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2020年ニュージーランド釣行報告

2020年ニュージーランド釣行

2020/02/25
ニュージーランドの初日はラングタイキ上流部ボートランプからスタートした。
まずは、ランプの僅か上流まで歩いてすぐのニンフポイントでニンフィングをしたが1匹を釣っただけでその後、まったくアタリは無かった。ここは毎年私のニンフ・チェックポイントだ。まず今年は魚が薄いように思った。
ボートランプに戻って、目の前でライズをしていた3匹をマーリーがボートにK氏を乗せ、ラフティングボートのロープ握り腰の深さまで引きロープを握ったままボートを固定した。K氏がフライを何回か投げ手前の魚から2匹釣った所でライズが無くなりボートを岸に戻した。今度は私とマーリーも乗船し更に奥のポイントへとオールを漕いで移動した。手前の釣りやすいポイントで小島氏が2匹釣ったところで釣り人の交代だった。私の番が来た。私も3匹のライズを手前から次々と釣った所で少しだけボートを下流へ移動させマーリーが私にニンフチェックを求めたので面倒だがニンフを流した。1匹だけアタリが有りすぐにリリースし下流へと移動する。
何時ものようにニンフポイントに来るとマーリーはチェックと称して私に魚が居るか各認させるのだ。何処でもニンフポイントは私にチェックで次の釣り客のため毎年、ニンフポイントの確認係をさせるのだった。ニンフポイントではフライを流すと数匹はアタリが有る大場所で今年はアタリが少ない?どこかおかしいぞ?私は感じたが不安は無かった。流れが大きく変わっていたからだ。下流にボートを少しずつゆっくりと流して行くが、昨年と渓相は更に大きく変化していて多くのドライフィッシングポイントが消えていた。毎年型の良い魚が沢山付いているポイントをスルーして下流へと進んだ。
何時もビックレインボーが居る場所の手前でボートを固定した。私はボートの乗ったまま待っていた。二人はなかなか戻ってこなかった。しびれをきらした私はボートを降りて少しずつ川の中を歩きポイントへ向かった。二人で流れに向かって盛んにキャスティングしていた。私が見ると時たま大きな頭を出しライズをしている。K氏のコントロールが定まらない。しかもライズ間隔とリズムが有っていない。結局、ライズが遠のいてしまった。マーリーがドライフライの下に小型のニンフを付けた。K氏が2・3回キャストする。距離が短い、おそらく魚の下流にフライが落ちている。私は我慢できずに、思わずK氏に「Kさん1mラインを伸ばした方が良いよ!」口に出してしまった。ラインをのばして一投目「ナイス」マーリーがつぶやいた。3・4秒後でした。「ヒット!」マーリーの声が響き渡った。Kさんのチャリスペが弧を描く。K氏が丁寧にやり取りしている。ビックレインボーだ。魚の体力が徐々に失われて行くのを私は感じた。マーリーのランディングネット収まったのは60mのジャックのレインボーだった。私はマーリーのカメラを受け取りマーリーとK氏、二人一緒の写真を撮り、そして下流へとボートは移動した。
以前ビックポイントだった所がことごとく壊れていた。少なくなったポイントの中から魚の付いて居そうな場所を私はくまなく見まわした。流下物が少ないのかライズは見当たらなかった。
マーリーがボートをいつものポイントであるプールで止めた。マーリーが50cm位の魚を見つけた。(きっと居るのを知っていたのだろう。)K氏に魚の居場所を教えているが一向にK氏に伝わらない。マーリーも私も熱くなって説明するがクルージングしているのでなかなか伝わらない。何度もキャストするが魚の前にフライが落ちない、そろそろ限界かなと思った。マーリーがドライフライの下に#16のニンフを付けた。1投目だった、マーリーがヒットと叫んだ。K氏のロッドが大きく湾曲した。難なくランディングネットに収まった魚は50cmのレインボーだった。
私はだいぶ時間を費やしたのですぐに下流へと移動するのかと思っていた。しかしマーリーはボートを上流に向かって漕ぎだした。浅場にボートを止めブッシュにアンカーを入れ固定をかく認して降りた。「タカオ、カミン!」私は一瞬呆気に取られたがボートを降りて最初の一歩ですぐに理解できた。思い出した。さっき下って来たシャローは毎年ビックトラウトの付き場だった。マーリーの後を付けて行き樹に負いかぶさった瀬のポイントへ到着した。マーリーが指示した。1投目にミスキャストで指示した場所の20センチ下流へフライを落としてしまった。「まいいか?」すぐに45cmのレインボーが出て素早くキャッチしてリリースした。私がこれで終わりだと思った。リールにラインを巻いて戻るつもりだった。マーリーが「待て、もっと10m上流の左シャロウー・エッジだ」と指示した。気を取り戻した私はリールからラインを出しメジャーリングした。(魚のいない場所に一度投げて長さを測る)。測ったラインをシャロー・エッジに投じた。フライが20cm流れた時だった大きな頭が顔を出した。冷静だった私はフライを咥えた頭がゆっくりと消えるのを確認して更に一呼吸おいてロッドを立てた。「ナイス!」マーリーが叫ぶ。私はフキングした魚がすぐにビッグブラウンだと判った。私はその場で魚のパワーが失われて行くのを待った。ブラウンは軽く合わせる事によって一気に走らない事を知っていたからだ。軽いプレッシャーで5分間泳がした後にランディングしたブラウンは60cm超えのジャックだった。私は特に大きなジャックは引かないから余裕だった。こいつはマーリーが名前を行けている魚だと思った。
その後、瀬に行くたびに私はニンフチェックをやらせられた。又、浮いている魚を見つけてはK氏と交互してレースウイングを流して反応が良くない魚にはメイフライタイプのフライにチェンジして使用した。私達は一人10匹位を各々のドライフライで釣ったがドライフライに反応の悪い魚が多く時間をついやしてしまったので予定の流域の半分でフィニッシュとした。後はボートを流すだけだった。帰ってから夕飯を作らなければならない私には良い選択だった。

2/26
前日の残り流域下流部をやろう行っていたマーリーの気が変わって前日フィニッシュしたボートランプから釣り下る事にした。私はK氏の視力が落ちて時間が予定通りに進まない事を察していた。ボートに乗った私達は下るものだと思っていたがラフティング・ボートが上流に向かって動き始めた。私は心の中で「おいおい大丈夫かよ?流れも強いぞ!」すぐさま「K氏が上の入り江に行くようだと」私に言った。「あそうか!」私もうなずいた。前日、何時も最後に見に行く入り江に時間が無く入らなかったのを思い出した。それにしてもゴムボートで流れの中を30mはある上流へ向かって漕ぐとは?入り江の入り口に入ると私の出番だった。マーリーの意図を察知して魚を探すのが私の仕事だ。「マーリー!ストプ・ストップ・・・フィッシュ・フィッシュ・ブラーニ!」魚を見つけた私がロッドで魚の居場所を指した。私が「you see?」マーリー「Isee!Takao try! 」私「Ok!」私が最初のキャストをした。予測して魚の前50cmに落とすつもりがびびって7・80cm近く離れてレースウィングが落ちた。自分ではもっと近くに落とすつもりだったので魚が見つけてくれるか不安だった。ブラウンがゆっくりと近づいてきた。口を開けスローモーションでフライを咥えた。私は充分口が閉じるのを待ってから強くロッドを立てた。少しだけ抵抗したブラウンはなんなりとランディングネットにおさまった。こいつ釣られ癖が付いているなと思った。最初の1投で釣れたブラウンは50cmサイズだった。
次の魚はボートを下した橋の袂のブッシュの巻き返しにいた。少し上流でブラックベリーをチャミングしたのでレースウィングをパクパク食っていたライズだ。魚はレインボーだ。どうするのか見ていたら、下流にボートを廻してマーリーがブッシュの枝を掴みボートを固定した。反転流目がけてK氏がレースウイングの付いたラインを伸ばしてキャスティングを始めた。最近どうゆうわけかラインをメジャーリングしないでやたらフライを投げながら伸ばすのでライズが止まってしまいそうで心配だった。私は下流に一度フライを流して距離を測った方がいいよと余計な事を言ってしまった。キャストしてフライに出た魚45cmの位のオスのレインボーだった。リリースして次のポイントへボートをドリフトした。
私は新たなポイントを探しならボートを操作するマーリーを予測して岸際のライズの有りそな場所を凝視するがポイントが変わり、なかなか見つからない。しばらく流れに任せていた。すると大きな反転流の有るポイントで数匹のライズを確認した。マーリーがボートを反転流の下流へ操作した。下流からターゲットの魚を釣るのだと理解sした。おそらくマーリーはこの場所に魚が居る事を知っていたのだろう。マーリーは何匹かのライズから一番大きい魚のライズを意識してターゲットに近づこうとチャレンジしていた。流れが強く彼の思う場所にうまくボートを寄せられない、しかも水深が深くて固定できる物が無い。何度かチャレンジして良い場所を確保しようとしたがライズは止まってしまった。しかなく移動するしかなかった。
次のポイントは本流から分かれた極小さな流れの中に居たブラウンだった。マーリーが魚を見つけて私に支持するが流れの底色と同化して一向に見つからない。私は魚の居場所がわからない時はキャストしない事にしている。必ず居場所を確認して、できればワンキャストで魚を掛けるのが好きだからだ。これが私のトラウトフィッシングスタイルだ。自分ではハンティングに近いものだと思っている。マーリーが支持した方角を凝視して少し待っていた、小さなライズを見つけた。「あっ!これだ」と思ったが魚が水中に戻るとっ底の砂色と同化していて魚の姿は私の視視野の中では曖昧のままだった。しかも私のキャスティング方角から流には何本かの枯れ枝が水中から出ていた。少しだけ左のリーチが必要だった。私は難しいシチュエーションの場合やこの魚だけは絶対掛けたいと思った時には必ず魚の居ない方角へキャストしてイメージキャストをする習慣を付けていた。その甲斐があったのか1投目で魚の上流4・50cmにフライが落ちた。ゆっくりと浮上してきたブラウンがフライを咥えた。口が閉じるのを確認して更に一呼吸おいてロッドを立てた。当然のことのように魚は上流へ突っ走った走しった。私は水中の枯れ枝を意識して頑張った。思っていた通り、最初のスピードに4Xのティペットが耐え切れずフライをロスしました。それを見ていたマーリーは右手の親指を立てすぐにラフティングボートを漕ぎ始まました。ちなみにこの魚ライズの前に確認した時より掛けたら大きかった。60cmは有ったと思った。
ラフティングボートはライズを探しながら下って行った。この場からスプリングクリークの合流までは実はライズが有っても魚を撃沈させてしまったり、必要以上に時間がかかり諦めたりで鮮明な記憶があまりないので文書に自信が無い。パスしてスプリングクリークの話にします。(途中魚は4・50cmクラスが何匹か釣れました。)
牧場から湧き出てくるクリアーウォターのスプリングクリークの合流には毎年、数多くの魚が居ました。今年も例外ではなく多くの魚が居た。まず、K氏が手前の魚から大小数匹をボートの中から釣り写真を撮りリリースしました。そのままボートを固定してK氏に待っていてもらい、私とマーリーはボートを降りてスプリングクリークに入水してり釣り登る事にした。去年までは流れが二筋に分かれていたのでK氏とマーリーが左側を釣り私が一人で右側を釣っていた。今年は水量が少なくなりそれが出来なくなっていた。K氏を残し私たちは更に上流へと膝から股位の深さを遡上して行っ
た。魚を探しながら流を上って行くとちょっとした深みが有った。どうやらここがスプリングクリークの最終ポイントの様だ。何匹化の魚が泳いでいるのを確認した。マーリーがクリップルダンの下に小さなゴールド・ニンフを付ける様に指示した。どうやら時間がかかりすぎていたので早いとこのポイントを終わらせたい様だ。私は指示に従いクリップルダンの下にすぐに沈むのを回避する為にタングステンではなくブラスビーズの#18のゴールド・ニンフを付けた。最初のキャストは手前の魚を狙った。ビーズニンフを食って来た魚を立て続けに2匹を写真も撮らずにリリースした。時の事です。2匹の釣果で魚がざわついたのをきっかけに45cmレインボーがドライフライに食いついた。魚達が上ずりはじめた。ポイントから魚を下流に移動して写真を撮り、再度ポイントへ戻り何匹を釣りリリースした時だった。最大の影が流れの最上流へ出て来た。マーリーは興奮して「ビイックワン!ビックワン!」と私に伝えた。「Yes!」私は答えた。私はそいつ、目がけてフライをキャストすると興奮していたのか落ちた瞬間だった。簡単にドライフライを咥えた。マーリーと私はすぐにブラウンだと判断できた。走らない魚をゆっくりとやり取りして写真を撮りリリースして私たちはK氏の所へ戻った。だいぶ時間も経過していたのでマーリーがボート漕ぐのを楽にする為に私もパドルを使って一緒に漕ぎだした。下流へと進んだがどうしても良いポイントと思われる場所で魚を探していまう私はパドルが動かなくなった。何分か経過して、何時もマーリーが世話になっている牧場に有るボートランプでボートを上げ帰路に向かった。必ずマーリーは牧場の母屋の前で必ず、クラクションを1度鳴らすのだった。実はこの日の後半に釣りの記憶があまりないのです。

