カルガモ親子と恥ずかしがった虹鱒

ゴルデンウィークが過ぎて少し釣り人の減った忍野は老夫婦が楽しむには最良の釣り場でした。
臼久保橋の上流で釣りをしていたらカルガモの親子が現れました。川の対岸の葦きわを行ったり来たりめぐるましいく親子で動き回っていました。
私達は下流の金田一橋まで探索に行って何匹かの魚と戯れて来ました。 この日は妻の集中力が切れずに7匹も釣ってしまいました。


5月3日今年最初の忍野

5月3日久しぶりに忍野へいってきました。
昨年は一年を通して4回の釣行でした。川は砂が溜まり環境が大きく変ってしまった影響で水棲昆虫が激減して為魅力がなくなってしまたのです。
今年は少し違います相変わらず砂は溜まっていましたが底が安定しだし場所よっては水草も少しづつ増えてきました。その結果、水棲昆虫も少しずつ増えて来ているようです。
この日の釣果は良いとは言えませんでしたが下流部で探索を楽しんで来ました。 残念に感じた事は金田一橋のすぐ下流に有る中州です。毎年4月の中旬に白い花が咲き誇っているのを知っていますか? 忍野フライマンの多くの方がが見た事が有るかと思います。 この花はアズマイチゲと言います。この群落に咲いた花は見事です。 アズマイチゲはキンポウゲ科の多年草でスプリング・エフェメラル(春の妖精)と言われている貴重な植物です。 春浅い野山には残雪が残り、木々の梢も冷たい風に吹かれて芽を硬く 閉ざしている。そんな冬枯れの中で、芽を出しあっとい間に成長して花を咲かせ、春の 到来を告げる植物です。 そのお花畑を心もとないフライマンが踏み荒らしてしまったのです。 どうか川沿いを迂回するとか気を配って歩いていただけないでしょうか。 また忍野の方々も富貴草(フッキソウ)[地元では忍野草と呼ばれています。] 同様に大事にして頂きたいと思います。 付いては杭を打ち縄で囲って看板でも立てて頂ければ良いかと感じています。 余計なことと思う方もおられると思いますがお願いいたします。 私が以前撮影した画像を見てください。素晴らしい花です。下段の花は忍野や箱根でよく見かける富貴草(フッキソウ)です。 毎年4月15日頃が見ごろです。


芦ノ湖デビュー

4月16日

芦ノ湖は30年以上前に真夏のワカサギ釣りとムーチング釣り以来の妻を連れてフライフィッシングに行ってきました。
当日はSSJの大会ほどではないですが風が強くルースニングをしたりシンキングラインを引いたりして、まったく集中力に欠ける私を後目にインジケーターから目を離さず釣りをしている妻。最初の2回の当たりこそ逃しましたがその後は約1時間の間に3匹を釣りました。 私は浮きの合わせそこない3回、シンキングの当たり1回全て空振りで午前中約1時間を終了しました。午後から秘かに逆転をとくわだて、食事に行きました。

芦ノ湖フィッシングセンターおおばではヒメマスフライ定食を食して第2ラウンドへ突入。場所は九頭竜の湾へ向かいハーリングしながら行きましたが1度も当たりはありませんでした。
九頭竜ではSさんがアンカーを下し腰かけて釣りをしていました。Oさんは付近をハーリングで動き回っていました。 風が回っていましたがSさんの横に間隔をあけアンカーをおろしました。 ルースニングで最初の1匹を釣り、上々のスタートです。 ルースニングの仕掛けを下ろしたままシンキングラインで釣りをしていると妻のインジケーターが沈みました。私のフローティングラインが上に乗っていて合わせられません。魚はインジケーターを引き込んだままです。私は素早く2本のラインをリールに巻きこみました。妻がロッドを立てるとあきらかに引きがちがいます。2・3度強い引きを交わした後にゆっくりと引き寄せようとロッドに軽くテンションを掛けていた1瞬のことでしたティペットが切れました。 妻にとって湖のフールドで初めての大型トラウトでしたがバレてしまいました。妻が言うには私がいつまでもラインをどかさなかったから切れてしまったそうです。私は少し言いたい事が有りまが邪魔をしたのは事実でしたので無言でやりすごしました。 その後は私が追いつくと離されるの攻防が続きました。最後の1匹を釣って追いついて終わりにする予定でしたがまたまた妻に1匹追加され妻の方が多いまま終了する事になりました。
帰りの車中で私が「来週はどうする?」 妻「私にリベンジする?・・・・」 二人で「大笑い・・・・・」 風が強く凄い格好の妻・・・・ 「笑ってください!」



第43回SSJチャリー記念FF大会

4月14日(日)に第43回SSJチャリー記念芦ノ湖FF大会が開催されました。

今回は都合の付かない方々が多く少数精鋭20名が腕を競い合いました。

当日は6時半を過ぎた頃から風が強く集中力に欠ける状態でした。

強風中のキャンプ場前を行ったり来たりしたのハーリング組と強風をもろともせず九頭竜まで行った者が上位を独占いたしました。

何人かが初めて湖の釣りにチャレンジしましたがアドバイザーである私の力不足と強風とで思うように釣りが出来ませんでした。

今まで43回の大会が開催されましたが中止で延期した1回を除いて最悪条件でした。状況を上手く読んだ達人たちの根性と精神力に完敗でした。

1匹も釣れなかった者は検量時間前に集中力が切れ早く帰って来てしまった人たちです。

今回、早々にあきらめてしまった人達も来年には強風や寒さ対策を万全にして望めば優勝も可能です。

 

 

 


妻が釣れる訳

4月9日 今日も妻をつれて狩野川詣でです。

最初の入渓点では10センチに満たない小ヤマメが3回ほど顔を出す程度でした。
足元も良くなかったので早々に移動することになりました。
次に入った谷でまず湯を沸かしカップめんとおにぎりで昼食を摂りました。 途中で買って来たできたてのヨモギ大福を食後に食して満腹になった妻は私をおいてひと眠りです。
その間に私はこの谷の魚影調査です。 入渓してすぐに小型ながら何匹かのアマゴを釣り魚が濃いのを確認して一度川から上がり妻に釣らせようと車に戻りました。
爆睡中の妻をおこし二人で1本ロッドで釣り上がる事にしました。 この谷の淵では魚影が濃く妻が流したフライにすぐに食いついて来ます。 しかし彼女に腕ではラインスラックと合わせが弱く掛かってもすぐにバレてしまいます。
3匹をバラした時点で妻にフライを戻させシャープナーでフックの先を鋭く砥ぎます。 再度フライを流し、すぐに難なく2匹を釣る事が出来ました。 初心者に常々フックの先の切れを良くしておく事が大事だと言っていましたが改めて感じました。
絶えず針先を確認するよう皆様にもお勧めいたします。きっとバラシやチョンガケが少なくなるはずです。 わずかな事ですが基本を怠るとベテランでも技術をカバーできない事が多々あります。 このような事はあらゆる事でも言えると思います。        
   


