人が釣れるフライ、魚が釣れるフライ(全文)

魚が釣れるフライ、人が釣れるフライ

 フライフィッシングを趣味としている者なら誰もが釣れるフライを自分の手で巻こうとするだろう。
過去の釣行で得た多く経験に想像と思考を重ね作成するのだと思います。今回私がフライを巻くにあたって気にかけていることを記しました。

ハッチに合わせて

釣り場で盛んにライズがあるのに持ち合わせのありとあらゆるフライに取り換えても一向に魚に見向きもされなかった経験があるでしょうか?
こんな時流下物を捕え確認すれば何らかの答えは出るのですが、最初の1匹目が釣れないのでストマックポンプも使えず手も足もでない事があります。
また熱くなっている釣り人はライズに気をとられやっと釣れた魚をすぐさまリリースしてしまい釣りに没頭してしまいます。ライズが終了して冷静になった時点で気づいても後の祭りです。
仕方なしに家に帰って魚のライズホームや水中での動向を思い浮かべてフライを巻くがうまく行かないのが常であります。

ナチュラルドリフト

捕食物が水棲昆虫または陸生昆虫であれ捕食物に合わせればライズしている魚の多くがベシックな(最近はクラシカルと言うそうです)立巻フライで釣れると思います。それにはカラーとサイズを合わせ更にナチュラルドリフトが必要最小限の条件です。しかし魚が偏食したり、すれていたりするとそうは簡単にはいかないのがフライフィッシングです。

フライを自然に流す事はフライフィッシングの基本と言っても過言ではないでしょう。しかし釣り人が自然に流しているつもりであっても魚に取って自然に感じるとは限らないことが有ります。たとえばスイングやスイミングしている虫を追っている魚に取って流れに乗って自然に流れる事は自然でないのです。
魚は人間や他の動物同様に興奮するのです。水棲昆虫がスイングやスイミングしていると静止フライが流れても魚は食ってくれないのです。興奮した魚にとってはドラックがかかった方が自然に感じる事が有るのです。
カディスフライの釣り方でスケーティング・カディスあるように、代表的な方法がヒゲナガです。モンカゲロウや大型のカゲロウも静止しているフライには反応が鈍い時には意図的に動かします。風で動くだけで食うことが多々あります。私はスパークル・ダンをあえて水中に水没させて浮いた時に食わせたりもします。これらは魚に取って不自然な動きとは感じてないのだと思います。流下物は流速以外に風も大きく影響されます。また風が無くともメイフライの大きなウイングはヨットの帆のように空気抵抗の影響があり流速より早く流れたり遅く流れたりします。

流速より遅く流れるとフライに出る魚がいます。特にイワナはふだんから流速の遅い所を好みます。それは泳ぎが得意ではないからです。体型からしてもドジョウのような形をしているイワナは流の早い所では必ずと言って良いほど石の前に陣取っています。
流れの遅い底の方にいるイワナが水面に浮いてきて餌を摂るにはそれなりの準備が必要になります。そのために長い距離フライを流すか流速よりゆっくり流すことが必要になります。
私はイワナは5秒ヤマメは3秒と言っていますが擦れた魚は更に長くしてイワナは10秒ヤマメは5秒としています。
ナチュラルドリフトと少しずれた話になってしまいましたが経験でニジマスは流下物より遅く流れる事を嫌うように思います。ドライフライでは廻りの流下物(本物の虫)と同じように流れるのがベストのように感じています。ですからニジマスには無理なカーブキャストやトリックキャストで流れている虫より遅くなるようでしたらアップストリームで短い距離を流すのが良いと思います。それでも最小限のトリックキャストの技術は必要ですが?

偏食とフライの種類

フライフィッシングを始めた頃にはライズが有るのにまったくフライに出なかった事が多々ありました。
フライフィッシングの対象魚(鱒の仲間)にもっとも食われている物が水棲昆虫や夏場の陸棲昆虫です。
捕食物の水生昆虫や陸生昆虫が判明すれば偏食の多くが目視やライズホームで判明できます。さらにあきらかに流下物が一種類の水生昆虫であればライズホームの変化によって偏食昆虫のステージの変化(生体の変化状況)もおおむね判断できるでしょう。

まずは流下物が何であるか水面や立ちこんでいる方は自分のまわりを見て確かめます。
カゲロウのダン(亜成虫)でしたらライズポイントでじっと流れてくる虫を観察してする事です。食われているのを目視で確認できるでしょう。
カゲロウのライズは始まりと終わりはダンパターンで釣れると言われています。前後は流下物が少ないため魚にとって選択肢が少ないと思われます。そしてライズのピークが始まると大量の流下物の中に存在するステージも複雑になります。さらに複数種類の虫が流下物であったりすると、どの虫のどのステージを食っているかを想定するには多くの経験が必要になります。
さらに多くのフライパターンを手元に持ち合わせ、その中から選択する必要があります。

ライズホームで選択するフライ

流下物があきらかにカゲロウの仲間でしたらライズホームの変化で虫のステージ変化も予測することができます。
それには水棲昆虫の生態を少なからず知らなければなりません。たとえばマダラカゲロウの仲間では水中にいたニンフが成熟して体に気泡をまとい水面近くまで浮き上がってニンフの背中が割れ羽化します。中には水面に達する前に背中がわれ水面近くで半分ニンフから出かかった個体もいます。
出かかった個体を総称イマージャーと呼びますがフライパターンのステージとしてはかなり広範囲になります。この間のフライパターンをステージの順から上げるとフローティングニンフ(水面でほぼニンフの状態、クリップルダン(下半身ニンフで上半身亜成虫の状態)スティルボーン(抜け殻を付けたユスリカに使われる名称)スパークル・ダン(ほぼ羽化に成功したダンの尻にぬけがらの付いた状態のフライ)クリップルダン(羽化に失敗して下半身がニンフ状態のダン)簡単に分けましたが個々の釣り人のイメージで更に細かく分ける事もできます。ここに分けた名称は過去に考案した釣り人の実績が蓄積したフライです。またこれらのフライが誕生したのはこれらのフライの実績が証明されたから存在しているのです。私も上記に上げた全てのフライを巻き使用しています。しかも自分ではステージも分けて釣りをしているつもりです。
ライズを見分けるには大きい虫や高く浮いている虫のライズは大きくなります。すなわちダン(亜成虫)は口を大きく開けてすいこむので大きくはっきりしたライズです。動き回るカディス等はさらに大きく派手なライズになります。大きくても水面にぴったり着いて流れる虫はライズが小さく静かです。さらに水面下に流れている虫であったりすると頭は出ず背鰭だけのライズの事もあります。
そかしここに記載した内容に伴わない事があります。個々の種によってハッチの仕方が異なることが有るからです。シミズカワゲラなどは水面でニンフが泳ぐので魚は興奮して追いまわしますので、ごく派手なライズになります。またクシゲのようにニンフが底を切ってからダンまでの時間がきわめて短いタイプのカゲロウでは魚は底から行きよい良く浮いて来て餌を摂るので派手なライズになります。またこの種はライズの範囲が狭く下流域ではまったく無いことがあります。