2/27
ラングギタイキ下流部(レイク・アニフィノア)下流
この日は入川前にマーリのガイド仲間のダンの所に寄ってボートを引き上げ場所に回してもらう事になっていた。ダンに家によって彼の車と2台で一緒にボートを下す場所へ並走して走った。現場に到着すると川は増水して濁っていた。どうやらダムを放水したようだ。しかなく、2台でダムサイドまで戻り車を止め除いて見た。ダムの放水口は既に閉じていて水は流れていなかった。マーリーとダンとで少し相談していた。もう一度、ボートを下す場所へ戻ることにした。ボートを下す場所で川を再度確認するとゴミが少し多いが既に水位は平水になっていた。マーリー達は下流のボートの上げ場所である知り合いの牧場へ向かった。車を回しに行ったマーリ達が戻って来る間に水の濁りも少なくなってきた。更にマーリーが戻って準備をしているとほぼ濁りは解消できた。
私が斜面をK氏が落ちないように補助してラフティングボートに乗せ、やっと出発だ。
何時もならボートを下したこの場所でライズが有るのだがライズが無い。ここでライズが無いと少しの間は私のニンフチェックポイントだ。瀬を下り岸にボートを寄せシシャローサイドに行き、何時ものようにインジケーターの付いたダブルニンフを流した。私が流心のレインボーポイントで2匹、型の良いレインボーを釣った所でシャローエッジのブラウンポイントでK氏にチェンジした。3匹、釣った所で次のポイントへ移動した。次のポイントものニンフィングだ。K氏は面倒でやりたがらないので私がマーリーに「Takao check !」と言われ仕方なく協力するのだ。毎年の恒例なので私もK氏も彼が次のゲストをガイドする時の為に魚の濃さ(釣れる場所)を確認しているのだと認識していた。今回は3・4個所の瀬をチェックした後に魚の付いて居るドライフライポイントへ移動した。
私とマーリーはK氏を岸に上げたボートに置いて瀬を渡り対岸のポイントへ移動した。マーリーが見ている辺りに、私は2匹の魚を見つけたマーリーに確認する。手前の奴からから狙うことにした。TMC2488、#16に巻いたレースウィングをキャストする。そして静かにフライが流れて行く。魚の前に達した時、時間が止まったかのように思えたる位のゆっくりしたスロモーションで大きな影が浮上して口を開け私のフライを飲み込んだ。頭が水中に沈んで20cmほど潜った所で私はロッドを大きく立てた。GS884-4が弧を描く必死に逃げようとする。魚が何度もバンクの茂みに入ろうとするが私はロッドの角度を何度も変化して、いなした。数分近く経過したように感じたが実際は2・3分だろう。魚が力を失って来たのを感じた。待ち構えていたマーリーの前に魚を移動した。「サバ!」とネットを水に入れる音がして水中から魚が現れた。60cmオーバーのレインボーだ。写真を撮って私が移動しようとした時マーリーが「カムバック!」と叫んだ。もう一匹が定位置に戻って来たと言った。最初に2匹いた魚の1匹が戻って来ていた。私は2匹目をチャレンジする準備をした。一度巻いてしまったリールからラインを出してパウダーフロータントでドレシングをやり直しフライが高く浮くようにした。再びフライを付けたロッドを2・3回空振りして水切してキャストした。一回目はフライを流し、この魚視野に入っても何の反応もなかった。私はおもむろにラインを手で繰り寄せフライをクリップルダンにチェンジをした。何度も流す事は余計な警戒を助長するからだ。そして最初の1投目だ。すーと浮いてきてフライを咥えた魚はブラウンだった。かなりのトルクでグングンと潜ろうとしたが走り回らないので比較的スムースにランディング出来た。そしてリリースした。二人でボートに戻ると座ったまま向きを変えらてないK氏にマーリーが2匹をキャッチした事を伝えた。アンカーを上げてボートをドリフトしてシャローの下流に再びアンカーを入れた。ボートを降りたマーリーがK氏を連れてシャロー・エッジに川岸をゆっくりと登って行った。でニンフィングングをする為だった。私はボートを降りて下流のポイントにライズが無いかと一人で探しに行ったが見つからない。二人は上流で45cmから50cmのブラウンを立て続けて釣っては離しを繰り返している。5・6匹位つった所で私が近づくとやっとフィニッシュにしてボートに戻った。ボートに全員が座るとマリーがニンフロッドに付けていたカディスピューパーの材料を私に聞いたが私の英語力では説明できなかった。途中、ボートに乗ったまま何個所かで交互にドライフライでレインボーを釣ったが目立ったポイントが無いので記憶も定かでない。
その後は私もパドルで一緒に漕ぎ出し、そろそろ終わりかなと思った。だいぶ川を下った頃いかにも居そうな場所でマーリーがポイントの下流へとボートを回した。既に日が傾き始めた逆光の水面を見上げるとゆったりだが複雑な流れだった。ここが最終ポイントだと思った私は無造作に付いていたフライを流れの中に投げ入れたワンキャストで自分の思っていた鏡のような水面のポイントへ上手く落ちた。フライが3・4秒間漂った。大きな頭が出て、消えて一瞬だった。ぐいと下重みが伝わりロッドがしなった。寸前までスレ魚をかまっていた6Xノティペットはひとたまりもなく一瞬で切れた。実はこのポイントで一週間前に台湾人が70cmオーバーのブラウンを釣ったのだった。後で写真をみせてもらった。「マーリー先に言っておけよ!」27日のフィッシングはこれでフィニッシュだった。