竿の善し悪し

ロッドの良し悪し 
 私は6歳の時から兄と釣りをしてきました。最初はのべ竿(竹でできているそまつな1本竿)で雑魚 (ハヤ、オイカワ) 釣りから始まりました。 その後、竹の並次竿、グラス、カーボン竿と世の流れに沿って素材が変わってきました。 釣り暦も小学校4年生の時にミャク釣りを覚えてからヤマメ釣りに目覚め夢中になったのを覚えています。 中学生になってバスや電車を使い箱根や丹沢を釣り歩きました。18歳を過ぎる頃からは兄と奥多摩、秩父方面へ出かけていました。遠くは奥鬼怒へも良く行きました。  
 当時住んでいた箱根は自然豊かな里山で、子供達の遊びは空き地でソフトボールをしたり野山を駆け回り小鳥や昆虫を捕獲することくらいでしだ。 幼い兄弟は春になると川や水路で小魚を捕るのが最大の楽しみでした。家から持ち出した味噌こし笊でホトケドジョウをすくい捕り、山の湧き水を引いた庭にある水瓶に入れてただ眺めているだけで胸がときめきました。 そして小学校に入学したころから兄弟は魚釣りに夢中になり、地元で大川と言ってた早川へ毎日連れ立って釣りに行きました。ミルクの空き缶に鼻をくっつけて泳ぎ回るハヤやオイカワのめまぐるしく泳ぐ様を観て静かにさせようとイジンゼリ(クレソン)を蓋かわりに入れたのを憶えています。 兄弟の釣りは川、湖(芦ノ湖)海(小田原から真鶴にかけて)多種多様にわたり、運転免許を取得してからは年間を通して釣りにやたらと時間を費やしました。幼少のころから始めた釣りも還暦を過ぎた今では時間の制約と老いたことでフライフィッシングだけに専念しています。
   数年前に1番の釣友であった兄が他界した後、兄のやっていたフライショップを引きついて営業しています。利益の無いこの店の1番の利用者は私自身ではないかと思っています。店では以前から兄のデザインしたオリジナルロッド(チャリスペ)を販売していました。このロッドブランクの在庫が残り少なくなり、引き続き作ろうと話をすすめたところブランク製作メーカーの事情により図面やマンドリルが不明になり製造が不可能になりました。 他の製作工場へ残り少ないブランクを元に忠実なコピー商品を依頼しましたが現実は厳しくなかなか上手く行きません。何本かの試作品を仕上げましたが、ラインを通して川で釣りをすると格段の差が有りました。実際に使ってみないと結果が出ないことも判明し、いかにロッドが微妙に繊細であることも改めて感じました。  
 さて、このたびフライロッドを作成にあたり私なりに感じた釣竿論を記します。 私が思うには釣竿の基本はどんなに小物つりの釣竿でも自重で曲がってしまう釣竿は使いにくいのではないかと思います。フライロッドも10m近い鮎竿も例外ではないように思いす。釣竿は魚が釣れた時に魚の重さや引きの強さで初めて曲がるのが理想です。また餌や毛ばりを飛ばす時に弾力を利用してポイントへ飛ばすために曲がるのが目的です。風やちょっとした重心の移動で必要以上に曲がったり、振れては道具として使いにくいような気がします。フライロッドも同様に素でゆっくりと振った時点では曲がらずラインの重さで少しづつ曲がりはじめるのが理想のような気がします。ラインの出た長さ(重さ)によってティップからバットへ徐々にパワーポイントが移動して行くロッドは誰でもが投げやすくコントロールしやすいわけです。このパワーポイントは魚の引き具合にも言える事と思います。けして軽いとか番定が低いからといって自重で曲がるのは本来の釣竿から外れているように感じます。私は自分のキャスティングが下手なのは重々承知です。下手だからこそ気が付く事も多々あると思います。 世の中には特殊の竿が多すぎます。特殊な竿は限られた理論でしか使えないように思います。それらの多くは障害物を避けて10cmの円の中に投げるには相当の熟練が必要です。さらに技術が有っても釣り場を選ばなければならないと思いまいす。川によっては魚のフィーリングレーンから5cmずれただけで食ってくれない川も多々あります。樹木や草が被さったポイントへタイトなループで奥深くキャストしなければならない場合もあります。そのような目的を達成しやすいロッドが使いやすいロッドと言えるでしょう。ラインスピードも適度にゆっくり投げられトリックキャストも投げやすいロッドであればなお良いと思います。 また、ロッドの調子はフキングにも影響します。硬すぎるとあわせ切れをおこすし、軟らかすぎるとティップの移動が遅れフキングが遅くなってしまいます。遅れるだけでなく浅くバラシも多くなります。ちっぽけな店ですが初心者を釣り場へ案内する事が多々あります。フィールドでガイドをしたある日、初心者が何時もと違うティップの柔らかいロッドを使用した時、彼はその日1日中タイミングが遅れたままでした。異なる幾つかのロッドをふだんから使用している私は最初の1・2匹の魚を除いて無意識のうちに修正し、まったく感じていなかったのです。本当に良い経験になりました。
 フキングはロッドの調子によって遅い、早いだけでなく強い、弱いそしてトルクまで大きく関わります。またフキングのしかたは人によって異なります。必ずその人そのタイミングに合ったフッキングが存在します。人によってはラインスラックが在ることによって絶妙な合わせのタイミングになる方がおられます。おおむねロッドのティップを上げて釣る癖のある人はその傾向にあります。どちらかと言えばティップを下げラインスラッグの少ない釣り人の合わせはソフトで遅めです。少し強く合わすだけで合わせ切れを起こす可能性があるからです。ソフトに合わせると言われても初心者には具体的にどのように合わせたら良いのか判らないのが通常です。一般的には始動は早くそしてソフトでトルクのある合わせがベストです。始動は早くズルとし針先がたたらグイとロッドを曲げて魚の口へ刺し込む様なフキングです。判り難いがこの様な合わせのタイミングはごく小さいフライ(ミッジサイズ)に必要不可欠です。 また極端に柔らかいロッドを使用している釣り人やロングティペットロングリーダー(20フィートを超える)を多様している釣り人の多くはリダースラックが大きく、その分だけ早く、大きく合わせなけらばフライの始動が遅れてしまいます。これらの釣り人の特徴としてロッドを立てると同時にラインを大きく手でたぐります。しかも掛けた後とっさに河原を活きよい良くバックする方もおられます。釣りの方法として理に適っていますがあまりかっこは良くないように思います。
 
