と強風とで思うように釣りが出来ませんでした。

今まで43回の大会が開催されましたが中止で延期した1回を除いて最悪条件でした。状況を上手く読んだ達人たちの根性と精神力に完敗でした。

1匹も釣れなかった者は検量時間前に集中力が切れ早く帰って来てしまった人たちです。

今回、早々にあきらめてしまった人達も来年には強風や寒さ対策を万全にして望めば優勝も可能です。

 

 

 


妻が釣れる訳

4月9日 今日も妻をつれて狩野川詣でです。

最初の入渓点では10センチに満たない小ヤマメが3回ほど顔を出す程度でした。
足元も良くなかったので早々に移動することになりました。
次に入った谷でまず湯を沸かしカップめんとおにぎりで昼食を摂りました。 途中で買って来たできたてのヨモギ大福を食後に食して満腹になった妻は私をおいてひと眠りです。
その間に私はこの谷の魚影調査です。 入渓してすぐに小型ながら何匹かのアマゴを釣り魚が濃いのを確認して一度川から上がり妻に釣らせようと車に戻りました。
爆睡中の妻をおこし二人で1本ロッドで釣り上がる事にしました。 この谷の淵では魚影が濃く妻が流したフライにすぐに食いついて来ます。 しかし彼女に腕ではラインスラックと合わせが弱く掛かってもすぐにバレてしまいます。
3匹をバラした時点で妻にフライを戻させシャープナーでフックの先を鋭く砥ぎます。 再度フライを流し、すぐに難なく2匹を釣る事が出来ました。 初心者に常々フックの先の切れを良くしておく事が大事だと言っていましたが改めて感じました。
絶えず針先を確認するよう皆様にもお勧めいたします。きっとバラシやチョンガケが少なくなるはずです。 わずかな事ですが基本を怠るとベテランでも技術をカバーできない事が多々あります。 このような事はあらゆる事でも言えると思います。        
   