2/28
フルナキリバー
今日はマーリーの家から近くのフルナキリーバーでの釣りだ。
私達はマーリーの家からボートを載せたトレラー付きの車で出発した。フルナキリバーの橋脚の下でボートを下したマーリーが息子のランスとボートの引き上げ場所へトレーラを移動しに行った。私は時間がだいぶ掛かることを知っていたのでボートランプのすぐ上流の瀬に降りて、ニンフィングでチェックした。マーリーもそれを期待しているからだ。最初のキャスティングでブラウンの45cmが釣れた。次のポイントは一気に走られて対岸の倒木に潜られラインブレークだった。魚の走りからすると、おそらくレインボーだ。その後は全くアタリもない。何時もこの瀬では4.・5匹は釣れる場所なのに?やはり今年は何処も魚が少ないようだ。
諦めて、近くの柳の木を見て回った。チャミング用のレースウィングの量を確認したのだ。
ランギタイキの上流では余り見えなかったレースウィングが柳の小枝に並ぶように付いて居た。その中の流れに出ている枝をウェディング・スタッフで叩いて落とした。レースウィングが水面を流れて行った。私は今日は良い釣りが出来ると確信した。私が状況確認をしている内にマーリーが戻って来た。
何時もの場所からボートを下してロッドや昼食等を載せ、Kさんも載せて出発だ。まずは私が確認してあった柳の木へボートを寄せてオールでマーリーが枝を叩いてレースウィングを落とした。ボートは流れにまかせてゆっくりと下る。マーリーはプールの穏やかな場所を注視している。まだ時間が早いのかライズはなかった。瀬の流心をボートはゆっくりと流れていった。マーリーは瀬尻にボートを付けて今、ボートが流れてきた水面を見ていた。私達にボートを降りる様に指示した。ライズを見つけたようだ。ボートから降りたK氏と私はマーリーの後を追った。マーリーが K氏のロッドをもってライズを指した。ライズ場所が分かったK氏がレースウィングを投げる。3・4頭目でフライを咥えたのは50cm弱のブラウンだった。
その後ライズが無かったのでマーリーが私達を待たせて上流のポイントへ魚を探しにいった。私は待てよ、シャローエッジでブラウンがニンフで釣れているよな!この瀬のエッジにいてもおかしくないはずだ。
私はボートを降りて上流のシャロエッジへ近づいて、水深35cmの上流に向かってフライを落とした。旨く虫が流れて来そうな筋をフライが流れて来る。大きな頭が出てクリップルダンを咥えた。ままとやったと思った。50cmクラスのブラウンだった。リリースして、少しフィーリングラインを変えて再度クリップルダンを流した。再び同じようなサイズのブラウンを釣った。私は新しい発見をした。シャローエッジの緩やかな流れ水50cm以下はドライフライで釣れると確信した。上流へ見に行ってきたマーリーにこの事を報告した。
戻って来たマーリーが K氏と私を連れて上流へと歩いて行く。柳の茂みの横に本流から分流した僅か4.5メートル幅の流れが有った。マーリーが5・60cmのブラウンを見つけた。K氏に居場所を説明するがなかなか通じない。確認後、何度かキャスティングして内に何となく魚に気づかれてしまったようだ。こしずつ上流へ移動している魚に向かってキャストするがミスキャストが多く更に追いやってしまった。そしてブラウンは柳のブッシュの中に消えていった。マーリーが川も滑るのでK氏をボートに戻して、私と更に上流へ浅瀬を歩いて魚を探しに移動した。居た、左から柳の木が被った奥の流れにビック・ブラーニ65cmは有る。マーリーが私にサイドキャストで中に入れろと指示をした。「Yes!」私は返事をしながら親指を上げた。何時の通りメジャーリングで距離を測ってから柳の下へ投げ入れた。警戒して投げたので少しだけ私が思う所より遠く目に落ちたが我慢して待った。少しずつフライが近づいて行く。魚の方も少しずつ近づいて来る。近づいた魚はフライを見回すようにしてから口を開いた。そして多くの水と一緒にフライを飲み込んだ。大きな口が閉じたのを確認して、更に水中に魚の頭が消えてからロッドを立てた。ずっしりとした重みと同時に頭を振る振動がロッドを伝わった。反射的に右手のロッド・グリップに力が入った。魚の力をいなし体力の消耗するのを待つことにした。マーリーがランディング用のロングネットを持ってボートのそばで待っていた。私はゆっくりとボートの所まで魚を誘導した。今度はマーリーがネットを置いてボートに同乗して来たラブラドールと一緒に魚の写真を撮ろうとした。私はそれを意識して強引に魚を引き寄せた瞬間だった。5Xのティペットが切れた。マーリーの希望する写真と一緒に私の釣った魚の写真は消え去った。
その後ボートを下り次のポイントへ移動した。マーリーが見つけた瀬頭の魚ライズを K氏50cmクラスを何匹かの魚を釣りまくっていた。私は下流へ魚を探しに行き対岸にビックトラウトを発見したが1発勝負でミスキャスト、魚を撃沈させた。上流からボートでK氏とマーリーが下って来た。英語力の無い私はビックワンが居たが逃げただけ「ワンキャスト、ゴーン!」伝えた。私もボートに乗り一緒に次のポイントへ移動した。私はマーリーが見つけた対岸の複雑な流れの魚を何とか掛けてキャッチしてリリースした。その下流でK氏が盛んにキャスティングをしている。私は静かに近づいて見ていた。なかなかうまく流れない、マーリーが諦めてボートに乗るよう示唆したので3人でボートに乗って下った。
右岸に高い岩盤ポイントが見える場所でボートを左岸に寄せ歩いて下流へ歩いて下った。マーリーがライズを見つけていたようだ。きっと、何時も知る魚だ。3人でライズを遠巻きして下流へ移動した。K氏の番だ。またもやビックブラウンだ。マーリーとK氏がそっと下流から近づいて行くまたもや少しずつ魚も離れて行く。今度は何とか射程距離まで近づく事が出来た。私が下流へ投げて長さを測った方が良いと言ったが聞こえない様だ。そのまま来意にを伸ばしながらフライラインをだして行く。「Oh・・! 大丈夫か?」思っていた通りだった。どんどん上流へ移動していた魚を見失ってしまった。「・・・・!」私は大きなため息が出てしまった。
気を取り直してボートに乗った3人は流れを下りランギタイキリバーの合流地点まで下りホロマンガの合流で終わりだと思っていたが更に下流へとボートは下った。しかし、その後はあまり記憶が無い。結果的にはダンが牧場のボートランプにいて、フィニッシュになった。

2/29最終日
ラングタイキリバー(フルナキ合流からダムサイドまで)
フルナキの合流場所でボートを下してマーリーが車を下流のボートランプへと移動しに行った。K氏と私はロッドのセットをして待っているとマーリーが戻って来た。ここの場所から下流へ行くのは初めてだった。
下流部の流れはやはり上流より緩やかだった。
緩やかな流れを流れにまかせて下って行くとすぐに何時もボートを引き上げる牧場の前を通過した。ここからは未知へのポイトだ。最初は倒木の下流のポイントだった。下流からボートを寄せて私が釣ったレギュラーサイズの50cm弱ノレインボーだった。次のポイントは右岸の草付きの変化が有るポイントだった同じように下流からK氏がチャレンジする。ここには何匹かの鱒がライズしていた。最初の下流の魚を思うようにキャスティング出来ずに撃沈した。すぐ上の魚をチャレンジしたが同様だった。結局この場所で3匹を沈めてしまった。次のターゲットは深いコーナバンクでライズしていた。マーリーが水中から出ていた沈んだ枝につかまりボートを固定した。私が難なく1匹目を釣り対岸の方に魚を取り込むためにボートをポイントから放しす為に移動してリリースした。「まだまだ何匹も居るぞ!」マーリーがボートを元の場所へ戻した。今度はK氏の順番だ、上流から流すがK氏のリーダーとティペットが短すぎてなかなか思うようにスラックが出来ない。K氏のシステムでは魚の前まで何度も挑戦してもナチュラルドリフトが出来ない。しびれを切らしたマーリーが下流の岸にボートを付ける為にボートをこぎ出した。下流の砂場に止めたボートを降りて、斜面を登り崖の上から釣る事になった。それでも短すぎるリーダー、ティペットでは旨く行かない。結局落ちた瞬間に食った魚を釣り崖の上からランディイグしてリリースした。結果、このポイントはフィニッシュとなった。このような事が多く私は最終日の記憶は薄れています。思い出しました。最後のポイントはK氏が右岸に居た2匹の魚を激沈した。私の最終はダンが対岸で待ち状態で心の中で「もう良いよ!終わりにしよう。」マーリーに「Finish!」と言って、対岸で待っていたダンの所へ行って終わった。
ボートを車の上の載せ私のベストに入っていたフライボックスの写真を撮りながら4人で笑って今年のNZフィッシングは終わりだった。マーリー及びダンお疲れさまでした。
写真はマーリーのフェイスブックに載っていた。


2018年7月 源流フィッシング

久しぶりに山岳渓流へイワナ釣りにいきました。
何年振りかに尺イワナをつりました。
この日は比較的活性がよく魚は開きに出てい20匹近く釣れました。

この魚は竿抜けの暗い巻き返しにフライを放り込んだら出て来ました。


東北釣行

6月13・14・15東北釣行

同年代の三人で秋田へイワナ釣りにいってきました。

前日に降った雨で少し増水気味でしたが経験から魚の活性が上がる予定です。最初の1投目で同行者が21cmのイワナを釣ってからはたまに、小型のイワナがつれるていどでした。増水ぎみの川を移動するのに時間がかかり午後から予定していた支流へ入渓できずに1日目を終了しました。

宿泊予定の民宿には温泉があります。私達は外の湧水の水路に直接入水してシューズを荒い脱いだウエーダーを板塀に掛け、早速、湯船に浸かりました。さっぱりして着替えたころに何時ものように女将から食事の用意が出来たと声がかかった。
心地よい疲れの足取りで階段を下り座敷へむかいました。

部屋では女将さんとほろ酔いメンバーが山菜やそれらの食し方の話題で花をさかせます。
そもそもここの民宿の食事は品数が多くて私達年代には食べきれなく何時も残さない様に食べるのがきついのでした。今回は残してごめんなさい!

寝る前に足がつった時の為、薬と水を枕元に置いて眠りについた。小便で起こされるまで誰一人起きず、一度起きても爆睡でした。

2日目は予定川へ入渓するため林道を車で登って行くと去年より更に下流で侵入禁止のロープが張ってあり、しまった!・・・無言

同行者の一人が車のナビで去年の駐車スペースまで約500mだと言う事なので歩く事にしました。前回、駐車したすぐ上流の橋から下を覗くと数匹のイワナが泳いていたので同行者に魚の居場所を説明してもなかなか見つけられません、皆でイワナの探し合いをしてかなりの時間をついやしていまいました。それが釣りにはちょうどいいタイミングだったようです。橋から200m上流が入渓ポイントです。すぐに同行者が3匹釣り、私は安心して釣り始めました。出来るだけ釣りにくそうなポイントだけをフライを流します。たて続けて2匹をバラしてしまいその後は魚の薄い場所が続きました。30分ほど経過したころから魚は活発に反応しはじめました。

当たりを見回すと、同行者の一人が視野の中から消えてしまっています。私は釣りをせず待ちました。10分ほど経過した頃、下流から登って来る同行者を確認する事ができ彼が追いつくまで待ち、「釣れすぎて遅くなってしまったの?」「実は写真を撮った時、ネットを置き忘れてしまい探しに行って来た!」「魚はあれから後何匹釣れました?」「いやネットを探すのに時間が掛って釣りをしていなかった。」「それは大変だったね!」

その時点で、同行者2人に魚の活性が上り瀬の開きにイワナが出てきているので手前を大事にして釣るのを示唆しました。

3人で交互に釣り始めましたがペースが遅く私が待っている事が多くなり、このままでは時間までに予定地点まで遡行できなくなるので2人に声をかけ私の釣りのペースに合わせて遡行するように指示しました。必ず前に居る人を岸から離れて巻いて1ポイントを開けて上流に入川するようにつたえました。私の釣りをするペースはかなり早く大変だったとおもいますが谷の中で暗くなるのは避けなければなりません。

私の前にいる同行者Hさんをみているとたて続けに3匹のイワナをばらしてます。瀬尻でかけラインを手繰るのが遅くラインがたるんでいるのです。彼は高校の同級生で10年位前にフライフィッシングを始めた忍野フィッシャーです。その後、数年前からイワナ釣りに同行して、はまってしまっています。私が追いつき「3匹続けてばらしたな、見てしまったぞ!」「見られてしまったか!」「長い距離、流さないで手前5・60cmだけ流すといいよ!」「区間を分けて流すとうまく行くよ!」「今日は条件が良いので1か所のプールで5匹釣った場所もあったよ!」「手前から1匹づつやっつけてやった。」その後Hさんは小気味よく釣りをしていたがこの日の最大級(尺イワナ)を釣ったのを見た私が駆け寄って写真を撮ろうとした時の事です。「水の上では落とすと逃げられるぞ!」案の定、私がカメラのシャッターを押すまえに魚を落としてナチュラスリリースをしてしまった。

今回初めての同行者はどうしても近づいてしまい、いちばんのポイントを逃してしまっています。結果、イワナを追い込んでいるようです。私は彼の横に行き再び遠目から瀬のひらきを狙うように勧めました。単独釣行の多い彼はその日の状況によってポイントが変化していく事をいままで気が付かなかったようです。そろそろ脱渓点に近づいてきたころに私は納竿して2人の釣りを後方から見る事にしました。どう見てもキャスティングの下手なH氏の方が釣れて経験も長いAさんの方が魚を追いやっていました。

最終日、3日目は帰り方面の小渓流によって行く予定です。私は竿を出さずにロッドポイントの説明だけに専念することにしました。Aさんにロールキャストの重要性やティペットの長さについてアドバイスができた事が今回の釣行最大の収穫でした。

 

 

 