初心者はできるだけ特殊の釣りをせずノーマルなフライフィッシングを推奨いたします。なぜならばそれを良しとしているベテランフライマンの多くがノーマルなフライフィッシングを経て達したテクニックだからです。 趣味の世界ですから多種多様の釣り方や道具(ロッド)が存在するのは当然です。 考えてみるとフライフィッシング(釣り)をするにはロッド(他の釣竿も含む)はゴルフのクラブ同様に1本や2本では機能的に無理がいくのです。ゴルフをプレーする人にクラブ1本でプレーをする人がいないのと同様です。対象河川の大小や対象魚のパワーによって使い分けなければならないからです。湖川限定で考えても本来10本程度のフライロッドが必要になります。素材や好み、たまにはアクションの変わった物を使いたいと考えると更に増えてしまい、コレクターでない実践的フライマンの私でさえも20本を超えています。
実は今回のロッド作りに携わってチャリスペをここまでの完成度にしたチャーリーに感服いたしました。利点1、フライをポイントへスムーズに運ぶ機能性が抜群に良い。ティップからバットまでのパワーの伝達がスムーズで安定感があり特に優れています。2、フキングの合わせのタイミングを取りやすい。ティップがバットに遅れずほぼ同時に始動しはじめる。一見、固めに感じるが20cmクラスのヤマメやイワナでもロッドが程よく曲がり魚がバレない。またグリップを通じて魚の動きをダイレクトに感じるのも好みです。 チャリスペ7フィート6インチ#3・4は対象魚をヤマメ岩魚としキャスティング距離を約10ヤード以内としたロッドに設計してあります。チャリスペ8フィート4インチ#4は川幅が広めで流れの筋が何本か有る中流域を対象とした設計になっています。キャスティング距離は15ヤード前後までがベストです。 更に遠投やパワーを要する河川や湖ではチャリスペは不向きだと言って良いでしょう。ロングキャストをしたいのなら飛ばす事を第一の目的としたUS製ロッドを推奨します。 これらのロッドはおおむね反発力が強く力のメリハリを付けなくともトラブルが少なくキャスティングが出切るのが強みです。しかしパワーロッドは対象魚を40cmクラスのレインボーにしてある為、キャスティングが安易なぶんロッドを立てすぎるとヤマメや岩魚の小魚がばれる傾向にあります。ヤマメや岩魚の20cm前後を釣るには若干不向きな感じがします。それでも最近の技術の進歩はめざましく中にはバットの強さをティップの繊細さ(細さ)でカバーし、バレを克服してあるロッドもあります。 US製のロッドがすべて小ヤマメや小イワナに向かないと云う訳ではありません、US製ロッドでも日本向きに設計したロッドも多数あります。これらのロッドはチャリスペよりトルクの面(ロングキャスト)で優れています。それでも万能とは言えません。やはり行き着くところは何本かのロッドが必要になると云う事になります。 付きつめてロッドを考えるとロッドは使いやすさだけで求めるものではないと思います。日本的な考えですが味わいが良いとか簡単に思うがままにならないから好きだと云う釣り人もいます。ですからキャスティングが難しいと言われるロッドの愛好家が大勢いるのです。 最後にフライロッドもゴルフクラブも好みと機能に応じて使用するのが良いと思います。
そして一般的に難しいと言われるフライロッドも使える様になってみてください。更にフライフィッシングの面白さが判明できると思います。

 勝手なことを申し上げましたが三十数年間フライロッドを持って釣りをして来ました私がS社のロッドを使いこなすようになれたのは約10年くらい前からです。その原因の多くは自分には合わないと決めつけてチャレンジしなかった自分がいたからです。ちなみに平成23年の秋から始めた妻は最初からSCOTT804JSを使用しています。もちろん下手ですが・・・!なんの支障もありませんです。

この写真は妻が3度目のフィールドで釣った魚です。




3月26日 アユの放流

狩野川では鮎の放流が始まりアマゴを釣るのが難しくなってきました。
鮎を放流しるとアマゴの付き場が変わるので今までとフィッシングポイントを変えなければなりません、群れの稚アユが好む流れを除外してのポイント選びが必要になります。
ポイント選びが難しくなる一方天然の幅の広い尺アマゴが釣れるのもこの時期からが本番です。
この日私の釣ったアマゴは幅が広く胃袋がパンパンだったのでストマックポンプをいれました。
胃の中には沢山のカディスピューパーが入っていました。


節分草

予てから妻と約束したいた節分草を見に行って来ました。
家を6時に出発予定でしたが(30分は遅れてもしかたがない)なんと7時30分近くに家を出ました。
中央高速から長野道を経て更埴インターまで一回の休憩で千曲市の倉科地区の節分草自生地へ。
イメージしていた花よりさらに小さな可憐な花はうかつに歩くと見過ごしていましそうなかわらしい植物でした。
次に戸倉地区へ移動しましたらここは大きな群生地で一面に咲き誇った節分草を見ることができました。
地元の人に聞き蕎麦屋によりました。 江戸時代から続く地酒の製造元がやっている蕎麦屋で雰囲気がよく蕎麦も美味しかったです。
簡単に報告しましたが今年は無理かもしれませんが皆様にお勧めのコースだと思います。  
                                    


解禁です。

3月5日

今年も伊豆のスタートです。

魚はそこそこ確認できましたがなぜか空振りとバラシが多くて手にしたのは小さなアマゴ1ひきだけでした。

今回はフライを例年と違うパターンを使用したのが影響したのかな?

それにしても確率1割を切るとは・・・・・・・!

例年では7割位の打率を残せたのに・・・・・・!