竿の善し悪し

ロッドの良し悪し 
 私は6歳の時から兄と釣りをしてきました。最初はのべ竿(竹でできているそまつな1本竿)で雑魚 (ハヤ、オイカワ) 釣りから始まりました。 その後、竹の並次竿、グラス、カーボン竿と世の流れに沿って素材が変わってきました。 釣り暦も小学校4年生の時にミャク釣りを覚えてからヤマメ釣りに目覚め夢中になったのを覚えています。 中学生になってバスや電車を使い箱根や丹沢を釣り歩きました。18歳を過ぎる頃からは兄と奥多摩、秩父方面へ出かけていました。遠くは奥鬼怒へも良く行きました。  
 当時住んでいた箱根は自然豊かな里山で、子供達の遊びは空き地でソフトボールをしたり野山を駆け回り小鳥や昆虫を捕獲することくらいでしだ。 幼い兄弟は春になると川や水路で小魚を捕るのが最大の楽しみでした。家から持ち出した味噌こし笊でホトケドジョウをすくい捕り、山の湧き水を引いた庭にある水瓶に入れてただ眺めているだけで胸がときめきました。 そして小学校に入学したころから兄弟は魚釣りに夢中になり、地元で大川と言ってた早川へ毎日連れ立って釣りに行きました。ミルクの空き缶に鼻をくっつけて泳ぎ回るハヤやオイカワのめまぐるしく泳ぐ様を観て静かにさせようとイジンゼリ(クレソン)を蓋かわりに入れたのを憶えています。 兄弟の釣りは川、湖(芦ノ湖)海(小田原から真鶴にかけて)多種多様にわたり、運転免許を取得してからは年間を通して釣りにやたらと時間を費やしました。幼少のころから始めた釣りも還暦を過ぎた今では時間の制約と老いたことでフライフィッシングだけに専念しています。
   数年前に1番の釣友であった兄が他界した後、兄のやっていたフライショップを引きついて営業しています。利益の無いこの店の1番の利用者は私自身ではないかと思っています。店では以前から兄のデザインしたオリジナルロッド(チャリスペ)を販売していました。このロッドブランクの在庫が残り少なくなり、引き続き作ろうと話をすすめたところブランク製作メーカーの事情により図面やマンドリルが不明になり製造が不可能になりました。 他の製作工場へ残り少ないブランクを元に忠実なコピー商品を依頼しましたが現実は厳しくなかなか上手く行きません。何本かの試作品を仕上げましたが、ラインを通して川で釣りをすると格段の差が有りました。実際に使ってみないと結果が出ないことも判明し、いかにロッドが微妙に繊細であることも改めて感じました。  
 さて、このたびフライロッドを作成にあたり私なりに感じた釣竿論を記します。 私が思うには釣竿の基本はどんなに小物つりの釣竿でも自重で曲がってしまう釣竿は使いにくいのではないかと思います。フライロッドも10m近い鮎竿も例外ではないように思いす。釣竿は魚が釣れた時に魚の重さや引きの強さで初めて曲がるのが理想です。また餌や毛ばりを飛ばす時に弾力を利用してポイントへ飛ばすために曲がるのが目的です。風やちょっとした重心の移動で必要以上に曲がったり、振れては道具として使いにくいような気がします。フライロッドも同様に素でゆっくりと振った時点では曲がらずラインの重さで少しづつ曲がりはじめるのが理想のような気がします。ラインの出た長さ(重さ)によってティップからバットへ徐々にパワーポイントが移動して行くロッドは誰でもが投げやすくコントロールしやすいわけです。このパワーポイントは魚の引き具合にも言える事と思います。けして軽いとか番定が低いからといって自重で曲がるのは本来の釣竿から外れているように感じます。私は自分のキャスティングが下手なのは重々承知です。下手だからこそ気が付く事も多々あると思います。 世の中には特殊の竿が多すぎます。特殊な竿は限られた理論でしか使えないように思います。それらの多くは障害物を避けて10cmの円の中に投げるには相当の熟練が必要です。さらに技術が有っても釣り場を選ばなければならないと思いまいす。川によっては魚のフィーリングレーンから5cmずれただけで食ってくれない川も多々あります。樹木や草が被さったポイントへタイトなループで奥深くキャストしなければならない場合もあります。そのような目的を達成しやすいロッドが使いやすいロッドと言えるでしょう。ラインスピードも適度にゆっくり投げられトリックキャストも投げやすいロッドであればなお良いと思います。 また、ロッドの調子はフキングにも影響します。硬すぎるとあわせ切れをおこすし、軟らかすぎるとティップの移動が遅れフキングが遅くなってしまいます。遅れるだけでなく浅くバラシも多くなります。ちっぽけな店ですが初心者を釣り場へ案内する事が多々あります。フィールドでガイドをしたある日、初心者が何時もと違うティップの柔らかいロッドを使用した時、彼はその日1日中タイミングが遅れたままでした。異なる幾つかのロッドをふだんから使用している私は最初の1・2匹の魚を除いて無意識のうちに修正し、まったく感じていなかったのです。本当に良い経験になりました。
 フキングはロッドの調子によって遅い、早いだけでなく強い、弱いそしてトルクまで大きく関わります。またフキングのしかたは人によって異なります。必ずその人そのタイミングに合ったフッキングが存在します。人によってはラインスラックが在ることによって絶妙な合わせのタイミングになる方がおられます。おおむねロッドのティップを上げて釣る癖のある人はその傾向にあります。どちらかと言えばティップを下げラインスラッグの少ない釣り人の合わせはソフトで遅めです。少し強く合わすだけで合わせ切れを起こす可能性があるからです。ソフトに合わせると言われても初心者には具体的にどのように合わせたら良いのか判らないのが通常です。一般的には始動は早くそしてソフトでトルクのある合わせがベストです。始動は早くズルとし針先がたたらグイとロッドを曲げて魚の口へ刺し込む様なフキングです。判り難いがこの様な合わせのタイミングはごく小さいフライ(ミッジサイズ)に必要不可欠です。 また極端に柔らかいロッドを使用している釣り人やロングティペットロングリーダー(20フィートを超える)を多様している釣り人の多くはリダースラックが大きく、その分だけ早く、大きく合わせなけらばフライの始動が遅れてしまいます。これらの釣り人の特徴としてロッドを立てると同時にラインを大きく手でたぐります。しかも掛けた後とっさに河原を活きよい良くバックする方もおられます。釣りの方法として理に適っていますがあまりかっこは良くないように思います。
 