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ダンパターンを使う

私の浮かして使うダンパターンでは立巻のクラシカルパターンが基本です。他にソラックスダンの様にボデーを水面に着けるタイプでコンパラダン、スパークル・ダン、更にボデーを沈めるタイプでクリップルダンなどを使います。
これらのフライはダンと命名されていますが使用方法はかなり違いが有ります。あきらかにダンとして鱒たちが食っているフライとそうでないフライに分類したいですがその時の状況や魚の気持ちになってみないと断言でいないと思います。なぜならバンチウイングのクイルゴードンのようにボデーが細くウイングのシルエットが綺麗に見えるフライは水面に半沈下の状態ではスペントとして食っていることが有るからです。またこのようなフライは倒れて片方が水面に付着した状態ではハーフスペントとしても見えるからです。どちらにしても釣り人の使用目的で汎用性があるフライです。

ソラックスダンやコンパラダンは水面での姿勢がよく視認性もよいフライですが時としてフローティングニンフやスペントとして魚が食っていることが有ります。他にダンと命名されていながら半沈下を意識して、浮かすパターのフライにはクリップルダン、スパークル・ダン、フローティングニンフ等があります。これらはニンフからダンに至る途中のステージをイミテーションしたフライです。総称でイマージャーと言うことがあります。

ライズの中から選ぶフライ(経験編)

複数の種類の昆虫が流下物となっている時は流下物の量とライズのリズムとホーム(形)を見極める事によって食われている物が何であるかおおむね判断できます。ともすれば大量に流れている流下物だけを集中してしまい1匹も釣れずにライズが終了してしまう事が有ります。

私が最初にUSに行った時でした。何人かの同行者と並んでライズを待っていました。そのうちにガイドが指定した通り皆の前でライズが始まりました。私の前でも藻の切れ目から3匹の魚が出てきてライズが始まったのです。15分経過しても一向にフライに反応しません。私は大腿まで入水した水中で腕を組み、立ったまま溜息をつきました。そして何気なしに足元(又元)を見ると大量に流れているPMDの中に他の虫が流れていました。スペントタイプのCallibaetisです。「あ!これだ!」ライズのリズムが流れるPMDの量とまったく違う。フライを代えしめたと思いました。
しかしそうは問屋が卸しません。毎日のようにフライマンに攻められプレッシャーの高い経験豊富な魚達はフライを見には来るが途中で引き返すだけです。良くみると鱒の正面に流れてくる物はより良く見て選んでゆっくりと食っていましたそれに比べてフィーリング範囲のエッジ部分では追って来た勢いで幾分素早く食っていたのです。
私は魚の正面にフライを流すのをやめ手前のフィーリングエッヂをショートに流すことにしました。それが的中して一匹目が釣れたのですが他の魚のライズは静止してっしまい、魚は全て沈みました。その後、下流へ移動してライズを見つけ2匹目を釣る事ができました。そして30分のモーニングライズは終了しました。

何時も冷静になって釣りをすることを学んだ釣行でした。この経験は今でも生きています。

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浮かして釣る

通常は流下物にパターンとサイズを合わせれば釣れるのですが多数の釣り人がひしめき合うような釣り場ではライズの最初だけで、すぐにフライパターンにすれてしまいます。それはライズの魚の多くが何度かのキャッチされた経験やフックの洗礼を味わっているからです。

そうなると ショップに売っているコマーシャルフライは多くの釣り人が使用するフライであり、釣れないのは当然の事なのです。そのような時には個々の釣り人がイメージしたオリジナルフライの威力が発揮できるのです。

シルエットを意識して釣るフライ(ダンフライ)

すれた魚に効果のあるフライの中にシルエット利用したフライがあります。

代表的なフライがレネ・ハロップのノンハクルフライ(サイドワインダー)等です。抜群のシルエットを誇るこのフライはここぞと思う時の1本と言って良いでしょう。またこのフライは壊れやすく私達が巻いてもウインが思うように着かない事が多く、釣り人が挑戦してもイマージャーのようになってしまいます。このフライを作成して販売しているハロップ家族の偉大さを痛烈に感じるフライです。
私はサイドワインダーだけは買う方が賢明だと思っています。
他に経験からヘンティップをウイングに使用しハックルを立てに巻いたパターンがシルエットを意識したフライとして有効です。巻き方はウインをねじれない様に付け、ハックルは少なめに巻くのが良いでしょう。ウイング素材も風の影響を少ない先端から空気が抜けるやすく柔らかい物、インドケープやチャイナケープがお勧めです。どちらにしてもウイングのシルエットを大事にして巻くと良いです。
このフライはベーシック・フライでは見無向きもされない時に使用して良い結果を得ています。 このヘンティプウィングフライは湖のような止水でも威力を発揮します。静止したままでなくたまに水面をわずかに動かすとなお効果的です。私は芦ノ湖のメイフライの釣りに良く使用しています。
話はそれてしまいますが水面を動かすフライにクリップルダンも効果的です。ただこのフライは意識して動かすよりフライの構造から自然に動くと言って良いでしょう。水中に沈んだニンフ部分がゆれ動くのは魚にとってどれだけ魅力的なのかは不明ですが良く釣れる事は間違いないです。

スペントフライ

産卵前にダンから脱皮してスピナーに変わったカゲロウ達は川の上流をめざし移動します。それは成長するまでに卵やニンフが下流へと流されるからです。
産卵場所を見つけたスピナーは連れ合いを求めて乱飛します。時には蚊柱や煙のように見えます。
交尾を終えたこれらの虫が水面に落下して産卵が終了します。産卵後の死骸である水に密着したスペントは時には長い帯を作って川を流れます。
魚たちにとって水面にぴたりと付着して半沈み状態のスペントは飛び立つ事もなく食べやすいのです。ライズを始めた魚達が我を忘れて大量のライズが沸き立つようになります。(ライズのボイル)
このように興奮した魚達でも餌(フライ)を選びます。ですから廻りの状況を的確に判断して虫のステージを考慮してフライを選ばなければ釣れません。
スペントフライもシルエットが重要なフライです。
その為に左右のウイングを水平に広げたアリティーなパターンが多く作られています。水平に広げたウイングはともすると回転してティペットが依れてしまうので、それを防ぐためにウイングの付け根にポストで回転を抑制します。ポストは視認性も改善しますので良い方法ですが時として魚からポストが目立ってしまう事があります。それを解消するために私はパラシュートスピナーを多用します。ポストを倒してフックアイの後ろでフィニッシュすればポストの影響はまったくないです。
また視認性を良くしたければポストを淡色で作り短く切ることにより問題も回避してくれます。現在このフライの結果は自分では良いと感じています。