更新を怠ってすみません。

久しぶりの更新です。
芦ノ湖の大会依頼、更新していないからといって釣りに行っていなかった訳ではありません。

大会後は4月5月と忍野へ妻や初心者のガイドをしていました。5月3日には忍野ガイドで30匹近い釣果をあげました。また妻とのイブニングではスペントフライで爆釣も2週続けてありました。
5月末には川上にイワナ釣りに行きましたがあまりの寒さでウエーダーもはかずに帰ってきました。

6月には6・7・8と秋田方面へ行ってきました。毎年毎年かわり映えのない事なので更新を怠っていました。それに釣行写真や釣り場情報には釣り場が荒れるとか賛否両論有るので控えました。
また、釣れた、釣れた情報は思う事があり控えました。

 6月6・7・8日秋田釣行

今回の釣行では何年かぶりに一緒に釣りをした釣友に話をした事を簡単に書きます。
1日目、予定通り出渓点へ先に車を置いて林道を歩いて戻りました。私のGPSで山の地図を確認しながら林道に川が近い所を探しかつ降りやすい場所を下って入渓しましたがGPSの画面を拡大しなかったのが最初の間違いでした。入渓点は予測していた場所よりもずいぶん上流でした。釣りあがってもなかなか魚が出て来てくれません。水を手のひらでつかむとすごく冷たいです。少しずつ魚の反応が良くなり調子良くなって来たのですが直ぐに出渓点に到着してしまいました。良く考えると何時も下流から魚の少ない場所をかなり上流へと歩いてから釣りあがっていたのを楽して適当な場所から入渓したのが失敗でした。事前にパソコンで釣り始めポイントをGPSに書き込んでおけばこのようなことは起こらなかったのです。久しぶりに一緒に釣りをしたYさんには少し残念な事になってしまいました。それでも2日続けて朝から釣り始めて時間の経過により魚のポイントが変化して行く様子を体感できたYさんには良い経験だったとおもいます。
最終日の半日やった釣行ではYさんは2日間の経験を生かして気持ちよく釣れたようです。私達2人の年寄は朝から帰りモードをかもし出して川に立っただけですぐに車輌の場所に上がって一休みして待ちました。


 

 

 

 

 

6月18日には裏丹沢の管理釣り場へ行って来ました。
はっきり言って一番良くない時期ですがほぼ初心者の釣り人との釣行です。

 

 

 

 

 

 


H29年5月9日忍野久しぶりの忍野

久しぶりの忍野です。

同行のK氏を誘って忍野最下流部に魚を身に行きました。

居るは、居るは40cm~60cmクラスの大型のレインボーとブラニーが20匹程並んで泳いでいました。ここのポイントはスレスレなのは誰もが承知でした。

私は目の保養にと見るだけで戻って来るつもりでしたが一緒に行ったK氏がおもむろにロッドにラインを通し始め、フライを付け投げはじめました。釣気満々です。

見ていても仕方がないので私もK氏につられて隣のポイントでロッドの支度を始めました。 もともと付いていた7Xのティペットに#22のスパークルダン(ブルーウィング・オリーブ)を付けて軽くロールキャストで2・3度流しましたが見にはくるのですがフライの直前でUターンをしてしまいます。

4度目のキャストでフライが沈んでしまったのでパウダーの浮力材を着け再び試みる事にしました。

ティペットの傷を確認してフライを手のひらに乗せ丁寧にパウダーを擦り込みます。 心はどうせ釣れはしないと思いつつ、準備ができたので静かにロールキャストをしました。 かすかな音と波紋を立てたフライ!

その時です。上流2mで泳いていた魚がゆっくりと下流のフライに向かってきました。 食いはしないと高をくくっていました。

フライの鼻先まで来た魚がフライを食ってしまったのです。

思わず「あ!食った」叫んでしまった。 そのつもりで無かった私のラインはスラックが多くフッキングが弱くもたもたしていました。

その結果、魚にショックが伝わらず最初の走りが無かったのです。

その後はせっかく食ってくれた魚に走られない様に少しずつプレッシャーをかけ彼のパワーが消出するのを待ちました。

何分か経過して力を少しずつ失った魚を岸に近づけランディングしました。

複数のラキーが重なって釣れた魚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017New Zealand 釣行

2017年の New Zealand 遠征

成田を20日のPM2:40出発の予定の国際線が強風の為機内に3時間半も閉じ込められ、やっとの離陸でした。搭乗中わずかに期待を抱いた早朝のオークランド到着予定まで3時間20分有った余裕時間も過ぎニュージランド上空で到着日の釣りは諦めざるを得ませんでした。入国審査後に空港で小島さんがマーリーの家へ電話をしたがつながりません。4時間後の午後便まで待つしかありません。一時間後に再度電話をして、やっと電話に出た息子のランスに夕方の便の時間を示唆して迎えに来るようお願いしました。今回で3年連続のトラブルです。1度ある事は3度あると言われるようにトラブルは今年で終わりにしてもらいたいものです。来年こそトラブルのない事を期待して午後の便のロトルア行きの飛行機へ乗りました。ロトルワではシャトルで迎えの予定の彼がゴルフの予定が入っていたようで代理の奥さんが迎えに来ました。彼女の運転の車でロッジへ向かいやっと到着したのです。中途半端に時間を持て余し待つしかありません。何時も食事が合わず、喉に通らないのですがこの日の夕食はカレー風スパイスの効いた夕食で比較的食べ食べやすくほっとしました。食後待つ事2時間半、ガイドのマーリーが仕事から帰って来てさっぱりした姿でロッジに来ました。「今日はイギリス人を案内してきた」小島さんといろいろ話していましたが私にはまったく分からなかったです。明日からの打ち合わせをしてマーリーは家に帰って行った。私達は明日の用意をして期待を膨らませ眠りにつきました。

23日初日

2・3日前まで降っていた大雨の影響で濁りが強いのでランギタイキリバーをラフティングボートでライズを探しながら下りながらライズポイントで釣りをする方法です。途中スプリングクリークが流れ込んでいる場所が3箇所有りそこには必ず何匹化の魚が居ますので、それらを小さなドライフライで狙います。濁りの中一人7・8匹釣り終了です。
  

 

 
スプリングクリークの合流で釣った一匹

 

 

 

ジャングルフィシング

 

スプリングクリークから本流に出たレインボー

24日2日目

少し濁りが薄くなったフルナキリバーを前日と同様にラフティングボートで下りながらライズを探し岸から魚を釣る方法です。濁りが薄くなったと言っても水位が高く流れは早く魚を探す事さえ難しい状態です。バンクの岸際、数センチの場所でライズをしている魚を探しリーチキャストで狙います。岸すれすれに出ているイネ科の植物の葉を避け、思った所にフライを落とすのは至難の業でしたが何度目かにうまく自然に流れた時にだけ魚は食ってきます。50cmを超えた魚を掛けて手前の流芯を越え、滑る川底をすり足で岸近くまで歩き、転倒をしないで魚を誘導するには慎重でへっぴり腰でした。この日ビック・ブラニーを2度掛けました。最初に掛けたのは私でした。手前と奥が流れの速いポンとで真ん中のシーム(流れの遅い)ポイントに3匹の魚がライズしていました。当然、私は一番大きい魚をねらいました。運が良かったのか1投目で上手い事リーチキャストが決まり食ったのですが心が逸って早合わせになってしまったのです。一瞬張りが掛りしたのですが曲がったロッドでやりとりする前に外れていまったのです。その後1匹釣った所で小島さんとチェンジしたのです。大きな魚体で影響がなかったのか私が一瞬掛けたビック・ブラニーがライズしはじめました。当然小島さんはねらいました。何投目かです。そいつが小島さんのレースウィングをゆっくりと口の中へ吸い込んだのです。1・2・3 と間合いを開けてロッドを立てた小島さんのチャリスペ#5が上弦の月のようの半円を描き悲鳴をあげました。丁寧に魚をよせてランディング・ネットに収めた魚は6
0 cmオーバーの美しい魚体でした。

 

 

 

 

 

 

ボートから降りられない小島さんのロッドを奪い自分でランディングしたマーリー


25日3日目

アッパーフルナキです。

濁りは無いのですが水位は依然高く背が高くパワフルなガイドのダンの後ろを歩く事だけで精いっぱいでした。釣りはシケーダーとニンフの釣りが主体です。軽めのロッド(#4)を持っていったのでシケーダーではバラシガ多く残念でした。この場所は標高が高くレースウイングは生息していなく小さいフライの釣りはほとんどできなかった。たまにメイフライを偏食している魚のライズもありましたがそれも2・3匹でした。シケーダーの合わせも強く合わさないとフキング率が極端に悪く2度合わせをするようです。それにはバットの強い#5ロッドが無いと難しくまた今後のシケーダー・フライを巻くのにも課題を感じました。何よりも増水川の遡行が私達にはきつくて、よれよれの1日でした。当然釣果も4・5匹に落ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25日4日目

少しは澄んでいる事を期待してアッパーランギタイキのラフティングボートを使っての釣りです。早朝は虫が流れていないので手頃な瀬では得意のニンフ・フィッシングです。やはりニンフは結果が早く漁師の釣りのようです。出来るだけドライフライの釣りがしたいのでチャミングをするのですが今年はレースウイングが少なくなかなかライズが有りません、何時もボートを止め昼食を摂る場所で食後そっと一人で中州を静かに上流にむかいました。ゆっくりとした流れの中で僅かに波紋がでました。じっと見つめていると水面直下にゆっくり漂うビックワンの姿を確認しました。ボートに戻りロッドを持ちマーリーとポイントへ移動、マーリーは初め何処にいるか判らなかったようですが私がロッドで示唆するとすぐに判ったようです。流れが右に行ったり左に行ったりうねるバブルラインの真ん中にフライが落ちゆっくりとながれます。スローモーションでも見ているようにビックワンは口だけを水面に表しゆっくりとレースウイングを吸い込みました。一呼吸おいて私は#4ロッドのチャリスペを耳の後ろまで立てました。一瞬、何が起こったか判らなかった彼だったがいきなり深みへと走り出しました。私は何度も何度もやり取りをした。やっと疲れが見えてきた彼の頭を水面から出し更にパワーを失わせ寄せて来ました。マーリーが間髪を入れずランディングした。彼をリリースした私は再度、魚を探しに姿勢を低くして流れの前にたちました。もう一匹いました。今度は雌です。彼の居た1m上流でした。水面直下を泳いでいます。丁寧にフライを乾かした私は彼を釣った時と同様に彼女の泳いでいる50cm前になんなくフライを落とすことができました。やはり鱒は雌の方が力が強く深みへ一気に潜っていきました。何度も何度もやりとりをしているうちに水深深くの倒木の下をくぐられてしまいどうしても出てこないのでラインを持ってブレイクしました。

溜息をついて一休みしている私を置いて小島さんとマーリーが対岸にボートを回して2本目のバブルラインを狙います。マーリーがビックワンを見つけたようです。2・3回目のキャスティングデシタングでした。小島さんのロッド(チャリスペ#5)が満月のように曲がっています。何度も何度も浮いたり潜ったりいているうちに私が潜られてしまった倒木の下に入られラインブレイクしてしまったのだった。この日はライズこそ少なかったが見つけるごとにエキサイトした釣りが楽しめて6・7匹づつキャチ&リリースできました。
  