初心者はできるだけ特殊の釣りをせずノーマルなフライフィッシングを推奨いたします。なぜならばそれを良しとしているベテランフライマンの多くがノーマルなフライフィッシングを経て達したテクニックだからです。 趣味の世界ですから多種多様の釣り方や道具(ロッド)が存在するのは当然です。 考えてみるとフライフィッシング(釣り)をするにはロッド(他の釣竿も含む)はゴルフのクラブ同様に1本や2本では機能的に無理がいくのです。ゴルフをプレーする人にクラブ1本でプレーをする人がいないのと同様です。対象河川の大小や対象魚のパワーによって使い分けなければならないからです。湖川限定で考えても本来10本程度のフライロッドが必要になります。素材や好み、たまにはアクションの変わった物を使いたいと考えると更に増えてしまい、コレクターでない実践的フライマンの私でさえも20本を超えています。
実は今回のロッド作りに携わってチャリスペをここまでの完成度にしたチャーリーに感服いたしました。利点1、フライをポイントへスムーズに運ぶ機能性が抜群に良い。ティップからバットまでのパワーの伝達がスムーズで安定感があり特に優れています。2、フキングの合わせのタイミングを取りやすい。ティップがバットに遅れずほぼ同時に始動しはじめる。一見、固めに感じるが20cmクラスのヤマメやイワナでもロッドが程よく曲がり魚がバレない。またグリップを通じて魚の動きをダイレクトに感じるのも好みです。 チャリスペ7フィート6インチ#3・4は対象魚をヤマメ岩魚としキャスティング距離を約10ヤード以内としたロッドに設計してあります。チャリスペ8フィート4インチ#4は川幅が広めで流れの筋が何本か有る中流域を対象とした設計になっています。キャスティング距離は15ヤード前後までがベストです。 更に遠投やパワーを要する河川や湖ではチャリスペは不向きだと言って良いでしょう。ロングキャストをしたいのなら飛ばす事を第一の目的としたUS製ロッドを推奨します。 これらのロッドはおおむね反発力が強く力のメリハリを付けなくともトラブルが少なくキャスティングが出切るのが強みです。しかしパワーロッドは対象魚を40cmクラスのレインボーにしてある為、キャスティングが安易なぶんロッドを立てすぎるとヤマメや岩魚の小魚がばれる傾向にあります。ヤマメや岩魚の20cm前後を釣るには若干不向きな感じがします。それでも最近の技術の進歩はめざましく中にはバットの強さをティップの繊細さ(細さ)でカバーし、バレを克服してあるロッドもあります。 US製のロッドがすべて小ヤマメや小イワナに向かないと云う訳ではありません、US製ロッドでも日本向きに設計したロッドも多数あります。これらのロッドはチャリスペよりトルクの面(ロングキャスト)で優れています。それでも万能とは言えません。やはり行き着くところは何本かのロッドが必要になると云う事になります。 付きつめてロッドを考えるとロッドは使いやすさだけで求めるものではないと思います。日本的な考えですが味わいが良いとか簡単に思うがままにならないから好きだと云う釣り人もいます。ですからキャスティングが難しいと言われるロッドの愛好家が大勢いるのです。 最後にフライロッドもゴルフクラブも好みと機能に応じて使用するのが良いと思います。
そして一般的に難しいと言われるフライロッドも使える様になってみてください。更にフライフィッシングの面白さが判明できると思います。

 勝手なことを申し上げましたが三十数年間フライロッドを持って釣りをして来ました私がS社のロッドを使いこなすようになれたのは約10年くらい前からです。その原因の多くは自分には合わないと決めつけてチャレンジしなかった自分がいたからです。ちなみに平成23年の秋から始めた妻は最初からSCOTT804JSを使用しています。もちろん下手ですが・・・!なんの支障もありませんです。

この写真は妻が3度目のフィールドで釣った魚です。




3月26日 アユの放流

狩野川では鮎の放流が始まりアマゴを釣るのが難しくなってきました。
鮎を放流しるとアマゴの付き場が変わるので今までとフィッシングポイントを変えなければなりません、群れの稚アユが好む流れを除外してのポイント選びが必要になります。
ポイント選びが難しくなる一方天然の幅の広い尺アマゴが釣れるのもこの時期からが本番です。
この日私の釣ったアマゴは幅が広く胃袋がパンパンだったのでストマックポンプをいれました。
胃の中には沢山のカディスピューパーが入っていました。


