酒匂川散歩2017.1.6

酒匂川散歩2017.1.6

今日は午後1時半過ぎにストリームサイドを出ました。

出発前に自宅から事務所に戻った所で隣の倉庫の上からハヤブサが飛びたちました。私が目で追うとすぐ後を一回り大きな雌のハヤブサが追って行きました。行先は以前飛んで行ったハヤブサ同様に曽我山方面でした。実は以前から家の駐車場の低い上空をハヤブサが滑空するのを度々確認していました。何時も隣の倉庫の上で見失っていました。最近になって1度、倉庫の避雷針と並んで立っている先端が曲がった物に止っているのを見た事がありました。多分獲物を探すのに都合が良いのだと思います。

 簡単な仕事を片付けた私は事務所を出て酒匂の遊歩道に向かいました。太陽が眩しく頭を下げて酒匂川まで何時ものように早歩きで10分ほどです。
酒匂の堤防に着いた私は足柄紫水大橋に向かいました。やっと太陽を背を向け背中を延ばし日差しを当て歩きます。日差しは強いが風は冷たく上着の襟を立て耳を覆い、歩きます。今日はウォキングしている人もまばらで夫婦の方を入れても数人程度でした。

 渡り鳥が北へ帰る時が近づいているのか流れの穏やかな水たまりに水鳥の達が群れています。
順調に歩き出して30分経過して、紫大橋の手前で今年最初のツバメを見ました。2羽のツバメが踊る様に大きな曲線を描いて飛びかう青空。その先には富士が真っ白な頂きを裾野まで広げていた。

何時ものように橋の欄干に付いている黒御影石のネームプレートを右手で触れた私は方向を180度転換して戻り始めました。後方から一羽の鳥の影が目の前を滑空してきた。「あっハヤブサだ!」

その影は数本先の松の上空で消えた。この場所は3日に反対方向に飛んで行ったハヤブサを目撃した場所だった。私は松の木に下から付近を見上げた。更に接近して2本目の松だった。先端付近の太い幹が3本に枝分かれた場所に直径50cmほどの鳥の巣を発見した。「見つけた!これだ!」69歳の胸がときめいた瞬間だった。目を凝らして何度も方角を変え見つめるが一向にやつの姿が見つからない。諦めかけた時、松の影から飛びたったやつは農道にある送電線の電柱私から3本目の鉄鋼に着止した。こちらを伺うようにじっと見ている。1.2分経過して気配を感じたのか更に電柱2本先へと移動した。私はやつ(雄)の気持ちを察してそっとその場を立ち去った。
散歩は歩きながら少しだけキョロキョロする事を勧めます。きっと何かを発見できると思います。


新年明けましておめでとうございます。

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新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
今年も皆様にとって佳き年であるよう祈願いたします。(沢山、大きい魚が釣れますように。)

 1月3日 酒匂川散歩

今日は何日か前からさぼっていましたウォーキングにいってきました。

家から酒匂川まで行って堤防沿いの道を北に向かって足柄紫水大橋までが行き戻って来るのが私のコースです。早足で往復約1時間の道のりです。

家を出る時に風邪が冷たいからマスクを持って行くように言われて、マスクを着用して歩き始めましたが日差しが強くすぐに上着を脱ぎ、更に少し行った所でメガネが曇るので鼻からマスクをずらして歩いた。少し冷えた空気が鼻腔に刺激を与え大脳に心地よさが伝わった私は澄きった酒匂川を見ながら上流へとあるいた。 昨年の夏まで砂で埋もれていた瀬や淵ではその後適度な増水で、人の頭を超える大きさの石が底にぎっしりと並んでいたのです。今年はこのまま夏まで大増水で、砂で埋らなければ良い鮎釣りが出来そうだ。

ちょうどウォーキングコースの中間点で。枯れた草の茂みから2羽のキジが飛びたった。

堤防の外側法面から甲高い声をあげ、飛びたったペアーだった。雄の方が少し小さく蚤の夫婦の様だった。今度1羽のキジ飛びたった。中州から中州へ移動だった。この雌キジは大きく立派な体をしていた。思わず25年位前に湯西川温泉で食ったキジ肉の串焼きを思い浮かべた。初めてキジ肉が旨かったからだ。シカ肉のルイベもこの時経験した、やっぱり旨かった

しばらく歩いて行くと前目の前を東から西へとハヤブサが飛んでいった。私が目で追うと対岸の松並木の前で急に北に方向転換したハヤブサは紫水大橋に最も近い松の木の付近で突然見えなくなった。もしかして松の木に巣が有るのかも?(有ったらいいな?)

私は足柄平野で何度も何度もハヤブサを目撃していたが周りにいる入達は見る事がかなわないようだ。

目的地の足柄紫水大橋のネームプレートにタッチした私は何時もの通りUターンして帰路につくと、帰りには私と同年配の20人位の人達が先日テレビで早足歩きで痴呆は防げる事を知ったのか私同様にそろって早足で歩いていた。その中二人がカメラを持って富士山を被写体に盛んにシャッターを切っていた。

若者が自転車で風を切って私の横を通りぬけた。私の汗ばんだ頬に心地よい風邪を与え、去っていった。下刈した堤防ののり面ではツグミが盛んに何かを啄んでいました。そろそろ旅立ちの準備をしているらしい。ヨモギの枯れ枝のてっぺんで大きくシッポを振っていた百舌も春支度をしているのかな?

家の近くまで来た時、私より少しだけ年配の老婆が休耕地で何か盛んに採っていた。年齢から察した私は七草粥の野草だと思い声をかけた。 私「ナズナを採っているのですか?」婆さん「ホトケノザだよ」私「そですねナズナはそこにあるぺんぺん草の事ですよね。」 「私も子供の頃年寄りがいて七草がゆを作ってくれて食べました。」「今時は七草がゆを作る家は少なくお孫さんは幸せですね。」「そうそう七草ナズナ、トウトノトリトなんて歌を歌っていた。」婆さんも「トウトの酉と日本の酉と・・・」

さだかではない私の幼少を思い出した私も少し幸せな気持ちになった。