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26日5日目

ガイドと相談して2日目に釣りをしたフルナキから下りランギタイキの合流を経て一日目の終了場所まで行く事になりました。フルナキは二日目より水位、透明度共に回復しつつありましたが平水までに至らず立ちこむ場所が少なく思うようにできません。今年は夏が遅くセミが鳴いていました。鱒たちはセミを少しか食っていないのか多くの魚が痩せてコンディションは良くなかったです。さらにレースウイングはまだ量も少なくライズが単発で魚を探すのが難しかったです。昨年は毎日一人50cmを上回るサイズの魚を10~15匹以上、釣行中に60クラスを一人7・8匹は越えたので少し物足りない感じでした。しかし自分や小島さんの釣った魚の1匹、1匹の魚のライズからキャスティングそしてフキングからキャッチするまでのストーリーが頭の中に焼き付いています。来年の良い釣りを期待して終了しました。

 

 

 

 

フルナキに接している牧場主の家族とちょっと細いですが60cmオーバーのレインボー

 

 



 

バンクの際5cmでライズしていたブラニー
うまいこと釣れました

 

 

 

 

 

対岸のバンクです。

 

 

 

 

 


酒匂川散歩2017.1.6

酒匂川散歩2017.1.6

今日は午後1時半過ぎにストリームサイドを出ました。

出発前に自宅から事務所に戻った所で隣の倉庫の上からハヤブサが飛びたちました。私が目で追うとすぐ後を一回り大きな雌のハヤブサが追って行きました。行先は以前飛んで行ったハヤブサ同様に曽我山方面でした。実は以前から家の駐車場の低い上空をハヤブサが滑空するのを度々確認していました。何時も隣の倉庫の上で見失っていました。最近になって1度、倉庫の避雷針と並んで立っている先端が曲がった物に止っているのを見た事がありました。多分獲物を探すのに都合が良いのだと思います。

 簡単な仕事を片付けた私は事務所を出て酒匂の遊歩道に向かいました。太陽が眩しく頭を下げて酒匂川まで何時ものように早歩きで10分ほどです。
酒匂の堤防に着いた私は足柄紫水大橋に向かいました。やっと太陽を背を向け背中を延ばし日差しを当て歩きます。日差しは強いが風は冷たく上着の襟を立て耳を覆い、歩きます。今日はウォキングしている人もまばらで夫婦の方を入れても数人程度でした。

 渡り鳥が北へ帰る時が近づいているのか流れの穏やかな水たまりに水鳥の達が群れています。
順調に歩き出して30分経過して、紫大橋の手前で今年最初のツバメを見ました。2羽のツバメが踊る様に大きな曲線を描いて飛びかう青空。その先には富士が真っ白な頂きを裾野まで広げていた。

何時ものように橋の欄干に付いている黒御影石のネームプレートを右手で触れた私は方向を180度転換して戻り始めました。後方から一羽の鳥の影が目の前を滑空してきた。「あっハヤブサだ!」

その影は数本先の松の上空で消えた。この場所は3日に反対方向に飛んで行ったハヤブサを目撃した場所だった。私は松の木に下から付近を見上げた。更に接近して2本目の松だった。先端付近の太い幹が3本に枝分かれた場所に直径50cmほどの鳥の巣を発見した。「見つけた!これだ!」69歳の胸がときめいた瞬間だった。目を凝らして何度も方角を変え見つめるが一向にやつの姿が見つからない。諦めかけた時、松の影から飛びたったやつは農道にある送電線の電柱私から3本目の鉄鋼に着止した。こちらを伺うようにじっと見ている。1.2分経過して気配を感じたのか更に電柱2本先へと移動した。私はやつ(雄)の気持ちを察してそっとその場を立ち去った。
散歩は歩きながら少しだけキョロキョロする事を勧めます。きっと何かを発見できると思います。


渓吉と渓太テンのいた堰堤

少年の日の思い出(テンのいた堰堤)

10代の渓吉と弟の渓太が電車とバスに揺られ渓流に付いたのはすでに午前10時を過ぎていた。渓流では山吹の花が咲き終り青葉がいっそう茂っていた。このころになると毎年鮎釣りが始まり、渓流釣りの釣り人が鮎釣りに専念するようだった。そして釣り人が幾分少なくなった渓流は静けさを取り戻していた。そして渓吉と渓太が一番輝く時期でもあった。遡行で汗ばむ渓流は春ゼミや小鳥達の歌声があらたににぎわいをかもし出していた。
入渓から2時間が経過したころ堰堤に到着した。兄弟は逸る気持ちを抑え木陰で手ごろな石に腰かけで休憩を取りことにした。午前中の釣果を語り合い、昼飯をぱくついていた。すると1匹のテンがひょこひょこと何処かからやってきた。河原で一番高い石の上に登ったテンは渓吉達を見つめ何かを言いたそうな仕草をしていた。少しの間見つめ合った1匹と2人だがその後テンの方から岩陰に消えていった。

渓吉と弟の渓太は食後、すぐ上流に見えていた堰堤から釣りを始めた。
いきなり渓吉のロッドが弧を描く、近くで見ていて支度をしていない弟の渓太がよっていった。「大ヤマメだ。」渓太が叫んだ。渓吉は何度か大石のエゴに潜られそうになったが彼のパワーが少しずつ失われて行くのを感じた。大ヤマメを丁寧に引き寄せネットに納めた。ネットの中で大きく湾曲したヤマメを見ながら胸の鼓動で興奮を隠しきれなかった。一部始終を見ていた渓太は渓吉の釣った大ヤマメとテンのユーモラスな仕草を今でも脳裡に焼き付けられ青春の思い出となっている。
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久々のイワナ釣り。

イワナ釣りに行って来ました。

現地に着いてバスを待っている人達が登山者だと思っていた人達のほとんどが釣り人でした。
その中に知り合いがいて挨拶したら知り合いの知り合いがいたりいろいろありました。
大勢いた釣り人を私達の知り合いが仕切ってくれたので皆で希望の場所に入りことができたと思ったら仕切った本人の入渓場所がありません。入渓点を失った知り合いと3人で同じ場所に入渓する事にしました。それは私達にとってもメリットがありました。出渓点を1か所しか知らない私達は他の出渓点を教わることができるからです。
3人で入渓しましたが距離があるのでまずは15分ほどひたすら上流へあるきました。
釣り始めて早くに3人共に釣れたのですがその後は私だけがフライの下でキラリと反転して帰った魚。口先だけでフライを突っつく魚を含めて7匹もフライを咥えない状態が続きました。
フライを代えてからすぐに素直に咥える魚が出始め10匹位釣った所で休憩して、汗をぬぐった3人は握り飯をぱくつき「ずいぶんすれているな」「何度も釣られた魚なんだろう」と決めつけ汗が引けたころ再び釣りはじめた。
その直後に型の良いイワナを1匹つった私は暑さで集中力が切れ、フライを投げておきなが次のポイントに目をやって振り向くとフライが沈んでいたのが3回連続でした。3回目の魚はまったく何処に行ったか不明のフライを取りあえず合わせたら1ヒロも有る深さの底からフキングした魚が水面へ上がってきた。これではまずいとちょっと気持ちを入れ釣りあがり何匹か釣った所で出渓点に到着。体力のない私はまだまだ時間に余裕が有ったが先に林道へ登り腰かけて待ちます。
そのうちに2人の同行者が登って来たので立ち話をしてバスを待っていたが立って時間をつぶすより下の停留所まで歩くことしたのは良かったのですがだらだらと話しながら歩いたので停留所まで着かずにバスに追いつかれてバス代を節約できず歩いた分も取られてしまった。
あほな釣り人3人です。

急遽、同行してくれたI塚さんありがとうございました。この区間はポイントが多く3人でも充分楽しめました。

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よそ見をしていて釣れた魚です。

 


2016年7月5日アルプス

2016アルプス釣行

毎年々釣り人が増加して,魚もプレッシャーが高くなり、厳しい釣りになってしまいました。
同行者と共に2人、尺イワナが釣れたのが幸いです。
この川の環境はとても素晴らしいので毎年足を運んでしまってます。

今回は入渓して2人ですぐに釣れたのにその後はさっぱり釣れなくなり頭をひねってしまいました。
10時過ぎたころから浮いた魚を見つける事ができ、素直に食ったのでこれから活性が上がって良いペースで釣れるのかと思いましたが2匹だけですぐにまた元にもどり苦労してしまいました。
その後、流程の半分を過ぎたころからぽつりぽつ釣れだしたがでフライパターンのどれを選択して良いのか本当に迷ってしまいました。
思い切って大き目のフライを付けることにしたら尺イワナが釣れたのでそのまま大型のフライを付けたまま釣りあがりました。
予定通り最終堰堤まで行きましたが大きな川鵜が堰堤の下から飛びたち倒木の上に止まったのを追い払いフライを流しましたが?
やっぱりだめでした。
疲れた体で堰堤まで来たのに残念でしたが
ロッドをしまい斜面を一気に上がり林道にもどることにしましたが。
余裕を持って時間をとっていましたので良かったが、1年間で私の体力が予想以上に落ちていましたので林道に出るのにかなり長い時間をついやしてしまいました。
その後も林道の下り坂でペースが上がらずバス停に着いたのは時刻表の10分前でした。
帰りの乗合タクシーで居眠りしながら駐車場に着いた私達はすぐに下の温泉行、体を温め筋肉をもみほぐして帰路に付きました。
今夜は足がつってしまうのを覚悟していましたがマッサージが功を称したのか夜中に起こされる事はなかったです。

釣果は案内した同行者が14匹私が8匹でした。私は早くフライから目を離した為に3匹のバラシと何時もの早合わせで同じく3匹の空振りが有りました。

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ホタルブクロ

 

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尺イワナ1

 

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尺イワナ2

 

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釣りの途中に見つけた野草
ヤマオダマキの仲間

 

 

 

 

 

 


久しぶりの更新です。

久しぶりの更新です。
芦ノ湖の大会依頼、更新していないからといって釣りに行っていなかった訳ではありません。

大会後は4月5月と忍野へ妻や初心者のガイドをしていました。5月3日には忍野ガイドで30匹近い釣果をあげました。また妻とのイブニングではスペントフライで爆釣も2週続けてありました。

5月末には川上にイワナ釣りに行きましたがあまりの寒さでウエーダーも穿かずに帰ってきました。

6月には6・7・8と秋田方面へ行ってきました。毎年々かわり映えのない事なので更新を怠っていました。それに釣行写真や釣り場情報には釣り場が荒れるとか賛否両論有るので控えていました。