節分草

予てから妻と約束したいた節分草を見に行って来ました。
家を6時に出発予定でしたが(30分は遅れてもしかたがない)なんと7時30分近くに家を出ました。
中央高速から長野道を経て更埴インターまで一回の休憩で千曲市の倉科地区の節分草自生地へ。
イメージしていた花よりさらに小さな可憐な花はうかつに歩くと見過ごしていましそうなかわらしい植物でした。
次に戸倉地区へ移動しましたらここは大きな群生地で一面に咲き誇った節分草を見ることができました。
地元の人に聞き蕎麦屋によりました。 江戸時代から続く地酒の製造元がやっている蕎麦屋で雰囲気がよく蕎麦も美味しかったです。
簡単に報告しましたが今年は無理かもしれませんが皆様にお勧めのコースだと思います。  
                                    


解禁です。

3月5日

今年も伊豆のスタートです。

魚はそこそこ確認できましたがなぜか空振りとバラシが多くて手にしたのは小さなアマゴ1ひきだけでした。

今回はフライを例年と違うパターンを使用したのが影響したのかな?

それにしても確率1割を切るとは・・・・・・・!

例年では7割位の打率を残せたのに・・・・・・!

まア! 最大の収穫は私が釣りをした場所に魚が沢山いたのを確認できたことです。

3月12日

先週の結果を参考にフライパターンを例年通りにして午後からの入川になりました。

アマゴの出方は少しはまともな様に感じました。

この日は家内と一緒の釣りでしたので早々に終了し地蔵堂のわさび屋によりわさびを購入して帰えりました。

私はわさびの茎を三杯酢漬けが好物でこの時期には必ず土産に沢山買い求め知り合いに配ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


裏丹沢渓流釣り場

2週続けて裏丹沢の管理釣り場へいってきました。

コカゲロウがハッチしていた渓流は秋色真っ盛りです。

ライズの有る所では必ずと言いって良いくらいに釣れました。

同行の妻も飽きないくらいに釣れ楽しかったようです。

事前に情報を頂いたIさんに感謝いたします。

昼にはバーナーを使い冷凍鍋焼きうどんと長崎チャンポンを作り暖かい昼食をとりました。

毎日時間に追われて仕事をしている私達にはゆったり進む時間を体感しできました。

久しぶりに丹沢の紅葉を楽しむことができました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


2012年の紅葉

今年も乗鞍から西穂高、上高地へ行ってきました。

乗鞍は前回岐阜県側からシャトルバスを使用しましたが岐阜県側には紅葉する木が少なく失敗しましたので今回は長野県側(エコーライン)からチャレンジしました。

少しだけ私の思っていたよりも紅葉は早く位ヶ原の森林限界付近ではすで色付いた木々は葉が落ち見ごろは少なくなっていましたので位ヶ原小屋でシャトルバスを下車して冷泉小屋まで歩くことにしました。途中バスの時間を気にしながらもたっぷりある時間を有効に使うことにして一台バスを乗らずにさらに下の麻利支天まで歩くことにしました。

紅葉と青空を眺めながら車の走っていない舗装道路を歩くのは(マイカー規制でたまに通るバスやタクシーを除く)事のほか快適でした。

二日目の奥穂高ロープウェーは色付きが悪く課題を残しましたが上高地で食べた帝國ホテルのランチは味も良かったがそれよりホテルで働く人の無駄のない動きや接客に感心しました。

前日泊った新平湯温泉のホテルとではずいぶん違うなと我が身におきかえ身をしきしめました。






>。


10月2日初めての丹沢

今日はゆっくり起きて主人に勧められ、丹沢へ行くことにしました。

途中おにぎりやお菓子を買いそろへ何時ものようにピクニック半分のフライフィッシングです。

丹沢湖を通り中川温泉を過ぎるとくねくねした細い道を長いこと走るんだよと主人に言われていましたが20年も前に来た主人の情報とはまったく違って道の途中の多くは大型バスでもすれ違う事が容易なくらいに広がっていました。