まア! 最大の収穫は私が釣りをした場所に魚が沢山いたのを確認できたことです。

3月12日

先週の結果を参考にフライパターンを例年通りにして午後からの入川になりました。

アマゴの出方は少しはまともな様に感じました。

この日は家内と一緒の釣りでしたので早々に終了し地蔵堂のわさび屋によりわさびを購入して帰えりました。

私はわさびの茎を三杯酢漬けが好物でこの時期には必ず土産に沢山買い求め知り合いに配ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


裏丹沢渓流釣り場

2週続けて裏丹沢の管理釣り場へいってきました。

コカゲロウがハッチしていた渓流は秋色真っ盛りです。

ライズの有る所では必ずと言いって良いくらいに釣れました。

同行の妻も飽きないくらいに釣れ楽しかったようです。

事前に情報を頂いたIさんに感謝いたします。

昼にはバーナーを使い冷凍鍋焼きうどんと長崎チャンポンを作り暖かい昼食をとりました。

毎日時間に追われて仕事をしている私達にはゆったり進む時間を体感しできました。

久しぶりに丹沢の紅葉を楽しむことができました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


2012年の紅葉

今年も乗鞍から西穂高、上高地へ行ってきました。

乗鞍は前回岐阜県側からシャトルバスを使用しましたが岐阜県側には紅葉する木が少なく失敗しましたので今回は長野県側(エコーライン)からチャレンジしました。

少しだけ私の思っていたよりも紅葉は早く位ヶ原の森林限界付近ではすで色付いた木々は葉が落ち見ごろは少なくなっていましたので位ヶ原小屋でシャトルバスを下車して冷泉小屋まで歩くことにしました。途中バスの時間を気にしながらもたっぷりある時間を有効に使うことにして一台バスを乗らずにさらに下の麻利支天まで歩くことにしました。

紅葉と青空を眺めながら車の走っていない舗装道路を歩くのは(マイカー規制でたまに通るバスやタクシーを除く)事のほか快適でした。

二日目の奥穂高ロープウェーは色付きが悪く課題を残しましたが上高地で食べた帝國ホテルのランチは味も良かったがそれよりホテルで働く人の無駄のない動きや接客に感心しました。

前日泊った新平湯温泉のホテルとではずいぶん違うなと我が身におきかえ身をしきしめました。






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10月2日初めての丹沢

今日はゆっくり起きて主人に勧められ、丹沢へ行くことにしました。

途中おにぎりやお菓子を買いそろへ何時ものようにピクニック半分のフライフィッシングです。

丹沢湖を通り中川温泉を過ぎるとくねくねした細い道を長いこと走るんだよと主人に言われていましたが20年も前に来た主人の情報とはまったく違って道の途中の多くは大型バスでもすれ違う事が容易なくらいに広がっていました。

運転していた主人は何度か戸惑い車を停車する場面もありましたが思ったより早く目的地へ到着しました。

駐車スペースで支度をしていると主人の釣友Yさんが世附川から移動してきて入渓地点を事細かに教えてくれました。

登山道を登って行くと花崗岩の河原は砂が白くとても綺麗です。また滝しぶきのマイナスイオンはとても気持ちがよく全身で浴びてきました。

釣果は主人が2匹のヤマメを釣りました。私は1匹だけ掛けましたがランディングする前に逃げられてしまいました。それでもぶるぶると掛かった感触は忘れられませんでした。

すぐ近くに住んでいましたが丹沢の渓流がこんなに綺麗で素晴らしいところだとは知りませんでした。

来週も釣れても釣れなくとも禁漁前最後の釣りに丹沢へ連れて行ってもらいます。

水がコバルトブルーで綺麗いな丹沢へフライウーマンの皆さんもマイナスイオンを浴びに行ってみると良いですよ。

とても幸せな1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホトトギスの花が岩に寄りそうようにさいていました。

 

 

 

 


9月25日今年最後の南アルプス

前日には全て準備万端です。

今日は沢を下る20mのロープも用意しています。

そして予定のバス停で沢登りの女性2人と途中背下りた釣り人を除いた3人のフライマンと私達合計7人が下車しました。

フライマンはバスに乗る前にあらかじめ決めておいた場所へ各々入渓していきます。

私達は林道を歩き本流まで下る予定の沢へ着きました。

なだらかなガレ場を少しずつ下りはじめました・。

沢登りの女性が追いついてきてぎこちない妻を心配しながら除いていました。

「だいじょうぶですか!」

「時間を掛けゆっくり下しますから大丈夫です。」

私が普通に歩いて下れる斜面ですが、妻が怖がりなかなかおりられません。

何度か注意をしましたが、どうしても重心をガレ場に近づけすぎて足元が安定しません。

何とか手を取り慎重に下り本流にたどり着きました。

もともとわずかな距離を釣るつもりで入渓した川でしたが30分も時間をみておけば充分だと軽い気持ちでいました。

そして本流へたどり着けば今まで行った渓流より落差が少なく歩きやすくスムースに行く予定でした。

しかし妻は下りる時に緊張してしたのか川に着いてから何時もより河原を歩くのがぎこちないです。

釣り始めて時計を見るとすでに12時を過ぎていました。

少し悩んだがわずかな距離ですが無理して上流の堰堤まで釣りをする事をやめこのまま下りた沢を釣り上りることにしました。

この沢は魚の濃く簡単に釣れるよていだったのに前回とは打って変わって魚はスレてフライに出ても電光石火で釣れることはありませんでした。

林道まで充分時間をかけ登り、道のわきに広い場所を見つけ遅めの昼食を取りました。この時すでに1時半をゆうに過ぎていました。

おにぎりを食べ余裕の出来た私は林道わきのガレ場には大きなアザミがたくさん咲いているのを眺めました。

私達の休んでいた前を若いカップルの登山者がを歩いてバス停の方角へ下っていきます。

昼食を終えて彼らの後を追うように妻と会話を楽しみながら歩きました。

バス停では先ほどのカップルがバスを待っていました。

「まだ1時間ほど有りますね?」勝手に下りのバスに乗るものだと思い込んでいた私が言いました。

「いいえ、今日は上の小屋に予約を取っていますのであと20分です。」

「はぁ・・そうですか!」 「私達は1時間待つようです。」

彼らの待っていたバスが来て、彼らを乗せ峠へと出発いて15分後から来る時に一緒にバスへ乗って来た釣人が戻ってきました。

「どうでした!」

「いや先駆者がいて・・・・」

「先行者は今ここにいませんがどうしたんですかね?」

「1時30分のバスに乗って帰ったんだと思いますよ!」

戻ってきた人達は互いに言葉を掛けましたがやはり釣果はあまり良く無かったようです。

釣果は時の運です。

私が準備良く持参した20mのロープを役立てる事が出来たのは良い結果でした。

さらに何よりも良かったのは温泉に入り帰りの車中で妻がめげずにまた来年下りや易い場所で釣りをしたいと言ってくれたことです。

 


アボカド

4週間ほど前に食した後のアボカドの種をプランターに2個植えてみました。

1週間前にその1個がめでたく発芽しました。

この暑さが良かったのとプランターが水道の蛇口近くでしたので毎日スコールのようにたっぷりの水を与えたのも良かったのかも?