二十数年前にアメリカで使用して以来スペントフライとしてパラシュウトを使用しています。当時アメリカのスペントタイプのコマーシャルフライは化学繊維やハックルティップを左右に分けて付けたフライが主流でた。視認性が悪いくボリュウムが多い為、買ったフライは魚の出が悪かったのを覚えています。
その時Tricoのスペントライズで使用して良かったフライはボデーをストリップドピーコックで巻いたグリズリーパラシュートでした。これは前年にアメリカへ行ってきたE氏がTricoの時に良く釣れると言うアドバイから得たフライでした。あきらかに現地調達のコマーシャルフライのTricoよりはるに釣果は良かったです。2年後のアメリカ釣行に巻いたCallibaetis パラシュートスピナーがTrico同様に良い結果を出しました。
パラシュートスピナーを巻くにはハックルはオーバーハックルにして薄く巻くと良いです。ボデーは細目にテールも長めに作ります。こだわるようでしたら前後を少しカットすると魚だけでなく人間も釣れますが釣果は変わらないように思います。

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水棲昆虫の生態(ステージ)を考えたフライ

水棲昆虫(カゲロウ)の生態は皆様が子供のころからなじみのトンボをイメージして考えてみてください。
カゲロウは不完全変態の水棲昆虫でご存知のトンボに近い変態をします。またフライフィッシングでなじみのカディスは完全変態です。フライフィッシングではカゲロウの幼虫をニンフと呼びカディスの幼虫をラーバと呼び事で分けています。さらにフライフィッシングならではの呼び方でピューパー、イマージャー等があります。
魚に一番魚に食われている水棲昆虫のカゲロウは幼虫(ニンフ)はトンボで言うとヤゴの状態です。亜成虫(ダン)ダン(亜成虫)ヤゴから羽化したトンボの状態体で体は太く羽は透明感がない状態です。トンボと異なる点はすでに飛びたつ事ができます。成虫(スピナー)とんぼでは体色と体型が細く変わり本来の色になり飛ぶようになります。カゲロウはもう一度脱皮して体型がスリムになり羽は透明になりボデーの色も変化した状態になります。

ダン(阿成虫)を意識したフライ

ダン(亜成虫)は羽化して水面を漂う事が圧倒的に多いので食われる確率も同じように多いです。カゲロウがダンに羽化するのは大きく分けて3通りあります。

水中羽化・・・ニンフから水中で脱皮したダンは身体に気泡を付けて水面に出て素早く飛び立ちます。

水面羽化・・・ニンフの状態体に気泡をまとい水面に出て羽化をするタイプです。

陸上羽化・・・石の上や葦などをよじ登ってきたニンフがトンボのように羽化するタイプ

水中羽化や水面羽化、陸上羽化が有るように生態の違いで釣り方やフライの使用方法も異なります。

ダンフライを使おう

ダンフライにはクラシカルパターン(クイルゴードン、ライトヘヒル、マーチブラウン、ヘンドリクソンン等)やソラックスダン等があります。シルエットを意識したフライに登場したサイドワインダーやヘンティップフライもダンフライです。
ダンパターンを巻くには個々の虫を観察すると判るようにボデーを太く巻く必要があります。状況に応じてハイフロートタイプであったりボデーを水面に密着するように巻いたり工夫をします。
それだけで釣果が変わるからです。どちらにしてもソラックスダンダンのようにボデーが水面に張り付いたパターンはダンと名前がついていても魚はフローティングニンフやスペントとして食っていることも有ります。
私はソックスダンの水面に接する部分を逆Vの字にカットしてフライの姿勢を安定する程度にして高く浮かせています。ボデーを水面に直接接するのを避けハイフロートにしてダンとして使用するためです。
フローティングニンフは基本的にパラシュートを使用します。ボデーを太く巻き短めのハックルを少し巻き、ポストは視認性だけを意識しています。コンパラダンなどもフローティングニンフとして食われる事が多々あります。

この事例もハッチマッチの本場アメリカで経験した事です。デピューリバーでの出来事でした。この日はハプニングが有りガイドのS・C氏が同行できなくなり釣友のM氏が通訳で釣りにいきました。着いた時にはPMDのハッチはすでに終了していてライズはなくなっていました。現地で合った地元のフライマンに聞いた話です。
その後日中、ライズは無くドライフライで釣るには浮いているブラウンを探して釣るくらいでした。
遅い昼食後、3時頃からサルファーのハッチが有りライズが始まりました。私の見ている前でM氏がオリーブカラーのコンパラダンで2匹の魚を良いイメージで釣ったのを覚えています。
1時間後サルファーのスパーライズが始まりライズの嵐でした。私は4・5匹を釣りましたがうまく流した時には食ってくれなく落ちた瞬間のフキングで納得いかなかった1日でした。次の日ガイドのS氏が復活して車中でその話をしました。
ガイドのS氏は不明だがオリーブの小さなパラシュートが釣れると言うので試してみました。確かにオリーブパラシュートの威力はすごかったです。しかし私にしてみればサルファーは水中羽化の水生昆虫なのです?・疑問を持ちました。
帰りの飛行機の中で「ハッ!」と気づいたのです。「前日のコンパラ・オリーブも同様だ!」水中羽化の虫でも大量にハッチの中には多くのフローティングニンフ状態で水面近くを流れている個体が有るのだ。
その後、伊豆でヒラタカゲロウのハッチの時にダンパターンだけではなくフローティングニンフやスパークル・ダンで良い結果を出しています。

サーフェスフィルムと水中を意識したタイイングとフライ

最近感じとことにフライが水面に接した場合にどのように魚から見えるかということです。 以前から見栄えが良いのでグースバイオットをボデー材に使用していましたが壊れやすいのでその上からヘッドセメントやシリコン樹脂を塗って使っていました。
何度か釣行してうちになんとなく短所を感じました。 たしかにボデーにコーティングをするとボデーのリブがはっきり見え人間の目にはいかにも釣れそうでした。
しかし水中の魚から見たらどうなのか・・・?
薄暮のように白く輝く水面に浮いた水棲昆虫のシルエットは・・・?
どの様になるのか・・・?
補強に使用した接着剤で少なくなった水面張力の減少や重みで水中に水没しているのではないか?
いろいろ試してみました。そして考え着いたのがイマージャーやスパークル・ダンのように沈めたいフライだけシリコン樹脂やヘッドセメントを塗り水になじませ水になじませる事にしました。
ドライフライとしボデーがサーフェスサフィルムを破ることなく水面に浮き、漂うように使用するフライは明るい細いスレッドで1往復おさえる事で補強強化しています。
またダビング材はある程度空気を抱えこむことで浮力のアップと独特のサーフェーサフィルムのシルエットが魅力のあるフライの演出が可能である利点を生かすようにしています。その為にダビング材料の繊維を使い分けています。
私のフライは必然的にバイオットとダビング材の使い分けが出来あがりました。
更にダビング材の利点はあえて水を含ませやすく事もできるのです。釣果は今のところ自分のイメージに沿っています。
使い方を考えないと単に人間を釣るフライになってしまうようです。