また、釣れた、釣れた情報は思う事があり控えました。

6月6・7・8秋田釣行 
今回の釣行では何年かぶりに一緒に釣りをした釣友YさんといつものIさんの3人でした。
1日目、予定通り出渓点へ先に車を置いて林道を歩いて戻りました。私のGPSで山の地図を確認しながら林道に川が近い所を探しかつ降りやすい場所を探して入渓しましたがGPSの画面を拡大しなかったのが最初の間違いでした。入渓点は予測していた場所よりもずいぶん上流でした。
釣りあがってもなかなか魚が出て来てくれません。水を手のひらでつかむとすごく冷たいです。少しずつ魚の反応が良くなり調子良くなって来たのですが直ぐに出渓点に到着してしまいました。良く考えると何時も下流から魚の少ない場所をかなり上流へと歩いてから釣りあがっていたのをらくをしての失敗でした。事前にパソコンで釣り始めポイントをGPSに書き込んでおけばこのようなことは起こらなかったのです。久しぶりに一緒に釣りをしたYさんには少し残念な事になってしまいました。それでも2日間続けて朝から釣り始めて時間の経過と魚のポイントが変化するのとポイントで魚のサイズ変わって行く様子を体感できたYさんには良い経験だったと思います。
実際最終日半日やった釣行ではYさんは2日間の経験を生かしてイメージ通りに釣れたようです。私達2人の年寄は朝から帰りモードをかもし出し、川に立っただけですぐに車輌の場所にもどって一休みして待ちました。

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第46回SSJ芦ノ湖FF大会が開催されました。

恒例のSSJ芦ノ湖FF大会が4月10日(日)実施されました。
今回は芦ノ湖フィシングセンターおおばさんの大場基夫さんが今年1月に逝去致しました事をふまえて
大場基夫さんのメモリアル大会としました。

大場基夫さんは私が若し頃からの知り合いで、20代の私達にも気軽に声を掛けていただいたのを覚えています。また芦ノ湖で初めて釣りをしたと思われる家族連れが桟橋に戻って来ると気軽に声をかけまったく釣れなかったりすると、自らエンジン船で曳航してポンとへ連れて行っているのを何度も見たことがあります。
そんな優しい基夫さんは店の事業員はもとより私達釣り人からもパパさんと親しまれていました。

また今回の参加者の中にも学生時代に夏休み泊りでアルバイトした者も何人かいます。

そんなパパさんを偲んで出船前に皆ではやる心を抑えて少し短めの30秒間の黙祷をして全員出船しました。

結果は10時近くまで例年通り当たりが少くなかったのですがその後は頻繁に当たりが有りましたが小型が多くバレも多発して最大の大型を早めに釣り上げて2連覇かと思われた宮下氏がバレを多発し2匹目が釣れず敗退した彼をを退けて、尾形氏が初めての優勝に輝きました。2位と3位は常連の広石氏と江澤氏でした。

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 シルバーシートの面々  
  
 

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集合写真

 

結果表第46回SSJ芦ノ湖FF大会結果

 


2016年NZ釣行

今年のニュージーランド釣行

オークランドからロトルへの飛行機がロトルア飛行場の天候悪化のためにタウランガへ変更になり到着が遅れてしまいました。
急遽タウランガからロトルアまで1時間のバス移動です。そのバスが1時間半の遅れで、迎えのシャトル運転手がどこかへ行っていて更に15分待たされました。何とムルパラに到着したのにガイドのマーリーが居ません。電話しても本人は出かけています。
ひょっとしたらマーリー、忘れてしまっているかも?
連絡取れず、諦めてロッジの旦那に車で買い物を手伝ってもらいビールと野菜と冷凍のバーベキュー用肉を買ってきて時間をつぶす事にしました。私は飲めないビールを2本飲んでしまった。同行のK島さんはすでに10本近くも飲んでしまっています。
荷物を整理して待つ事6時間半、やっとマーリーがゲストを連れてロッジに戻ってきたのは6時半をすぎていました。1ダースのビールを飲んでしまったK島さんがマーリーに事の詳細を話すとてっきり忘れていたようです。
マーリーの言うには今朝、ガイド仲間のダンが自分が今日案内したゲストを迎えに来てそれを間違いだと断ったようです。
帰り際に「ダンが正しかた。ごめんなさい。」更に「リネットには内緒にしてね」どこもかみさんには頭が上がらないようです。」そんなことで1日目のハプニッグは事無く終了したことにした。

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2日目・3日目・4日目・5日目は何事無くフライフィシングでした。

今年はフルナキが鉄砲水で増水と濁りでだめかと思われましたが釣り3日目に減水と濁りが薄くなったのを見計らって釣をしました。マーリーは20日間誰も釣りをしていないと言っていました。その日の夜に強い雨が降り次の日にはまた濁りが入りフルナキはクローズしました。

釣りの方は雨の影響で少ないライズの中から1番大きい魚を狙って楽しみました。
前回、苦心したカディス・ピューパーの用意をして行きましたがフライを使うことはなかったです。

 

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フルナキのモンスター

 

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ランギタイキ中流

 

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1 か所に2匹居たブラウンのダブルヒット

 

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最終日のビッグワン

 

動画を見てね!

 

カメラがブレましたがフッキングシーンが有ります。


11月10日裏丹沢渓流釣り場

2015年11月10日 裏丹沢渓流釣り場

 朝起て、空を見上げると雨は降っておりません。行くだけ行ってだめなら道志みちから山中湖までの紅葉狩りを楽しむことにして出発しました。

途中、伊勢原を過ぎ、七沢温泉清川村付近で降っていた雨もあがり宮が瀬湖付近では空が明るくなりました。 釣りに行く事を迷いましたが「行ってもいいよ!」の妻一声で行く事に決定しました。

神之川沿いの林道は紅葉真っ盛りで霧にむせぶ林相が美しく釣り場までをゆっくりドライブを楽しむことがで鼻から胸いっぱいにに吸った空気が冷たく心地よかった。

現地に着いて早速に支度をし、ヤマメクラシックへ行く事にしました。
最初に川を渡った付近の瀬で妻が1匹目を釣りその上流で2匹目を釣った時点で今回は私が妻にリリースされました。

上流に釣り登ると、瀬で釣れるヤマメはまだ銀色で盛んにドライフライにアタックしてきます。

更に少しずつ上流へ移動しながら釣って行くと先行者がいたのでその釣り人をさけてさらに上へ向かうともう一人のフライマンが下ってきました。二人は同行者で連れ立って下流へと移動して行きました。
私は更に釣り登ったのですが1時間ほど程経過したので少し妻が心配なので戻る事にしました。

下りながらロッドを出すと瀬では11月中旬ですが水棲昆虫がハッチしていて魚は活性は良くドライフライに盛んにアタックして来ました。

妻のもとへ戻ると妻が魚を外している最中でした。
近くに行くとなぜか魚をとりこむ途中でロッドが折れてしまったようです。
予備があるから問題ないと妻に伝えて二人で一度車に戻って昼食を摂り一休みすることにしました。

車に戻る時、多くのメイフライが宙を舞っていた。
下岩盤プールの流れ込みで50cmは雄に有る、あったと思われるビックなニジマスが盛んにライズしていた。
妻に声をかけ釣らしてやろうとしましたが2人とも暖かいカップ麺の誘惑に勝てずにロッドを出さず休憩を選びました。

昼食をしていると雨が少し強く降り出しました。それでもドライフライが沈まない程度の雨でした。食後の後かたづけを早々にすませて、少しだけ釣りをして帰る事にした私達はロッドを持ってライズポイントへ直行しました。

残念ですが昼食前にライズしていたビックワンはすでに底に沈んでじっとしています。

最初の1投です、フライがナチュラルドリフトで流れて行きます。

ドライフライに出た魚はヤマメでした。

妻だけロッドを出したこの場所ではヤマメ混じりで数匹をつり帰路につきました。

帰り車の車中で10匹以上を釣った妻にとって雨が降っても快適な装備は釣りしたのでで楽しかった久しぶりのフライフィッシングだったようで「楽しかった!」でした。

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1H27.11.10裏丹沢

 

 

 

 

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妻と連れ立って久しぶりの忍野

9月15日久しぶりに妻と同伴の忍野です。

前回ハッチが少なくドライフライを諦めてニンフにした私が爆釣したシステムを妻に結んで臼久保橋の下流へ入りました。
釣り方を見てあげて妻が2匹キャッチしたところで、私は上流へ移動することにしました。
S字付近はグループの釣り人が居て混雑していたのでしばし見物をしていました。
ライズはほとんど無く見ていても気が入りません。
10分ほど経過した頃に下流から小島さんがゆっくりとしたペースで歩いてきました。

「ここのところどうです?」「6時頃にいろいろな虫のライズが始まるよ!」
「まだまだ早いか!待つしかないね!」「かみさんが2匹釣った所でうるさがるからこっちへ来たんだ。」「来るとき3匹釣れたと言ってたよ。」「じゃ、1匹追加したんだ・・・!」
2人で川を見ていると携帯がけたたましくまりました。妻がトラブルで電話をよこしたのかと思ったのであわてて撮った携帯の画面はOさんからでした。私が頼みごとをしたお礼のまたそのお礼でした。

再びけたたましく携帯が鳴り響きました。今度は妻からトラブルの電話です。
駆け付けて確認をいたらティッペットを作り直すようです。
ティペットとシステムを作り直した私達はすでに同じ場所で4匹を釣ったので移動を考えました。
釣り人が多く移動が困難だったので対岸へ渡る事にしました。
対岸ではすぐに1匹目が釣れたのですがバラシが多くて次がなかなか釣れません。合わせが小さく、一瞬掛ってもすぐにバレています。
すぐ上に橋が架かっているのでロッドを立てられず、手前に引くように合わせてしまっているのです。
さっきまでは対岸で左肩側にロッドを立てていた妻が同じ方角にロッドを立てると橋が邪魔をしているのです。そして上流側に合わせているのでフライがすっぽ抜けてしまっついます。私は妻に通常は上から流れてくるフライは下流に合わせた方がフッキングの確立が良いことを事細かに説明しました。
わかったかどうか判りませんが下流の合わせる事が出来てからは次々にフキングできてこの場所
で5・6匹を釣り、フライに反応が悪くなったのでS字に移動する事にしました。

S字では相変わらずライズが少なくドライフライで釣りをする状況ではありません、私達はライズが始まるまで待つことにしましたが時間は経過して6時近くたったので待ちきれずにリダーに直接5Xのティペットを足しヒゲナガパターンを付けました。
ライズの無い状況でしたが妻が1匹私が3匹を釣った所でフィニッシュにしました。
最後にヒゲナガを咥えたレインボウが60cm近い大物でしたがカメラを忘れたので携帯瀬写真を撮ろうとしましたが魚が動いてうまく撮れませんでした。
そんな事で画像はありません。

 


忍野フィッシング

今回はパスした妻を置いての釣りです。

忍野に到着して下流へと移動して、様子を見に行きました。
金田一にI田氏とその友人のY田氏が難しい釣りをしていました。場所が空いていればその上流付近で私もドライフライの釣りをしようと思っていたのですがあいにく他の釣り人がいて私の釣りをするスペースはありませんでした。
しかたなく上流へ戻ってきましたが崖下も同様です。あきらめて、
何時も妻がニンフを流す橋の前後をさかな公園側からたまにはとニンフフィッシングをすることにしました。