このアボカドもう1個も種がぱっくり割れて芽が出てきそうです。

何処まで育つか楽しみです。この先冬場には温室や暖かい場所に移した方がよいのか分かりません。

どなたか詳しい人がおりましたら教えてください。

 


20年ぶりのフライフィッシング

若いころから趣味が一緒で山登りや釣りに毎週のように行っていた友と久しぶりに飲む機会がありました。 話が盛り上がって20数年前に一緒に歩いた山のふもとへ岩魚釣りに行っている話の中で魚はともかく川が綺麗で気持ちが良いと話をしたら、
早速一緒に行くことになりました。

早朝は魚の動きが鈍く、しかも3時に家を出なければならないので先行者の後2時間過ぎてからの釣るをすることにしました。
家を5時に出発です。
10時に現地の河原で支度をいていると下流から1人のルアーマンが近ずいてきました。早朝1番の入渓者は河原に7時ですのでとっくに上流へ行っているはずです。 私は不思議な感じで釣り支度を終し釣り始めました。 後方に離れていたフライマンがいっきに私達の近くへ来て釣り始めました。 私達の前後をルアーでちょろちょろ投げてはうろうろされては落ち着いて釣りができません。ルアーマンに声を掛け大きく間隔をあけることにしました。 かなりの距離を保ったはずなのにすぐ追いつい着かれてしまい再度彼と話し合う事にしました。 俺は7時から河原に入っているのに私達が頭をはねたと言い出しました。 確かに私達が釣りを始めた地点は彼が入渓した5分ほど上流地点です。私は彼が入渓してから2時間経過しているので私の後ろに居るはないと主張しました。 よくよく話を聞くと彼は入渓地点から更に下流へ下り釣り上ってきたようです。 しかたなく私達は彼に釣りをする区間を申し出て上流部の一部だけ釣ることにして下流をすべて彼に譲りました。 それでもまた彼は私達を追い越して最終地点の堰堤へ行って投げまくっていました。 通常の釣り人が釣る2倍の区間を素晴らしい早さで釣りをするルアーマンに呆気を取られた1日でした。


今年3度目の忍野

夏休みの避暑に3日前にホテルマウント富士を予約した私達は午後から忍野へより釣りをしてそのままホテルへ直行することにしました。 ホテルでは満天の星空を眺めながら露天風呂に入る予定でしたがあいにくの曇り空で星空を眺める事は次回に持ち越すことになりました。 夕食は予約をしていた洋食をとりました。 たまには普段は忙しく動き回っている妻と二人でシャンパンで乾杯をしワインを飲みながらゆっくり夕食を取るのも良いものです。 ほろよいになった私は部屋でオリンピックを見ている内に爆睡状態で朝まで意識がありませんでした。 翌日は朝食後ホテルをチェックアウトし忍野へ直行しました。 肝心の魚は水草も無く水棲昆虫が少なくなった今の忍野では釣れる所と釣れない所の格差が大きく気持ち良い釣りとは行きませんでした。 昼食はビール園へ行き再度挑戦しましたがビールを飲んでしまったせいなのか更に釣れなくなりあきらめて足柄峠廻りで帰宅しました。 「う・・・残念!」 「来年は露天風呂で満天の星空と眺めながら流れ星に向かって2人でいっぱい釣るぞと言っちゃうぞ」


8月7日南アルプス

8月7日南アルプス 前回は雨に降られての釣行で早めに上がりました。 今回は天候にめぐまれ暑くもなく寒くもない釣りにはもってこいでしたが魚はすでにスレスレでした。 更にスタートが遅れて河原に着いたのはすでに11時を過ぎていました。 そんな中わずかに釣れた数に尺が2匹まじりました。 この2匹は他の人たちが竿を出しそうもない浅場のポイントでの釣果でした。 そして家内は2度目のボーズでした。  またバス時刻表が変わったのを知らずにバス停へ到着したのが4分ほど遅れてしまい芦安からタクシーをよぶはめになりました。 それでもしっかり温泉に入りすっきりした身体で帰路につきました。  運転を家内とで交代ですることができ遠出がすごーく楽になりました。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

ヒョウモン蝶と河原なでひこ


2012秋田釣行

 還暦すぎたフライマン3人の秋田釣行です。 高速道路を交代でひた走りして現地に到着してすぐに宿へ荷物を預けて山に入ります。 早々に林道に車を止めて谷へ入ります。 リールをベストにいれロッドを背中に結び皮手袋を装着していつものように下りていきます。 今回は3人で釣りあがるのでいつもの入渓点より下流の前回150kgクラスの熊のいたポイントまで下ることにしました。 私は同行者2人が支度をしている熊ポイントからさらに1つ下流のプールまで下ります。 過去に経験のなかったポイントからのスタートでちょっとだけ興奮気味の気持ちを抑えて最初のキャストをします。1投目から出た魚はいつもの通り空振りです。次に出た魚をキャッチし最初の1匹目と称していつもの通り写真をとりました。 その後もこのポイントで3匹を釣り上流のプールまでの瀬で2匹を追加して同行においつきました。 彼らもすでに案内人のI氏が2匹とほぼ初心者のO氏が1匹を釣っていました。それぞれ最初の1匹を写真に収めた所でした。I氏が私の前でブッシュの陰にキャスしたが途中でフライが見えなくなり探しているうちにポイントへ流れていきます。 I氏ブッシュの陰でフライを見失い仕切に探しています。「あっ出ました。出た・・出た!」私の言葉で合わせて3匹目を釣りました。

先々良いスタートをきれて釣り上ります。何匹かづつ釣れた後に所定の何時も釣れない区間がきました。 釣れる区間まで竿を出さずに河原をあるきます。初心者のO氏は時折竿を出しますがやはりだめです。 I氏の判断で竿を出し始めるとまた爆釣が始まりました。 その状態が1時間ほど続いた所でI氏が「そこの1匹で昼にしようよ」 休憩して昼にすることにしました。 食後すぐに釣りに入ったO氏、自分の前にいる魚、フライを食いにきてるのになかなか食いつきません。 ちょっとしたドラックでもゆっくりと帰ります。 この魚をあきらめ釣り上がります。釣れゆきがおかしくなってきました。 それでも再上流のこうポイントへ行けば爆釣だと高を括っていました。 急に本調子でなくなってしまいました。I氏がO氏に「Oさん水温を計ってみてくれる?」 少し経過しO氏「約2℃さっきより下がってるよ。 I氏「う・・・雪しろが入ったか?」 その後は飽きない程度で釣れましたが後半の爆釣はありませんでした。 教訓「釣れる時に釣っておけ!」お年寄り3人には合わないかな?・・・・ 1日目の終了。