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大きいフックに小さく巻くフライ

2年前の9月の下旬でした。アメリカ釣行です。ヘンリーズホークを始めどこの川へ行っても#24のベイテスでした。ネットで調べてみたら主に#14~#24のベイテスとマホガニーダンと書いて有りました。私の持って行ったメイフライパターンはTMC100#16~#22で巻いた物でした。しかもシャンク全体を使って巻いたフライです。#24以下でショートシャンクフックで巻いたフライは持って行かなかったのです。
同行者のK氏が巻いた忍野用フライと現地ガイドS氏のオリジナルフライを譲り受けての7日間の釣りはかなりきびしかったです。
主に使用したのがガイドS氏の巻いたフライです。そのフライは#20のショートシャンクフックに前後を余らせ更に小さく#24サイズに巻いたフライでした。フックカラーは明るいブロンズフックでした。
今まで擦れた魚にはフックを小さくするか黒焼きにすることで目立たなくすることを考えていた私には目から鱗が落ちた状態でした。おそらくこの状況も天候や周りの環境で変わるのだろうが・・・・? 

以前から地元丹沢では擦れた魚にフライポストはタンカラーかグリーンが好ましいと考えられていました。これは水中から空を見上げた時の空の輝きと樹木の写影が影響していると私なりに思っていました。今回の経験から水中からは輝いて見える空には黒焼きのフックより明るく輝くフックの方が目立たないと思うようになりました。アメリでのフックはおそらく第一フックだと思います。
帰って来てから早速、忍野と裏丹沢渓流釣り場で魚のライズを見つけて試してみました。結果は思っていた通り良かったです。
子供の頃から釣りをして68歳を過ぎた私ですが今でも新たに発見する事が多々あります。新しいマテリアルや難しい魚達はその度に釣り心をかきたてて来ました。これからも同様です。

フローティングニンフの水面安定

私のフローティングニンフがパラシュートタイプになるには幾つかの経緯がありました。

以前はフェザントテール・ニンフやオリーブのダビング・ニンフのウイングケース部分をCDCで作り浮かしていました。このフライはモンタナでの実績がありました。現地では釣れない時の1本として使用していました。しかし私の年齢が嵩むにつれ視認に問題があり、見やすいパラシュートになった訳です。また時折横向きになって流れるのも好みでなかったのです。当時クリップルダンがヘンリーズホークで盛んに使用されるようになり、私もオリジナルのパラシュートタイプのクリップルダンを使用するようになりました。これはニンフ部分がより安定した形で沈むのを意識したフライでした。実際にUSで使用して釣果はそれなりに良かったのです。ある時USオリジナルのクリップルダンを巻き使用してみました。この時初めてフライの不安定感が魚に取って魅力的なのではと感じたのです。それからはクリップルダンのパラシュートタイプは出番が徐々に少なくなってきました。フライが安定している事を良いとしていた私ですが流れによって双方をうまく使い分けるようにしています。

粉を付けないと釣れないカディス

何年も前の事ですが釣友2人と3人でUSに行きました。ミズーリーリバーで釣友の1人が体調を崩し少し早くロッジに入り入ることにしました。同行のA・H氏は時間を持て余し、ロッドを持ちロッジ前で釣りをすることになりました。観覧席のつり橋の上から私が川を望むと下で数匹の鱒が水中で盛んに流下物を食っています。彼は橋の袂から下流へ廻りドライフライを数回流しましたが反応が有りません、更にインジケーターを付けニンフを流しましたが同様です。今度はニンフにパウダー浮力材をもみ込んでショットで沈めて流しました。すぐに当たりがありフキングした魚をキャッチしてリリースしました。何度かフキングせず空振ぶりしてパウダーが落ちてしまうと当たりがまったく止まってしまうのです。再度、パウダー浮力材を付けるとすぐにまた当たりました。A・Hはそのうちに近くで見ていた10歳位の男の子2人に掛けたロッドを渡して遊んでいました。同じことを何度か繰り返し4・5匹の魚を釣ったところで子供たちは帰って行きました。日が傾き岸際でライズが始まり私も川岸へ移動してA・Hの釣りを見る事にしました。何気なく足元を見た時の事です。銀色で無数の塊がミズスマシのように直線的な動きでスイスイと泳いでいたのです。カディス・ピューパーです。この時パウダーの威力が解明できたのです。
実はこの話には落ちがありまして、次の日ガイドのS・Cが帰りの車中で「しまったこれを買って来たのに!」私達に見せたのはボデーが透明な大きなビーズできているソフトハクルフライでした。彼はこの状況を知っていたのです。「S・C何やっているのだ!」「困ったものだ!」

昨年NZでの出来事です。ランギタイキリバーでのカディスのスプラッシュ・ライズでした。この時は何度かフライを流しましたが反応しないのであまり気にもせず下流へと移動しました。遅い流れのバンクで浮いてライズを見つけ、少し時間がかかりましたが1匹を釣りリリースしました。直後から流芯のエッジで何匹かが盛んにライズを始めました。ライズホームから判断すると明らかにカディスを食っています。アダルトやショート・ウィング・イマージャーを何度も取り換えて流しましたがまったく反応しません。そのうちにフライを流し過ぎて警戒したのかライズが少なくなったのを切掛けにボートを対岸に着け昼食を摂る事にしました。食事をしながら対岸のライズポイントを眺めているとまた始まったのです。今度は背鰭だけのライズです。3・4匹の大きな背びれが水面に出ては沈み仕切りなしに連続しています。魚は50cmはフルに超えているでしょう。K氏が何度かチャレンジしましたが徐々に流下物が少なくなり釣れる前にライズはやんでしましいました。
帰りの飛行機で気づいたのです。モンタナのミズーリーリバーの粉を付けて流す事でした。「なぜ、今になって気づくの?」K氏に活を入れられてしまいました。
その為に特別なフライを今巻いています

私のように現場では熱くなるとチャンスを生かせない事も多々あります。しかし失敗も楽しくエキサイトできるのがフライフィッシングの醍醐味の一つだと思っています。

最後にこのブログに付いて申し上げます。
異論が有る方も多数おられると思いますが、文章の内容はあくまでも私個人の私的感で記した物です。誤字、誤言も多数あると思いますがそれもふまえてお読みいただければ幸いです。


第46回SSJ芦ノ湖フライフィッシング大会

第46回SSJ芦ノ湖フライフィッシング大会のお知らせ

 

ライズの候、皆様ますますご爆釣のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて恒例のSSJ芦ノ湖FF会を下記のように開催致しますのでご案内をさせていただきます。
ご多忙のところ、まことに恐縮に存じますが、多数の方々にご参加いただけます様お願い申し上げます。