最初の1匹目が55cmのレインボウで立て続けに大型のヤマメまじりで何匹もの魚が釣れてしまい困惑しました。ここで約20匹くらいを掛けてはリリースした為に反応がが悪くなったのでS字へ移動しました。
S字では依然K先生と一緒にストリームサイドへ来店した**さんがいましたので海外でのライズの釣りの話をしながらほとんど無いライズを懸命に探していました。私の前で1cmほどの黄色いゴミを2度も口に入れ飲み込んでいるニジマスを見つけました。私はフタスジモンカゲロウだと決めこみ、スピナーを付けて流しましたが咥える寸前で帰ってしまい、それが2度ほど続きましたがその後は魚の反応が鈍くなったので場所を変え、対岸近くの柳の前を流すと50cmオーバーのブラウンがゆっくりと浮き上がりパクリとフライを飲み込み・・・まないうちに思わず早合わせをしていまいました。
ブラウンはフックに触ってしまったのでこれで終了です。その後、少し下流部で小型のレインボウを1匹だけドライフライで釣りイブニングまで待てずに帰路に付きました。

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夏休み最後の日

8月16日夏休み最後の日

毎日々35度を超える日が続きました。
クーラーの効いた部屋から出るのが辛く夏休み最後の日に忍野へ出かけました。
釣り半分とうもろこしと野菜を買う事が半分の目的です。
釣りの方は昼ごろまでは少ないがライズが有ったようですが私達が川へ達と時にはすでにライズはまったくない状況でした。
私はロッドにラインを通さず家内のニンフフィッシングを見守ることにしました。
口を出すと嫌がらいますのでじっと我慢の私です。
最初だけ合わせのタイミングが合わなかった妻ですが大きなヤマメを3匹とニジマス7・8匹を釣り気持ちよく帰ることができました。

我が家に帰ると下界は蒸し暑くクラーの効いた部屋で水分ばかり取っているので活力が出ませんです。

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東北釣行

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恒例の秋田釣行です。

同行者の都合で例年より2・3週間遅れの釣行でした。
なんとかその間に1雨2雨欲しかったのですが毎日かんかん照りだったようです。
川は異常渇水で平水の1/4程度しか水がありません。
残念なことに釣果は今までにない最悪の状態でした。
やはりイワナ釣りには減水が一番の大敵ですね。

来年は早くから予定を組み良い条件で釣りがしたいです。

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今年も行って来ました。

7月7日 今年も行って来ました。

天気予報があまり良くなかったので駐車場には釣り人は居少なく私達だけでした。 現地に到着しすぐに連れ合いと歩き始めました。 わずか10分ほどで背中に汗がにじみ始め30分経過したころにはザックの下のシャツはびっしょり濡れていました。 何とか2時間かかる区間を1時間40分で歩ききった私達は早々にウエイダーに着替えてデイバックに弁当と水をいれ沢をくだりました。

後から乗合バスに乗って来る釣り人を意識して最初はポイントを荒く釣り始めました。そのうちに今日のパターンがはっきりした時点から重要なポイントは丁寧に釣りそうでない所は荒く、良いペースで釣りあがり今日こそは予定の場所まで釣りをしたいなとせっせと歩きます。

魚はすでに擦れて居るのも多くそれらは電光石火でフライにアタックしてくるか見るだけで帰ってしまうのでフライを代えましたがやはり出てきても電光石火で水面を叩くように住処へ帰っていきます。

毎年、比較的素直に釣れる区間に来ると今年も同様にゆっくりパックリで心休まるフライフィッシングができました。

順調に15匹近くを釣った所で急に水が白濁してきたので林道がある岸へ素早く移動してみました。水位も少しずつ上がり始めましたので釣りを諦め上がる事にしました。

降りしきる雨の中急斜面を何度も休みながらよれよれの身体で林道にたどり付きました。 これで一安心。 林道から谷を眺めるとさらに水位が上昇して流れは白泡が多くをしめポイントが消えていました。

早上りが正解だったのは確かですがこのところ魚止めの堰堤まで行った事がなかったので今年こそはと期待をしていたのですが再び来年に持ち越すことになりました。

釣果は2人共になき尺2匹を頭に18匹と15匹でした。

早く上がってバス停で1時間も待たされてしまった私達は今回の釣行が思いのほか大変だったので来年は歩くのをやめバスに乗車する事にしました。

塗れた背中が乾かず体が冷えてしまった私は40度のぬるい温泉で長いこと浸かり体を温めました。その効果で風邪をひくことだけは避ける事ができました。

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数年ぶりのイワナ釣り

6月30日 K島さんと数年ぶりのイワナ釣り

 今回はK島さんと同行です。環境に重きをおいて場所を選びました。

 現地に到着して準備をしていたら後から来た釣り人が私達をさしぬいて予定の入渓予定場所に入ると断言したのでしかたなしに場所を譲り、K島さんに頑張って歩いてもらい更に上流に入ることにしました。
釣り始めてすぐになぜか下流からもう1人のフライマンが歩いてきました。彼はK島さんに声をかけ私達を避けより上流に歩いて行いきました。
彼の姿が見えなくなったころから魚がフライに反応し始めて2人でぽつぽつ釣り互いに5・6匹釣って、1時間が過ぎたころから急に反応が悪くなり、私が水を触るとなんとなく水温が下がってきたように感じたのでこのまま上流に行き帰りが辛くなるのを避けて、諦めて下流へ移動することにしました。
下流へ移動途中に中間点に入渓した今朝の釣り人が上がってきたので釣果を聞くと1匹だけ下の堰堤で釣れたと言っていた、彼はテンカラとルアーの両天秤だそうです。

 私達は下流の地点に戻った所で河原の手頃の石に座って2人で昼飯を食してからもう少しだけやることにしました。
この区間で更に2・3匹ずつ釣った時点でK島さんが尺近いイワナを釣ったのを機賭けに早めに上がることにしました。
待つことなく14時発の乗合タクシーに乗って駐車場に向かいました。
タクシーの中で約小1時間いねむりしながら駐車場のに付いた私達は下の金山温泉によって温泉でさっぱりしてソフトクリームを食べようと思っていたがあまり売れないのかなくなっていたので双葉SAで休憩がてら生乳ソフトクリームを食したました。かなり濃厚でうまかったが我々には少し甘みが強すぎたようでした。

 還暦過ぎのフライマンである私達には9匹ずつの釣果は充分に満足できた1日でした。

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最初の1匹目 

 

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6月15・16日 久々に山形釣行

月15・16日 久々に山形釣行

 20年前は沢山釣れたんだけどね!

毎年々、釣り人の増加と魚の減少で環境は悪くなっているようです。

泊りがけで行く価値が失われていますね?

10年前から餌つりの釣り人が増える一方です。状況では今後の釣りに期待できそうもありませんでした。

1日目の午前中は10匹前後でしたが午後は入渓場所がよくなかったのか4・5匹でした。

翌日は車が入渓点まで行けずに引き返して下流へ入って同行者が2ひき私はバラシ1の空振り1でした。

他の2人の同行者も同様です。

何処か釣れる所を探さなければなりません。

知っている人おしえて下さい。

アクセスが簡単だから仕方がないのかな?

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2015-06-17 20.19.51寒河江のサービスエリアでに買ってきたさくらんぼ美味しかったです。


フライフィッシングは難しい・・・・

6月2日フライフィッシングは難しい・・・・!

 魚が居ても気が気づかずに追いやってしまっている事がたたあるようです。
フライに反応すら無いとどうしても魚がいないと思いがちですが本当は追いやってしまっている事が多いようです。
この日の私はうかつに近寄って開きの一番浅い所にいたイワナ3匹を上流のポイントへ追いやってしまいました。これらは小型のイワナでしたが雑に近寄ってしまった結果です。当然本目の上流ポイントでは魚は出ませんでした。 集中力を切らしていた自分を戒めるようです。

1匹釣れた魚は追いやる前に見つける事ができたイワナでした。

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5月26日 フッシングガイド下見調査

5月26日 フィッシング下見調査

 予てからイワナ釣りに行ってみたいと言われていた夫婦を案内するために下見に行ってきました。

奥様は水の綺麗な林で釣りが出来るのが楽しみにしているようです。

歩きやすくてそれなりに魚が濃い場所の設定は難しいので事前調査の方は確認程度であまり釣らない方が良いのです。

この日は僅かな区間を15分ほど掛けて釣りをして5匹のイワナをつりました。魚影は十分濃いですがスプーキーです。サイズは15cmから20cmがアベレージでした。

ポイントを充分に残しての調査しましたので釣果に影響はでませんが、釣りは天候や虫のハッチに左右されますので釣れるかどうかは当日になってみないと判りません。

 「Tさんご夫婦、準備はできていますよ!」

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駐車した場所に咲いていたこの花の名前は?野生の九輪草か?どちらにしても桜草の仲間のようです。

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5月19日 ハッチが無いと難しい

5月19日 ハッチが無いと難しい

 久々に妻をリリースしての釣りです
K島さんを誘って忍野へ付いたのは1時半過ぎていました。
駐車場に付くとHさんの車が有ったので携帯で連絡すると水路に居るとの事でした。

 私達も取りあえず自衛隊橋の下流へ行くことにしました。

遊歩道を歩きだすとこの1週間で若葉が茂り道の脇には卯の花が咲いていました。K島さんがそっと鼻を近づけて匂いをかぎ「確かに香りがする。」「これが卯の花か」卯の花の匂う垣根に・・・・
卯の花の語源は空木の花から来ているそうです。そういえばだいぶ昔になりますがこの時期に千曲川の川上地区に釣りに行くとホトトギスやカッコウが鳴いていました。
カッコウやホトトギスは托卵する鳥の代表です。当時の千曲川では川岸に沢山の葦が生えていて托卵される側の鳥、オオヨシキリが騒々しく鳴いていました。この状況は20年前の自衛隊橋付近でも同様でした。

 水路に着いてHさんと合流して、下流へと移動することになりました。

下流の崖下でHさんとK島さんが何匹か釣った段階で私とHさんはさらに下流の金田一のポイントへ移動しましたがライズはまったくと言ってよいほどありません、仕方なしに水中で何かを食っている魚を探してターゲットをしぼりニンフフィッシングをすることにしました。ここでの釣りであまり結果が出なかったHさんに釣れそうな魚を確認してもらいスモールニンフを流しますと次々とフキングしていました。

 3時ころになった時点でそろそろ時間だからとHさんが帰り支度をしたのをきっかけに私とK島さんは橋の上流S字へ移動することにしました。

相変わらずS字もライズが無く二人とも苦戦です。たまにライズした魚をねらいフキングしてもバラシが多くなんだかんだイブニングタイムまで待つとヒゲナガやフタオスピナーが飛び交う時間帯になり落ちるのを待ちましたがライズは僅かなクシゲ止まりでした。 ヒゲナガやフタオは上流へ行ってしまったようで水面を騒がすようなライズは無く尻つぼみのフライフィッシングでした。