運転していた主人は何度か戸惑い車を停車する場面もありましたが思ったより早く目的地へ到着しました。

駐車スペースで支度をしていると主人の釣友Yさんが世附川から移動してきて入渓地点を事細かに教えてくれました。

登山道を登って行くと花崗岩の河原は砂が白くとても綺麗です。また滝しぶきのマイナスイオンはとても気持ちがよく全身で浴びてきました。

釣果は主人が2匹のヤマメを釣りました。私は1匹だけ掛けましたがランディングする前に逃げられてしまいました。それでもぶるぶると掛かった感触は忘れられませんでした。

すぐ近くに住んでいましたが丹沢の渓流がこんなに綺麗で素晴らしいところだとは知りませんでした。

来週も釣れても釣れなくとも禁漁前最後の釣りに丹沢へ連れて行ってもらいます。

水がコバルトブルーで綺麗いな丹沢へフライウーマンの皆さんもマイナスイオンを浴びに行ってみると良いですよ。

とても幸せな1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホトトギスの花が岩に寄りそうようにさいていました。

 

 

 

 


9月25日今年最後の南アルプス

前日には全て準備万端です。

今日は沢を下る20mのロープも用意しています。

そして予定のバス停で沢登りの女性2人と途中背下りた釣り人を除いた3人のフライマンと私達合計7人が下車しました。

フライマンはバスに乗る前にあらかじめ決めておいた場所へ各々入渓していきます。

私達は林道を歩き本流まで下る予定の沢へ着きました。

なだらかなガレ場を少しずつ下りはじめました・。

沢登りの女性が追いついてきてぎこちない妻を心配しながら除いていました。

「だいじょうぶですか!」

「時間を掛けゆっくり下しますから大丈夫です。」

私が普通に歩いて下れる斜面ですが、妻が怖がりなかなかおりられません。

何度か注意をしましたが、どうしても重心をガレ場に近づけすぎて足元が安定しません。

何とか手を取り慎重に下り本流にたどり着きました。

もともとわずかな距離を釣るつもりで入渓した川でしたが30分も時間をみておけば充分だと軽い気持ちでいました。

そして本流へたどり着けば今まで行った渓流より落差が少なく歩きやすくスムースに行く予定でした。

しかし妻は下りる時に緊張してしたのか川に着いてから何時もより河原を歩くのがぎこちないです。

釣り始めて時計を見るとすでに12時を過ぎていました。

少し悩んだがわずかな距離ですが無理して上流の堰堤まで釣りをする事をやめこのまま下りた沢を釣り上りることにしました。

この沢は魚の濃く簡単に釣れるよていだったのに前回とは打って変わって魚はスレてフライに出ても電光石火で釣れることはありませんでした。

林道まで充分時間をかけ登り、道のわきに広い場所を見つけ遅めの昼食を取りました。この時すでに1時半をゆうに過ぎていました。

おにぎりを食べ余裕の出来た私は林道わきのガレ場には大きなアザミがたくさん咲いているのを眺めました。

私達の休んでいた前を若いカップルの登山者がを歩いてバス停の方角へ下っていきます。

昼食を終えて彼らの後を追うように妻と会話を楽しみながら歩きました。

バス停では先ほどのカップルがバスを待っていました。

「まだ1時間ほど有りますね?」勝手に下りのバスに乗るものだと思い込んでいた私が言いました。

「いいえ、今日は上の小屋に予約を取っていますのであと20分です。」

「はぁ・・そうですか!」 「私達は1時間待つようです。」

彼らの待っていたバスが来て、彼らを乗せ峠へと出発いて15分後から来る時に一緒にバスへ乗って来た釣人が戻ってきました。

「どうでした!」

「いや先駆者がいて・・・・」

「先行者は今ここにいませんがどうしたんですかね?」

「1時30分のバスに乗って帰ったんだと思いますよ!」

戻ってきた人達は互いに言葉を掛けましたがやはり釣果はあまり良く無かったようです。

釣果は時の運です。

私が準備良く持参した20mのロープを役立てる事が出来たのは良い結果でした。

さらに何よりも良かったのは温泉に入り帰りの車中で妻がめげずにまた来年下りや易い場所で釣りをしたいと言ってくれたことです。

 


アボカド

4週間ほど前に食した後のアボカドの種をプランターに2個植えてみました。

1週間前にその1個がめでたく発芽しました。

この暑さが良かったのとプランターが水道の蛇口近くでしたので毎日スコールのようにたっぷりの水を与えたのも良かったのかも?