                  日時:平成28年4月10日(日)

    AM 6:30受付 AM 7:00出船

    検量 PM 1:30~1:45

    その後結果発表(商品多数)

     *小雨決行です。

 場所:芦ノ湖フィッシングセンターおおば

    〒250-0522 神奈川県 足柄下郡 箱根町 湖尻 162-18
    TEL:0460-84-8984

 費用:ローボート1隻 ¥3500 参加費 ¥1000(金、銀、銅メタル代、景品)
 合計¥4500になります。

 参加資格:SSJ会員もしくは会員の推薦者

 入漁証は個人でお求め下さいますようお願い致します。

 詳細はストリームサイドまでご連絡下さい。 

 参加希望者は4/5までに下記までお知らせ頂ければ幸いです。

 ストリームサイド
 神奈川県足柄上郡大井町上大井226
 TEL:0465-82-3673
 FAX:0465-82-3623

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昨年の優勝者が釣った魚です。


2016年NZ釣行

今年のニュージーランド釣行

オークランドからロトルへの飛行機がロトルア飛行場の天候悪化のためにタウランガへ変更になり到着が遅れてしまいました。
急遽タウランガからロトルアまで1時間のバス移動です。そのバスが1時間半の遅れで、迎えのシャトル運転手がどこかへ行っていて更に15分待たされました。何とムルパラに到着したのにガイドのマーリーが居ません。電話しても本人は出かけています。
ひょっとしたらマーリー、忘れてしまっているかも?
連絡取れず、諦めてロッジの旦那に車で買い物を手伝ってもらいビールと野菜と冷凍のバーベキュー用肉を買ってきて時間をつぶす事にしました。私は飲めないビールを2本飲んでしまった。同行のK島さんはすでに10本近くも飲んでしまっています。
荷物を整理して待つ事6時間半、やっとマーリーがゲストを連れてロッジに戻ってきたのは6時半をすぎていました。1ダースのビールを飲んでしまったK島さんがマーリーに事の詳細を話すとてっきり忘れていたようです。
マーリーの言うには今朝、ガイド仲間のダンが自分が今日案内したゲストを迎えに来てそれを間違いだと断ったようです。
帰り際に「ダンが正しかた。ごめんなさい。」更に「リネットには内緒にしてね」どこもかみさんには頭が上がらないようです。」そんなことで1日目のハプニッグは事無く終了したことにした。

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2日目・3日目・4日目・5日目は何事無くフライフィシングでした。

今年はフルナキが鉄砲水で増水と濁りでだめかと思われましたが釣り3日目に減水と濁りが薄くなったのを見計らって釣をしました。マーリーは20日間誰も釣りをしていないと言っていました。その日の夜に強い雨が降り次の日にはまた濁りが入りフルナキはクローズしました。

釣りの方は雨の影響で少ないライズの中から1番大きい魚を狙って楽しみました。
前回、苦心したカディス・ピューパーの用意をして行きましたがフライを使うことはなかったです。

 

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フルナキのモンスター

 

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ランギタイキ中流

 

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1 か所に2匹居たブラウンのダブルヒット

 

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最終日のビッグワン

 

動画を見てね!

 

カメラがブレましたがフッキングシーンが有ります。



臨時休業のお知らせ

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平素は当店をご利用頂きまして厚く御礼申し上げます。
誠におそれいりますが2月25日~3月1日まで都合によりお休みをさせて頂きます。付きましてはお急ぎの方は2月24日までにご来店頂くかお電話でご相談頂ければ幸いです。  店主


今年初めてのツバメ

 

今日、ツバメを見ました。酒匂川の富士道橋を渡る時でした。

2羽のツバメが青空を思い切り楽しむように飛び交っていました。

何時も最初のツバメの確認は解禁後の狩野川でした。今年は1週間以上は早いです。

以前ツバメは南の国からやってきて川沿いに北上してくると本で読んだことがあります。もうすでにライズの時期が来ているのだ!と感じました。

写真は私の家から見た富士です

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11月10日裏丹沢渓流釣り場

2015年11月10日 裏丹沢渓流釣り場

 朝起て、空を見上げると雨は降っておりません。行くだけ行ってだめなら道志みちから山中湖までの紅葉狩りを楽しむことにして出発しました。

途中、伊勢原を過ぎ、七沢温泉清川村付近で降っていた雨もあがり宮が瀬湖付近では空が明るくなりました。 釣りに行く事を迷いましたが「行ってもいいよ!」の妻一声で行く事に決定しました。

神之川沿いの林道は紅葉真っ盛りで霧にむせぶ林相が美しく釣り場までをゆっくりドライブを楽しむことがで鼻から胸いっぱいにに吸った空気が冷たく心地よかった。

現地に着いて早速に支度をし、ヤマメクラシックへ行く事にしました。
最初に川を渡った付近の瀬で妻が1匹目を釣りその上流で2匹目を釣った時点で今回は私が妻にリリースされました。

上流に釣り登ると、瀬で釣れるヤマメはまだ銀色で盛んにドライフライにアタックしてきます。

更に少しずつ上流へ移動しながら釣って行くと先行者がいたのでその釣り人をさけてさらに上へ向かうともう一人のフライマンが下ってきました。二人は同行者で連れ立って下流へと移動して行きました。
私は更に釣り登ったのですが1時間ほど程経過したので少し妻が心配なので戻る事にしました。

下りながらロッドを出すと瀬では11月中旬ですが水棲昆虫がハッチしていて魚は活性は良くドライフライに盛んにアタックして来ました。

妻のもとへ戻ると妻が魚を外している最中でした。
近くに行くとなぜか魚をとりこむ途中でロッドが折れてしまったようです。
予備があるから問題ないと妻に伝えて二人で一度車に戻って昼食を摂り一休みすることにしました。

車に戻る時、多くのメイフライが宙を舞っていた。
下岩盤プールの流れ込みで50cmは雄に有る、あったと思われるビックなニジマスが盛んにライズしていた。
妻に声をかけ釣らしてやろうとしましたが2人とも暖かいカップ麺の誘惑に勝てずにロッドを出さず休憩を選びました。

昼食をしていると雨が少し強く降り出しました。それでもドライフライが沈まない程度の雨でした。食後の後かたづけを早々にすませて、少しだけ釣りをして帰る事にした私達はロッドを持ってライズポイントへ直行しました。

残念ですが昼食前にライズしていたビックワンはすでに底に沈んでじっとしています。

最初の1投です、フライがナチュラルドリフトで流れて行きます。

ドライフライに出た魚はヤマメでした。

妻だけロッドを出したこの場所ではヤマメ混じりで数匹をつり帰路につきました。

帰り車の車中で10匹以上を釣った妻にとって雨が降っても快適な装備は釣りしたのでで楽しかった久しぶりのフライフィッシングだったようで「楽しかった!」でした。

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1H27.11.10裏丹沢

 