2日目もかなり爆釣でした。 この日は早々終了して山菜のミズを収穫しました。 3日目は朝起きたらやはり前日の天気予報通り小雨が少し降っています。 「どうしようか?」I氏「S氏達だったらこの雨なら沢山釣れそうだと今日もやるな!」 勝手な事を言いながら・・・・ 2日間爆釣だった私達は竿を出さずに帰ることにしました。 OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真はI氏の釣った32cmです。


7月3日南アルプス釣行

予定の専用バスに遅れてしまいましたが、私達より少し遅れて駐車場に着いたフライマンと早々に乗合タクーで釣り場へ行けました。 現地に着き林道を歩き始めて10分ほどで妻でも下れそうな入渓点を探しました。 比較的簡単な場所を選んだのですが前日夜遅くまでか洗濯や片付けをしていた妻は寝不足がたたって、川に下りるのに少し大変だったようです。
前日の天気予報では午後3時ころから雨の予定でしたが釣り始めて間もなく小雨が降り始め、11:00ころには小雨は降り続く状態になりました。 釣りをするには影響がないと言っても雨の中の釣りは妻にとって厳しいと思います。 妻に最初の一匹が釣れた時点で昼食をとりました。 小雨の中、木陰で休み始めたのがちょうど12時でした。
その後は1時半まで釣りに没頭しました。 帰りは河原から林道まで苔生す自然林の中を二人で息を切らせ休み休みゆっくり上がりました。
林道を歩いている妻が「雨の中を歩くのも気持ち良いね!体は濡れないし、靴の中はむれずに快適だね!」 雨の中を歩く経験のなかた妻にとって初めての経験であるゴアテックスのウエイダーにゴアテックスのジャケットを着て大自然の中を歩くのはよほど気持ちよかった様です。
バス停には私達夫婦の他に登山客が1人しかいませんでしたが乗り合いタクシーが出てくれました。 マイカーの置いてあった駐車場まで下りてきて雨具を脱ぎそのまま日帰り温泉で身体を温めて帰る事にしました。
日帰り温泉では失礼して玄関わきでウエイディングシューズを脱がさせてもらい、いつもの、ドボンセット(転んで水没した時の着替え)を持ち風呂場へ直行しました。
身体を洗い内風呂から露天風呂へ移動し、小雨で霞む山間を眺めているうちに睡魔が襲い時間を喪失しそうになり、「これはまずい!寝過ごしそう・・・!」 風呂から早めに出て妻を待ちました。
私が受け付けの女性とハイキングや釣りの談義をかわしていると妻が気持ち良さそうに風呂からでてきました。 「あー気持ちよかった!」 せっかく来たのに雨に降られて辛かったのではと心配していた私としてはほっとしました。
風呂に入って快適になった妻は帰り道を運転をしてくれました。 なぜか私が何年振りかに車酔いしてしまいました。 心配して双葉SAで休憩をとってくれた妻、その後も運転してくれましたのでほんとうに助かりました。 「有難う!これからも一緒にいろいろな所へ行きましょう。」

           
釣果は妻が1匹とバラシが(キャスティングをコントロール出来フライが見えるようになったら早合わせで3匹も 。 私が前半合わせ切れでいつもよりミスが多かったが10匹前後でした。  


6月12日千曲川源流

そろそろ岩魚も活動的になってきます。 妻と連れだっての釣行です。 なんとか釣らしてあげようと思う私の気持とうらはらに妻は自分の思うところが有るようです。
私のアドバイスを聞かずに一人で釣りに没頭します。 心配な私は振り返り々つり上ります。 私が2匹釣ったところで妻にポイントを指図し、さらに釣り上ります。
何度か振り返った時のことでした。 妻のロッドが曲がっています。
妻がランディングネットをだしました。 ラインが長すぎてリールで巻いています。 ランディングに成功しました。
よたよたの足でかけ寄った私です。
何と2度目の奇跡が起きました。

画像は奇跡の魚と私が釣った魚。妻より大きいです・・・・・・・


   

帰りに本流で釣った岩魚と胃の中に入っていたアカマダラ。

 


6月5日大田切川

家から3時間、10時に駒ケ根千畳敷行きのバス停駐車場に到着しました。 天気はまずまずです。 早速釣り支度をして駐車場奥の出口から出ると古民家を見つけた妻が「こんな家に住みたいね!・・・」 私「良い雰囲気だね!」妻「この大きさなら建てられるよ。」私「建てられるけど庭が出来ないよ。」
たがいにたわ言をいいながら吊り橋に到着。 妻「こんなに綺麗なの私早く連れてきたもらえばよかった。」 私「え・・・今までに2・3度連れた来たはずだよ…」 以前千畳敷カールへ来た時、高遠の桜を見に来た時、他に1度、3回来ているのに全然覚えていないようです。
最近川歩きを始めてからどうやら綺麗な川(水)にめざめた様です。 今回の釣りの方は昨年からキャッチ&リリースが解け、それが影響しているのか小さな岩魚が少し顔を出しただけでした。
二人で昼食にソバにミニソースかつ丼の付いたセットを食べ満足な一日でした。
以前はそこそこ魚も居たのですが・・・・・? 時期が来れば良くなるのかも・・・・? 期待して梅雨の合間にもう一度チャレンジしてみます。 大きい魚は写真を嫌って逃げてしまいました。

ストマックを入れたら小さいニンフだけでした。   


5月29日木曽谷の釣り

コバルトブルーの谷で釣りがしてみたいと言った妻をつれて木曽谷の支流へいってきました。
木曽川の合流から林道を少しづつ上流へ車を走らせながら駐車スペースと川へ下りる場所を探します。 下りる場所を見つけたら適当な距離で上がる所を確認します。 ここだと思う場所から降りても妻が歩くのに難儀ではポイントとして適切では有りません。 駐車スペースを見つけ車を停車し、川へ下りる場所を確認しても適当な戻る場所が見つかりません。
何度か林道を行き来し、釣り時間が1時間位の行程の場所を見つけました。
川は少し減水ぎみで水中の花崗岩に薄く褐色の珪藻が付着していたので以前来た時と違い水深のある場所がコバルトブルーでは有りません。少しエメラルドグリーンがかっていました。