このアボカドもう1個も種がぱっくり割れて芽が出てきそうです。

何処まで育つか楽しみです。この先冬場には温室や暖かい場所に移した方がよいのか分かりません。

どなたか詳しい人がおりましたら教えてください。

 


20年ぶりのフライフィッシング

若いころから趣味が一緒で山登りや釣りに毎週のように行っていた友と久しぶりに飲む機会がありました。 話が盛り上がって20数年前に一緒に歩いた山のふもとへ岩魚釣りに行っている話の中で魚はともかく川が綺麗で気持ちが良いと話をしたら、
早速一緒に行くことになりました。

早朝は魚の動きが鈍く、しかも3時に家を出なければならないので先行者の後2時間過ぎてからの釣るをすることにしました。
家を5時に出発です。
10時に現地の河原で支度をいていると下流から1人のルアーマンが近ずいてきました。早朝1番の入渓者は河原に7時ですのでとっくに上流へ行っているはずです。 私は不思議な感じで釣り支度を終し釣り始めました。 後方に離れていたフライマンがいっきに私達の近くへ来て釣り始めました。 私達の前後をルアーでちょろちょろ投げてはうろうろされては落ち着いて釣りができません。ルアーマンに声を掛け大きく間隔をあけることにしました。 かなりの距離を保ったはずなのにすぐ追いつい着かれてしまい再度彼と話し合う事にしました。 俺は7時から河原に入っているのに私達が頭をはねたと言い出しました。 確かに私達が釣りを始めた地点は彼が入渓した5分ほど上流地点です。私は彼が入渓してから2時間経過しているので私の後ろに居るはないと主張しました。 よくよく話を聞くと彼は入渓地点から更に下流へ下り釣り上ってきたようです。 しかたなく私達は彼に釣りをする区間を申し出て上流部の一部だけ釣ることにして下流をすべて彼に譲りました。 それでもまた彼は私達を追い越して最終地点の堰堤へ行って投げまくっていました。 通常の釣り人が釣る2倍の区間を素晴らしい早さで釣りをするルアーマンに呆気を取られた1日でした。


今年3度目の忍野

夏休みの避暑に3日前にホテルマウント富士を予約した私達は午後から忍野へより釣りをしてそのままホテルへ直行することにしました。 ホテルでは満天の星空を眺めながら露天風呂に入る予定でしたがあいにくの曇り空で星空を眺める事は次回に持ち越すことになりました。 夕食は予約をしていた洋食をとりました。 たまには普段は忙しく動き回っている妻と二人でシャンパンで乾杯をしワインを飲みながらゆっくり夕食を取るのも良いものです。 ほろよいになった私は部屋でオリンピックを見ている内に爆睡状態で朝まで意識がありませんでした。 翌日は朝食後ホテルをチェックアウトし忍野へ直行しました。 肝心の魚は水草も無く水棲昆虫が少なくなった今の忍野では釣れる所と釣れない所の格差が大きく気持ち良い釣りとは行きませんでした。 昼食はビール園へ行き再度挑戦しましたがビールを飲んでしまったせいなのか更に釣れなくなりあきらめて足柄峠廻りで帰宅しました。 「う・・・残念!」 「来年は露天風呂で満天の星空と眺めながら流れ星に向かって2人でいっぱい釣るぞと言っちゃうぞ」


8月7日南アルプス

8月7日南アルプス 前回は雨に降られての釣行で早めに上がりました。 今回は天候にめぐまれ暑くもなく寒くもない釣りにはもってこいでしたが魚はすでにスレスレでした。 更にスタートが遅れて河原に着いたのはすでに11時を過ぎていました。 そんな中わずかに釣れた数に尺が2匹まじりました。 この2匹は他の人たちが竿を出しそうもない浅場のポイントでの釣果でした。 そして家内は2度目のボーズでした。  またバス時刻表が変わったのを知らずにバス停へ到着したのが4分ほど遅れてしまい芦安からタクシーをよぶはめになりました。 それでもしっかり温泉に入りすっきりした身体で帰路につきました。  運転を家内とで交代ですることができ遠出がすごーく楽になりました。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

ヒョウモン蝶と河原なでひこ