 

 

 

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Flyfishreが入荷いたしました。

10月21日

フライフィッシャーが入荷いたしました。 

ライターの皆さん年を重ねてますます意気盛んです。
フライフィッシングとは
こんなにも釣り人を若々しくさせる要素があるのかと再認識しました。
そう言えば忍野通いの私の妻は64歳からフライフィッシングを始めました。
暇さえあれば同行しています。

 2015.10.22フライフィッシャー

 

 

 

 

 

 


頼みの綱のフライ

一昨年、モンタナに釣行した時の事でした。 事前にハッチチャートを調べ何種類ものメイフライパターンとサイズ#16から#22までを数百本巻いて行ったのですが現地に着くと、どこの川も#24のベイテスでした。

ヘンリーズホークで2匹掛けたレインボウだけが自分で巻いた数本だけ巻いたTMC100#22BWOでした。

その他は同行者が持ってきた忍野用のフライとガイドが巻いた#24ベイテスでした。それで8日間の釣りはきつかったです。
この釣行は何十年かフライフィッシングに関わってきた私にとって新しい発見がありました。
それは大きめのフックに小さく巻くフライの効果でした。(#20のフックに前後を開けて#24サイズに巻く)
ガイドのスチュアートの言うにはフライを小さく見せ食わせる事ができ、そして大きめのフックでフッキング能力を上げると言うのでした。実際そのように感じました。
更にそのフライはナチュラルより不格好なくらいウィング(ポスト)が長いのです。
長くすることにより流下の本物中からから自分のフライを見失くしていたのです。彼はポストのボリュームが多すぎなければ問題がないと言っていました。
実際ポストの長いフライはナチュラルサイズより少しだけ大きい(#22)私のフライよりはるかに魚が出が良くフライを咥えました。
さらにフキングも良かったです。また彼は私達のフライのシャックを短く切って長いとフライが大きく見えるので出が悪いとも言いっていました。
少なくともこの時期のモンタナでは#20のフックにダビング材とわずかなシャックとポストに長めのCDCを付けた小さく#24に巻いたこのフライがベストフライでした。
早速、日本に帰って忍野で試してみました。結果は良く、何処でも魚の習性は変わらないと認識しました。

近くにいたモンタナ同行者と質素にイージーフィシイングをしていると見ていた仲間に良くそんなにでかいフライで魚が出るなと言われました。私はでかく見えるだけでサイズは#24ですよと近くにいた同行者に遠慮して答えました・・・・
67歳を過ぎた今でも新しい発見が度々有るのがフライフィッシングのようです。
本当は仕事や多くの物事も同じですがね・・・・・!


乗鞍高原と穂高の紅葉

久しぶりに乗鞍方面と上高地へ行って来ました。

残念な事に乗鞍では前日に山頂付近で雪が降り積雪5cmに達したようでシャトルバスが運休になってしまっていました。
案内所で聞いたら山頂付近は今朝、氷点下9度まで下がったようでした。待っていてもおそらくバスは運行できないでしょうとあっさり言われてしまいました。
三段滝のゲートまで行けるのでちょど付近が紅葉の見ごろですので行ってみると良いです。アドバイスしてくれたので車で15分ほど登り三段滝駐車場に車を止めあたりをを見渡していると滝の方から戻ってきた男性に会いました。「どうでしたか?」彼は「少し、きついが見に行く価値がある立派な瀧ですよ!」とアドバイスしてくれたので妻と相談して行く事にしました。
林の中の遊歩道を歩きだしました。行きは下りで順調にいくことが出来ましたが帰りには妻の息が切れ何度も何度も休みながら帰ってきました。

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宿は事前に予約をしておいた古民家を移築した福地温泉の草円です。太い梁や黒褐色に輝く板戸の趣が良いく私が幼少のころの我が家を思い出しました。梁の黒いのは囲炉裏の煤だとわかるのですが板戸や板張りの褐色の輝きはどのようできていたのか勝手に想像して黒漆か米ぬかの乾拭きで輝いているのか考えてみたが不明でした。子供のころに祖父母に聞いていればより興味深く楽しめたように。私達の部屋は屋根裏のような作りで外光が少くなく年配者には少しだけ部屋の明かりがが足りないように感じました。

食事処は掘りごたつ風の囲炉裏で和食を食べる事になっていました。
このあたりの宿は必ずと言って飛騨牛がメインディシュになっていますが以前近くの宿に宿泊した時にはA 5飛騨牛が脂っこく残してしまった経験がありました。今回はネットで直接宿に予約をした時に追加メニューとして飛騨牛の朴葉焼きを頼んでいました。
懐石風に前菜から次々に料理が出されました、どれも薄味でだしのきいた料理でしたので私達には合った美味しい料理でした。お腹も満腹でそろそろデザートで終わりのつもりでしたがメインの飛騨牛ステーキがでると言われてどっきり、妻と二人で食べきれない雰囲気を出してしまいました。焼き方をミディアムにしたステーキが出てきました。さすが日本料理ちょうど食べきれる程度のステーキが1人3切れ、わさび醤油でたべたらさっぱり難なくお腹に入りました。前半に食べた朴葉焼きも今までにない薄味の味噌と野菜で美味しくたべられました。

10月14日晴れ

私達は新穂高ロープウェイの第二駅(しらかば平駅)へと向かいました。
途中、中尾温泉のペンション群のを通り外ヶ谷の橋から紅葉を眺め今年の紅葉の良し悪しをを確認して別荘地を車で通過してしらかば平駅に到着しました。
今回はやっと普通(標準的な)の紅葉が見られると期待に胸を弾ませ早々に乗車券を購入して列に並びました。



妻と連れ立って久しぶりの忍野

9月15日久しぶりに妻と同伴の忍野です。

前回ハッチが少なくドライフライを諦めてニンフにした私が爆釣したシステムを妻に結んで臼久保橋の下流へ入りました。
釣り方を見てあげて妻が2匹キャッチしたところで、私は上流へ移動することにしました。
S字付近はグループの釣り人が居て混雑していたのでしばし見物をしていました。
ライズはほとんど無く見ていても気が入りません。
10分ほど経過した頃に下流から小島さんがゆっくりとしたペースで歩いてきました。

「ここのところどうです?」「6時頃にいろいろな虫のライズが始まるよ!」
「まだまだ早いか!待つしかないね!」「かみさんが2匹釣った所でうるさがるからこっちへ来たんだ。」「来るとき3匹釣れたと言ってたよ。」「じゃ、1匹追加したんだ・・・!」
2人で川を見ていると携帯がけたたましくまりました。妻がトラブルで電話をよこしたのかと思ったのであわてて撮った携帯の画面はOさんからでした。私が頼みごとをしたお礼のまたそのお礼でした。