 斜面を妻の手をとり河原へ下り一緒に釣り始め、口をだすといつもの通り「うるさい!」と一言いわれ妻をリリースする事にしました。 妻でも釣れそうな場所(ドリフトのしやすいポイント)を見つけ私は上流へ行きます。 上流へ進みながら絶えず下流を確認すると妻は何週間ぶりのフライフィッシングにトラブルで何度もからんだティペットをほどいています。
何箇所かポイントを釣り上がり私が最初の1匹目を釣り下流にいた妻を呼び魚の写真を撮りました。 写真を撮り終わったころから上空で雷の音がしだしました。 左岸を見るとちょうど林道に登るに最適な場所があり2人で急いで道路にかけあがりました。 そこは偶然にも私が車を駐車していた場所でした。早々と車にロッドをしまい、 乗りこみ昼食をとる事にしました。 その前に妻が手を洗いたいと言うので上流のキャンプ場の水場まで移動しました。
車の中で昼食を摂っている間に少しづつ空が明るくなり雨があがったので足場の良いキャンプ場の付近を再度チャレンジする事にしました。 イージーな場所を見つけ川へ下りると何とか釣らせてあげたい私のアドバイスが気に入らない妻はまたまた自分で好き勝手に釣ると言いだし私は妻に手頃な場所を2か所選び「ここで釣っていろ!」妻を置いて上流へたたき上がる事にしました。 何度か振りかえり妻の確認をしながら上流へと移動するが魚は私のフライに出てきません。 50mほど上がった時点で振りかえると妻が遠くで手招きをしています。何かトラブルでも有ったのかと急いで妻の元へ戻ると背中に付けていたネットが有りません。 さらに近づき「もしかして釣れちゃったの?」「魚が掛かって痛そうなのにフライが外れない。早くあなたが来ないから死んじゃうかもしれない」「水に入れておけば死ぬことはないよ!」「でも痛そう・・・・」「魚には痛みを感じる神経は無いよ!魚はビックリして逃げたり暴れるだけだよ!」「あなたが気がつかないからずっと手を叩いていたから手が痛くなってしまったじゃないの!」 いろいろ言われたがとにかくこれは奇跡だ!・・・ 私の方が興奮してしまっている。 この後にもっとすごい事がありました。それは・・・・・・・・ そろそろ時間も良いところで納竿してしまおうとしていた時の出来事です。 最後のポイントでのことでした。 私はすでにティっぺトからフライを外しラインをリールに巻きこんでしまっていました。 何度かフライを流していた妻のロッドをとり「ちょっと貸してみな!」プールの岩盤すれすれを2・3度流している時です。 「おしまいにしよう!」私が言いました。妻が「私に貸してみて」 思わず私は「それはもしかして私なら釣れると思っているの?」妻「そう!」 二人で大笑いをしてしまいました。

妻に釣られ恥ずかしがって顔を隠している岩魚と釣れたのを見て興奮している私の声。そして私の釣った岩魚(成魚放流です。)

妻に釣られて恥ずかしがって顔を隠した岩魚1


今年度初めてのイワナ釣り

少し時期的に早いのですが今年初めての岩魚釣りにいってきました。
魚は活性が低く瀬にはいっさい出ていませんでした。
当然ライズもなく難しい釣りの一日でしたがそれでも何匹かのイワナの型を見る事ができました。
この日の最大は同行者の釣った。少し痩せているけど9寸イワナです。                            


ビュティフル・レインボー

4月24日

芦ノ湖 先日のSSJの大会で67cmのレインボーを釣りながら優勝にいたらなかったのは残念です。
今日は芦ノ湖初めてのフライマンにポイントを細かに教えるための釣行です。

まずは早川口で肩ならしをして黒岩のポイントで魚の確認をしたのちに九頭竜神社の湖に立つ鳥居の岸に向かって右の湾をねらいました。 ま新しい倒木が大事なポイントに有りました。
おまけに風向きも右からでエンジン船とはいえ2人でキャスティングするのにはかなり困難でした。 鳥居の左側の湾へ移動してしばらくするとメイフライのハッチがあり水深1m余りをスローリドリーブで引いてきたら45cm位のニジマスが釣れました。
この魚今年私が芦ノ湖で釣った一番綺麗でした。

今日釣りをしたポイントは最初に早川口の湾の左寄り(左右の標示は全て湖から見てです)黒岩の左側の湾、九頭竜神社鳥居の左右の湾です。 全てのポイントで魚の確認はできましたが釣りをした時間帯がまちまちですので魚影の濃い薄いは不明です。
九頭竜の左右の湾と黒岩の湾では芦ノ湖特有のメイフライ(#14グレーブラウン)のハッチが有りました。その他のポイントではユスリカのライズです。
ライズの有るポイントではドライフライの釣りが可能ですが一番効率の良いのがインジケーターを使用したニンフィングです。特にユスリカのライズの有るポイントではシンキングラインを沈めた方法やフロティングラインを使用したドライフライの釣りよりも確実に釣れます
この日約10匹の鱒を釣りましたがインジケーターを使用した釣りに徹していれば釣果はもっと上がったはずです。 私達地元の一部の釣り人達は必ずルースニングのロッドをポイントへ出し魚の当たりを確認しながらシンキングラインやフローティングラインを出します。
一石二鳥のようですがその為にルースニングの当たりはどうしてもロッドを持ち変える時間がかかるのでなかなか当りが取れません。 ルースニングのロッドを一日中持ったままで釣りをしていれば今日は倍近くの釣果が有ったはずです。
それだけルースニングには多くの当たりが有ると言えます。
私達はルースニングはポイントに魚が居るかどうか確かめるのに使用しています。
実際は口を使う魚が居るかどうかになりますがどちらにしてもルースニングで当りのない場所は釣れないのは確実です。 これは30年以上の経験から導かれたものです。


第42回チャーリー記念SSJ芦ノ湖FF大会

4月15日(日)