忍野は天候やハッチに大きく左右されることを毎回実感させられています。

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5月12日 忍野フライフィッシング

5月12日 妻にとって久しぶりの忍野

 連休中に私は4/29・5/1・5/3・5/5と4日も忍野通いをしましたが妻は29日後から休みだったので朝からやる気充分でした。

天気予報が午後から雨が降るとのことで遅くても8:30には家をでるつもりでしたが案の定、遅れて忍野の駐車場に付いたのは11時でした。

 新しいロッド(クラシック・トラウト863-4 REDINGTON)を選び妻の支度をして(ドライ&ニンフ)自衛隊橋の上流へ入川しました。

このロッドは5日に一緒に釣りをした女性の釣り人が使っていたのを軽くてロールキャストがしやすいので妻用に仕入れた物です。当然普通に投げるのもたやすいです。

 予めニンフのタナをあわせておいたので魚のいる所を妻に説明し妻に確認させました。
妻はニンフの沈む距離を想定して魚の上流3mへフライを落としました。ドラックが掛らないようにすぐに手慣れたように2度のメンディングをしました
ニンフが沈み魚の前に流されたフライにすかさず鱒が食いつきました。先日と違ったロッドを使った妻は案の定バラシしまいました。
私は合わせを耳のあたりまで持っていき、もう少しロッドを立てて合わせるとフライが深く魚の口に入りバレないことをアドバイスしました。
アドバイスをすぐにクリア出来た妻は次々と魚をかけました。

魚釣りで釣れることほど気分の良いことはないようです。自信を持った妻はトラブルの時(絡んで解けなくなった時)以外は自分で釣りまくっていました。

私は手が離れた妻から解放されライズを見つけてはドライフライで釣りをしました。
ライズの少ない割に見つけた魚は素直にフライを食って来たので私も充実した釣りができました

この日はいねやで昼食を摂り2人で桜ポークジンジャーを食して満足したところで午後の釣りに入りました。
午後は下流を探索しながら崖下のポイントまで移動しました。その後妻がニンフィングで2匹を釣ったところで上流のS字へ移動しました。

私は妻をリリースして久しぶりにドライフライに集中して楽しむことができました。

S字で2人共に数匹ずつ釣ったところでフィニッシュにしました。
私にいろいろ言われず12・3匹の釣果をあげた妻は上機嫌でした。

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ゴールデンウィークの忍野

5月5日 3月に来店した3名の釣り人と忍野へ

 1人を除いてほぼ初心者の釣り人ですがかなりフライフィッシングにはまってしまったようです。

Kさんは今回の為に事前に多くの情報を所持していました。的確な情報を知ることは大事なことですがしかし情報だけでで釣りが出来るとは限りません、私の店に来店した多くの初心者に言葉でアドバイスしても難しいのが現実でした。
有名な釣り人達が実際に釣りを何年も重ねた結果自分で何かを感じ取った時から魚が釣れるようになったのと同様に皆さんが苦労するのです。

それでも忍野は初心者のフライマンにとって恵まれた場所であることはまちがいありません。
なぜならば沢山の魚を自分の目で確認する事ができるからです。しかも少し気遣うだけで魚に近づく事もできます。
水の透明度が良く流れのゆるやかな忍野では見つけた魚の捕食行動すら確認ができるのです。
捕食行動が確認できればおのずと、どのフライを付けてどのように釣りをすればよいかが明白になるのです。
それらを判明できる釣り人からアドバイスしてもらうだけでチャンスが倍増します。そしてチャンスを100%生かすことができれば誰でも10匹程度の魚をキャッチできます。
残念ですが多くの釣り人(私も含めて)がチャンスの50%を生かせればよい方でしょう。100%近く生かせないのが餌釣りとフライフィッシングが違うところです。

今回はGWで混雑していたのでチャンスが少ない中、3人の釣り人は共にチャンスの50%近くをものにしましたので4・5匹をキャチ&リリースできました。

今日の私は目標を達成でき、ガイド冥利に尽きました。
K部さんK林さん兄妹の皆さんまたの機会を楽しみにしています。

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5月3日 高校時代の同級生と忍野

交通渋滞を意識して三国峠越えて山中湖を廻りで忍野に向かいましたが峠ではとてつもなく遅い車が2台いて、おまけに山中湖の道路では富士山に気をとられ時速30kmの車が前をはしり予定よりだいぶ遅れてしまい午前中の釣りを断念するはめになってしまった。
この日も天気が良く、新緑の中でのフライフィッシングは気分がよいのですがハッチが少なくドライフライでの釣りには不向きでした。
このような時には水面近くのヤマメだけが流れてきたシャックやゴミを食べています。
私はごみを食っているヤマメを無理やり釣るのはあまり好みでないので虫を食っている魚を見つけた時以外はフェザントテールを使ったニンフフィッシングです。

2人とも10匹程度の釣果でした。

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内輪の釣り人だけで3回も釣られたブラウン 

5月1日 妻と同行です。

 駐車場に着くと友人のT田さん夫婦に偶然あいました。今回は泊りで明日も釣りをするとのことです。挨拶をして私たちは自衛隊橋の下流方面へ行くことにしました。
普段より釣り人が多いのでポイントの選択が難しかったです。
何匹か釣った後に上流に移動しました。

ライズはあまりないのでゴミを食っている魚にドライフライをチェンジし何度も目の先を変えて釣る方法しかありません、そんな釣りがあまり好きでない私は他の場所へ始動します。
水中で虫を食っている魚を見つけてはニンフを流す方が好きな私は魚を見つけては妻に支持をしますが魚の前にフライがなかなかうまく流れませんが何度かチャレンジしているうちに自然に魚の前に流れたフライには必ず当たりがあります。

この日はロッドからドライフライを外さなかった私は3匹でしたがドライ&ニンフでずっと釣りをした妻が10匹前後の釣果でした。

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4月29日 妻を連れて釣行です。

途中の山で例年のように春の山野草の探索をすしました。今年はすでに高山植物は花を咲かせたり蕾を付けていました。
春は昨年より早いようです。

釣りは少しずつ手が離れてきた妻はニンフで私の目の届かない所で10匹前後の釣果でした。
私はおおむねドライフライで釣りをしましたがハッチがすくなくイブニングもせずに帰路について、数匹でおわりました。

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H27年4月21日忍野フィッシング

 H27年4月21日今日はK島さんと二人だけの忍野フィッシングです。

 何年か前、忍野の中華店がコンビニだったころK島さんと連れ立って忍野通いをしました。当時は今より水深が深く水中には水藻がびっしり生い茂っていて魚の付き場も沢山存在していました。二人でコンビニへ寄って昼飯とビールを買うのも楽しみでした。たまに一人でコンビニへに寄ると店のおばさんに今日はカーネルさんは一緒では無いのですかと声を掛けらせました。「遅れて来ますよ!」フライフィッシングを知らないおばさんには釣り吉の気持ちは判らなかったようですが一言二言ですがよく声をかけてもらいました。

 肝心の釣りの方はライズが少なくドライフライではなかなかう上手いかず、フライを何度も取替ては魚にお伺いをたてながら釣るはめになりました。

何とかドライフライを食わせてもフキングしないことが多々ありました。いろいろ試して釣りましたが難しかったです。
難しい事は釣り人にとって良いことだと再認識しました。

釣果は共に10匹前後をキャッチ&リリースすることができ釣れないわりに充実した半日でした。

小ニジ

 

 

 

 

小ブラ

 

 


4月12日(日)SSJ芦ノ湖FF大会

 4月12日(日)SSJ芦ノ湖FF大会

ストリームサイド恒例の芦ノ湖FF大会が4月12日に開催されました。

当日は仕事の関係で直前に来れなくなった何人かを除いた24名がフライフィッシングの腕前を競いあいました。

競い合うと言ってもシンキングラインでウイリーバーガーを引くかフローティングラインでインジケータを付けた釣りをするかです。

当日は天気予報通り朝の一時を過ぎてすぐに北風に変わり釣り人も対応しなければならない状況でした。

その風向き予測をして九頭竜方面に近年ない人数のフライマンが集中移動しました。

他のフライマンは早川口方面へ釣果を求めてオールを手にしましたが私の思っていた通りに早川口では苦戦者が多く匹数を延ばすことができませんでした。

強風で皆が移動してしまう中でがんばった宮下氏が早川方面で70cmを頭にビックサイズ2匹を揃えて優勝を勝ちとしました。

私達還暦過ぎのシルバーシート(桟橋横)は数は出たもの小型のニジマスばかりでメタル圏内には入りませんでした。
最多数はシルバーシートの池田氏さん16匹でした。

検量後には会長の江澤氏より参加者全員へ商品を授与されたました。

写真は優勝した宮下氏と会長です。

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第45回SSJ芦ノ湖FF大会成績


4月7日(火) 雨の忍野

4月7日 雨中の忍野

 前々日にK島さんと天気予報を確認して忍野では雨は問題ないと判断して約束をしました。当日は家を出る時点では雨がしとしとふっていましたがそれも予定の範囲でしたのでK島さんを迎えに行きました。

籠坂トンネルをぬけると空は明るくなってきました。

小雨の中うどんを食してさかな公園上の駐車場で支度をしてK島さんの案内で臼久保橋の上流へ向かいました。

橋の上流にライズしていたヤマメをK島さんが何匹か掛けましたが連日仲間のI田さん達がいじめているのですぐに反応しなくなり上流へと移動することにしました。

上流のS字下ではコカゲロウが流れていたので頻繁なライズがあり慣れているK島さんは次々と釣ります。私は最近全てのタイミングが悪く掛けてもばらしが多く散々でした。

私たちはその後も少しづつ上流のポイントへ釣りながら移動していきました。途中何匹か釣った私たちは茂平橋まですすみました。橋の下流では思い思いの場所で何匹かの魚とたわむれた後に橋の上流に有る民家の前で#22サイズのコカゲロウのハッチにライズをしていた魚に遭遇しました。
この場所でだいぶ楽しんで帰路につきました。

雨具の上着だけでズボンが濡れない程度の時は何時もハッチが多くドライフライの釣りには最適でした。

釣りに夢中で写真はありません。


2015.03.31 忍野ブルック

3月31日 忍野

先週バラシが多かった妻の再チャレンジに付き合いました。

妻のロッドを借りて釣りをした時にちょっとした事を感じたので今回はチャリスペ8‘4“を妻に持たせて釣りました。

今回ロッドが代わっただけで妻は次々とフキングした鱒を釣りあげます。

当の本人はわからなかったと思われますが前回はティップの柔らかいロッドでガイド4個目から曲がりだすために合わせが遅れてさらにフキングが浅かったのです。

気分よく釣った妻は10匹弱の鱒を釣りました。

私はたった1匹のライズフィッシュを空ぶっただけで終わりました。

 帰りに駐車場の上に出ていた月が林相と相なって芸術的でした。

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