再びけたたましく携帯が鳴り響きました。今度は妻からトラブルの電話です。
駆け付けて確認をいたらティッペットを作り直すようです。
ティペットとシステムを作り直した私達はすでに同じ場所で4匹を釣ったので移動を考えました。
釣り人が多く移動が困難だったので対岸へ渡る事にしました。
対岸ではすぐに1匹目が釣れたのですがバラシが多くて次がなかなか釣れません。合わせが小さく、一瞬掛ってもすぐにバレています。
すぐ上に橋が架かっているのでロッドを立てられず、手前に引くように合わせてしまっているのです。
さっきまでは対岸で左肩側にロッドを立てていた妻が同じ方角にロッドを立てると橋が邪魔をしているのです。そして上流側に合わせているのでフライがすっぽ抜けてしまっついます。私は妻に通常は上から流れてくるフライは下流に合わせた方がフッキングの確立が良いことを事細かに説明しました。
わかったかどうか判りませんが下流の合わせる事が出来てからは次々にフキングできてこの場所
で5・6匹を釣り、フライに反応が悪くなったのでS字に移動する事にしました。

S字では相変わらずライズが少なくドライフライで釣りをする状況ではありません、私達はライズが始まるまで待つことにしましたが時間は経過して6時近くたったので待ちきれずにリダーに直接5Xのティペットを足しヒゲナガパターンを付けました。
ライズの無い状況でしたが妻が1匹私が3匹を釣った所でフィニッシュにしました。
最後にヒゲナガを咥えたレインボウが60cm近い大物でしたがカメラを忘れたので携帯瀬写真を撮ろうとしましたが魚が動いてうまく撮れませんでした。
そんな事で画像はありません。

 


忍野フィッシング

今回はパスした妻を置いての釣りです。

忍野に到着して下流へと移動して、様子を見に行きました。
金田一にI田氏とその友人のY田氏が難しい釣りをしていました。場所が空いていればその上流付近で私もドライフライの釣りをしようと思っていたのですがあいにく他の釣り人がいて私の釣りをするスペースはありませんでした。
しかたなく上流へ戻ってきましたが崖下も同様です。あきらめて、
何時も妻がニンフを流す橋の前後をさかな公園側からたまにはとニンフフィッシングをすることにしました。

最初の1匹目が55cmのレインボウで立て続けに大型のヤマメまじりで何匹もの魚が釣れてしまい困惑しました。ここで約20匹くらいを掛けてはリリースした為に反応がが悪くなったのでS字へ移動しました。
S字では依然K先生と一緒にストリームサイドへ来店した**さんがいましたので海外でのライズの釣りの話をしながらほとんど無いライズを懸命に探していました。私の前で1cmほどの黄色いゴミを2度も口に入れ飲み込んでいるニジマスを見つけました。私はフタスジモンカゲロウだと決めこみ、スピナーを付けて流しましたが咥える寸前で帰ってしまい、それが2度ほど続きましたがその後は魚の反応が鈍くなったので場所を変え、対岸近くの柳の前を流すと50cmオーバーのブラウンがゆっくりと浮き上がりパクリとフライを飲み込み・・・まないうちに思わず早合わせをしていまいました。
ブラウンはフックに触ってしまったのでこれで終了です。その後、少し下流部で小型のレインボウを1匹だけドライフライで釣りイブニングまで待てずに帰路に付きました。

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夏休み最後の日

8月16日夏休み最後の日

毎日々35度を超える日が続きました。
クーラーの効いた部屋から出るのが辛く夏休み最後の日に忍野へ出かけました。
釣り半分とうもろこしと野菜を買う事が半分の目的です。
釣りの方は昼ごろまでは少ないがライズが有ったようですが私達が川へ達と時にはすでにライズはまったくない状況でした。
私はロッドにラインを通さず家内のニンフフィッシングを見守ることにしました。
口を出すと嫌がらいますのでじっと我慢の私です。
最初だけ合わせのタイミングが合わなかった妻ですが大きなヤマメを3匹とニジマス7・8匹を釣り気持ちよく帰ることができました。

我が家に帰ると下界は蒸し暑くクラーの効いた部屋で水分ばかり取っているので活力が出ませんです。

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東北釣行

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恒例の秋田釣行です。

同行者の都合で例年より2・3週間遅れの釣行でした。
なんとかその間に1雨2雨欲しかったのですが毎日かんかん照りだったようです。
川は異常渇水で平水の1/4程度しか水がありません。
残念なことに釣果は今までにない最悪の状態でした。
やはりイワナ釣りには減水が一番の大敵ですね。

来年は早くから予定を組み良い条件で釣りがしたいです。

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7月20日 Flyfisher

H27年7月20日 フライフィッシャーが入荷しました。

 今月号のお勧め 東 知憲氏のキャステイング指導。

 指導者として実績のある東氏が記載している情報です。

この記事はシリーズとして連載していただけると私達フライフィッシングに関わる者として誠に助かります。

せいぜいティップの動きとラインの移動を説明する程度で個々の釣り人の欠点や修正点的確に伝える事が難しい私にとってありがたい情報です。

きっと皆様にとっても役に立つと思います。

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今年も行って来ました。

7月7日 今年も行って来ました。

天気予報があまり良くなかったので駐車場には釣り人は居少なく私達だけでした。 現地に到着しすぐに連れ合いと歩き始めました。 わずか10分ほどで背中に汗がにじみ始め30分経過したころにはザックの下のシャツはびっしょり濡れていました。 何とか2時間かかる区間を1時間40分で歩ききった私達は早々にウエイダーに着替えてデイバックに弁当と水をいれ沢をくだりました。

後から乗合バスに乗って来る釣り人を意識して最初はポイントを荒く釣り始めました。そのうちに今日のパターンがはっきりした時点から重要なポイントは丁寧に釣りそうでない所は荒く、良いペースで釣りあがり今日こそは予定の場所まで釣りをしたいなとせっせと歩きます。

魚はすでに擦れて居るのも多くそれらは電光石火でフライにアタックしてくるか見るだけで帰ってしまうのでフライを代えましたがやはり出てきても電光石火で水面を叩くように住処へ帰っていきます。

毎年、比較的素直に釣れる区間に来ると今年も同様にゆっくりパックリで心休まるフライフィッシングができました。

順調に15匹近くを釣った所で急に水が白濁してきたので林道がある岸へ素早く移動してみました。水位も少しずつ上がり始めましたので釣りを諦め上がる事にしました。

降りしきる雨の中急斜面を何度も休みながらよれよれの身体で林道にたどり付きました。 これで一安心。 林道から谷を眺めるとさらに水位が上昇して流れは白泡が多くをしめポイントが消えていました。