ストリームサイド恒例のSSJ芦ノ湖FF大会が開催されました。 今回は参加予定のメンバーから仕事の都合で欠席した5名を除いた21名の太公望が腕を競い合いました。
全員ローボートのこの大会は湖尻湾から樹木園辺りまでそして対岸は小杉付近までを釣り場としています。 思い思いに風向きや気温を読みポイントを選びます。
芦ノ湖を熟知した精鋭には苦にもなりませんが初心者にとって芦ノ湖の約半分近い領域から魚のいるポイントを選ぶのは大変のようです。広い湖の何所に魚がいるか覚えるのが最初の試練と言ってよいでしょう。
以前大会で状況が悪く魚が口を使わなかった日に
若い釣り人が午後1時半の検量までに釣り場(樹木園まで)を2週も廻った者もいました。その頃は皆パワフルでした。そして夢中でした。
この時期の(4月中旬から5月初旬)芦ノ湖の釣果は水温がカギを握っています。 南風が吹くと水温が上昇して魚の活性が上がり良く釣れます。選ぶポイントは風が吹き込む湾が良いです。 水温が上昇すると同時に餌が(ユスリカ、メイフライ、わがさき)吹き寄せられるからです。 こんな時には大釣りが出来るのです。
5月もなかばを過ぎると天候がよく暖かい日はフライフィッシングでは日増しに釣れなくなってきます。
しかし6月に入っていても爆釣する日もあります。そんな日は冷たい雨が降り湖面も少し波立っています。それでも魚は徐々に深みへと移動していきます。
その後はレッドコアを使用したレイクトローリングやダウンリガーを使用した釣りが主体になります。
過去に一部の釣り人が真夏に木々の被った深場をテレストリアルを使ってたドライフライで50cmオーバーを4匹も掛けて
結果を出した事がありました。
軟弱な私はこの時期はもっぱら渓流の岩魚釣りに精をだします。
話がそれて夏までの芦ノ湖のフライフィッシングを紹介しましたがFF大会21名の釣果は下に記します。
 「残念です!久々の優勝かと思いましたが2匹目のサイズが小さくて2位にあまんじることになりました。」

               


大見のモンスター

今週も伊豆へ行って来ました。
 毎週、大勢の釣り人が入川する大見川はアマゴもスレスレです。
見には来てもフライの直前でUターンの繰り返しです。 大見の本流でドライフライで釣れたのはたったの1匹でした。
流れの速い深みをドライ&ニンフで流しました。魚のあたりがあり合わせました 一瞬根がかりのように動かなく2度もラインを反対側にロールキャストしてしまいました。 動き出した魚を流芯をまたいた手前の流れにもって来るのを躊躇(ちゅうちょ)した大きさでした。
この魚、フッキング後対岸の流れから流芯を渡り手前の立ちこんでいるゆるい流れに引き寄せるのに最大のピンチでしたが、思いはすぐに解消されました。 ロッドを満月にした魚はゆっくりと上流へ上り始めたのです。そして魚の方から手前の浅場へ寄ってきました。 下流へ誘導した後私が下がりながらランディングを試みましたが2度3度と失敗を繰り返した後になんとか内枠28cmのネットに納めました。 少し興奮気味でした。
自分にとってその後にもっとも最大のピンチが来てることを知らなかった自分が残念です。 それは同行の妻がアマゴを掛けどうして良いか分からず私に大声をかけていたのにまったく気付かずにいたことです。妻が長い間ハリ掛かりしたままぶるさがっていたアマゴを逃がしてしまった事です。
忍野以外のフィールドで3度目にして初めて掛けた魚でした。

画像はライズを探すモンスターワイフと釣れたモンスターレインボー     

       


そろそろ開花

4月3日 狩野川、

 大見小川橋堤防沿いの桜が開花し始めました。 関東のどの河川も桜が開花しだすと川では水棲昆虫が活発に羽化します。この時期はフライマンにとって最大のチャンスです。 すでにピークを終わったシロハラやガガンボ、オナシからオオクマ、ヒラタ、フタバ、エラブタ、ナガレトビゲラ等の混合ハッチの時期です。
川面を飛び交うさまざまの虫達がヤマメやアマゴの食欲を誘発するのです。
またこの時期は天候にあまり左右されず日中がベストの時期でもあります。暖かい日差しを浴びて無心になれる一時をフライマンのだれもが感じるでしょう。中にはエキサイトだけで一日を過ごしてしまうフライマンもいるでしょうけどそれもまた楽しい試練です。

さて本日の釣果はガイドの私はたまにロッドを出す程度で2匹これも15・6cmの子ヤマメです。そしてゲストの釣友は20cm前後が3匹です。午後から雨で濁りが入り早々納竿したわりにはまぁまぁの結果と言ってよいでしょう。


 

 

私の釣ったネイティブアマゴです。


狩野川源流(本谷)

シーズン2度目の釣行

 3月27日 大見川、
 小川橋に到着したらすでに釣友が入川していました。 これから行く場所の駐車スペースを考え、この場でウエーダーに着替えることにしました。 着替えているうちにフライマンが続々到着、1人は橋の下流部へ、次に来た2人づれは私達を見て退散しました。 その後に来たもう1人は私たちのいるのを判らなかったのか支度をして目の前に入ろうとしましたが私たちに気づいて気まずかったのか少しだけ上流のハシゴから入川しました。 もともと狭いスペースに入川するつもりのなかった私たちは釣友が釣れたのをきっかけに話をしこの場を退散しました。

今回は何とか妻に釣らせようと本谷源流に行く事にしました。 天城峠の手前で林道(旧道)へ入り駐車スペースの有るところで車を止めました。渓相も良く、いや林相がよく気持のよい渓流です。 釣果の方は15・6cmが2匹でその他は10cm満たないサイズがフライを咥えに来ます。 おもわず合わせそうになった妻の手をおさえました。このサイズはけして合わせてはいけません。魚が傷つくだけです。
その後大見にもどり小川橋の上流を1人で堰堤まで釣りました。全身を飛び出してフライに食いついた20cmクラスが3匹と活きよいよく見に来て戻った小型が2匹以上本日の釣果でした。 妻の一言「本日の収獲は林相の美しい源流を歩くことができたことです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りの夕日


今、シーズン最初のFF

3月20日 

行ってきました。今シーズン最初のFFです。
大見川へ付いたのは11:00でした。 早速に支度をし橋の袂から入川しました。妻に付き添って釣りを始めましたがどうやら私がうざいようです。
妻はかってに浅場を自分なりにやるのでかまわないでほしいと言われ魚より先に妻をリリースする事になりました。
入川わずか堰堤までの間ですがその間、2・3度石にフライが掛かってしまったと流芯から呼び戻されましたが妻なりに楽しんでいたようです。
妻の釣果は当然有りませんが絡んだ糸を解くだけでも1度目より2度目とスムーズに解く事ができ徐々に一歩づつ進歩している事を自分なりに体感したようです。
また管理釣り場や忍野のように同じ場所を何度も流しても釣れない事をなどもわかったようです。
なんだかんだで何とか釣らしてやろうと支流へ行ってはみたものの祭日で釣り人がいっぱいです。
何箇所か移動を試みたがやはり餌釣りやフライマンでいっぱいです。
妻が見つけた蓬を一緒に摘んで伊豆スカの夕日を楽しみ帰路へつきました。
残念ながら夕日はお天気が下り坂なのかあまり良くなかったです。
私の釣果は20cmが1匹でした。他に2匹出てきて1匹をばらしました。どれも20cm前後の小型でした。
今年の狩野川水位系の渓流釣りは厳しそうです。