早上りが正解だったのは確かですがこのところ魚止めの堰堤まで行った事がなかったので今年こそはと期待をしていたのですが再び来年に持ち越すことになりました。

釣果は2人共になき尺2匹を頭に18匹と15匹でした。

早く上がってバス停で1時間も待たされてしまった私達は今回の釣行が思いのほか大変だったので来年は歩くのをやめバスに乗車する事にしました。

塗れた背中が乾かず体が冷えてしまった私は40度のぬるい温泉で長いこと浸かり体を温めました。その効果で風邪をひくことだけは避ける事ができました。

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数年ぶりのイワナ釣り

6月30日 K島さんと数年ぶりのイワナ釣り

 今回はK島さんと同行です。環境に重きをおいて場所を選びました。

 現地に到着して準備をしていたら後から来た釣り人が私達をさしぬいて予定の入渓予定場所に入ると断言したのでしかたなしに場所を譲り、K島さんに頑張って歩いてもらい更に上流に入ることにしました。
釣り始めてすぐになぜか下流からもう1人のフライマンが歩いてきました。彼はK島さんに声をかけ私達を避けより上流に歩いて行いきました。
彼の姿が見えなくなったころから魚がフライに反応し始めて2人でぽつぽつ釣り互いに5・6匹釣って、1時間が過ぎたころから急に反応が悪くなり、私が水を触るとなんとなく水温が下がってきたように感じたのでこのまま上流に行き帰りが辛くなるのを避けて、諦めて下流へ移動することにしました。
下流へ移動途中に中間点に入渓した今朝の釣り人が上がってきたので釣果を聞くと1匹だけ下の堰堤で釣れたと言っていた、彼はテンカラとルアーの両天秤だそうです。

 私達は下流の地点に戻った所で河原の手頃の石に座って2人で昼飯を食してからもう少しだけやることにしました。
この区間で更に2・3匹ずつ釣った時点でK島さんが尺近いイワナを釣ったのを機賭けに早めに上がることにしました。
待つことなく14時発の乗合タクシーに乗って駐車場に向かいました。
タクシーの中で約小1時間いねむりしながら駐車場のに付いた私達は下の金山温泉によって温泉でさっぱりしてソフトクリームを食べようと思っていたがあまり売れないのかなくなっていたので双葉SAで休憩がてら生乳ソフトクリームを食したました。かなり濃厚でうまかったが我々には少し甘みが強すぎたようでした。

 還暦過ぎのフライマンである私達には9匹ずつの釣果は充分に満足できた1日でした。

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最初の1匹目 

 

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フライフィッシャーが入荷しました。

6月21日 Flyfiher  が入荷しました。

今月号はテント泊でのフライフィッシングが特集です。

実は日本の山のほとんどがテント泊禁止になっています。

登山者でも同様です。

釣行の際には必ずテント場を調べてから行きましょう。 よく直火(地面に直接薪で火をたく)の痕跡を見ますがけしてやってはいけませんよ。

すぐ近くに(1・2時間程度)テント場があるのにテントを張るのはもってのほかです!

マナーを守らない人がいるから駐車スペースに石を置かれたり、釣り禁止の看板が立てられたりして釣り場が狭くなってきているのです。

山火事でも起こしたら最悪ですよ。

山火事の多くが焚火とたばこの火なのです。

けしてやたらな所でテント張らないようにしましょう。

山で泊まれるのはマタギと林業の人達だけです。それもやむなく(やむをえず)です。

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6月15・16日 久々に山形釣行

月15・16日 久々に山形釣行

 20年前は沢山釣れたんだけどね!

毎年々、釣り人の増加と魚の減少で環境は悪くなっているようです。

泊りがけで行く価値が失われていますね?

10年前から餌つりの釣り人が増える一方です。状況では今後の釣りに期待できそうもありませんでした。

1日目の午前中は10匹前後でしたが午後は入渓場所がよくなかったのか4・5匹でした。

翌日は車が入渓点まで行けずに引き返して下流へ入って同行者が2ひき私はバラシ1の空振り1でした。

他の2人の同行者も同様です。

何処か釣れる所を探さなければなりません。

知っている人おしえて下さい。

アクセスが簡単だから仕方がないのかな?

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2015-06-17 20.19.51寒河江のサービスエリアでに買ってきたさくらんぼ美味しかったです。


無防備

5月30日 思わず写真を撮ってしまいました。

我が家には4匹の猫がいます。
最初に住民になた真白な雌ねこ(ジョジョ)はあまりにも小さくミルクを飲ませて育てました。
半年ご最初の発情期で泣いて騒ぐので1日だけ外に出してしまったのが良かったのか悪かったのか1度の経験で妊娠してしまいました。
身体が小さかったので生まれても2匹程度だとたかをくくっていました。
その猫ジョジョが妻のベットの中で5匹の子猫を生んだのです!!!!!
生まれた子供たちは親と同じ真っ白な雄2匹と、きじ猫の雄2匹と雌1匹でした。

 半年たったGWに私達が2日外出しているうちに一番人なつこい雄の1匹が行方不明になってしまいました。おそらく誰にでもついて行っていまう猫だったので捨て猫と間違いて連れて行かれてしまったのではないかと思っています。
その後真っ白な雄猫のラビが私の前で車に撥ねられて私に抱かれて息を引き取りました。私が駐車場のロープを張ろうと引いたのにじゃれて道路に飛び出してしまったのでした。私達はショックで胸が詰まる思いでした。
残った4匹の猫たちは私達家族の心を和ませてくれています。

猫はたびたび面白い行動をして楽しましてくれます。すぐそばにカメラが有ったのでシャッターを切りました。

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フライフィッシングは難しい・・・・

6月2日フライフィッシングは難しい・・・・!

 魚が居ても気が気づかずに追いやってしまっている事がたたあるようです。
フライに反応すら無いとどうしても魚がいないと思いがちですが本当は追いやってしまっている事が多いようです。
この日の私はうかつに近寄って開きの一番浅い所にいたイワナ3匹を上流のポイントへ追いやってしまいました。これらは小型のイワナでしたが雑に近寄ってしまった結果です。当然本目の上流ポイントでは魚は出ませんでした。 集中力を切らしていた自分を戒めるようです。

1匹釣れた魚は追いやる前に見つける事ができたイワナでした。

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5月29日 我が家の庭は初夏

我が家の庭は初夏

 毎日々夏日が続いています。真夏日もすでに何日かありました。

天候の変化に我が家の庭は春の花と夏の草花が一緒に咲き始めました。

 釣り人としては渓流で雪代が終わると同時に渇水になるのではないかと心配しています。

減水すると極端に魚の出が悪くなるので一雨欲しいですね!

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シモツケ草

 

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キキョウの蕾


遅くなりましたがFlyfisherが入荷いています。

遅くなってすみません20日にフライフィッシャーが入荷しています。内容は購入してみて下さい。

 画像に写っている魚の文鎮は二十数年前に酒匂川の河原で拾った石の中から3個を選んで貼り付けた物です。
それに白とピンクのアクリル水性絵の具で色付しました。

この他に何点か有ったのですが今残っているのはこの一点だけです。

 当時シーズンオフになると河原で釣友とキャスティング練習をしても15分で飽きてしまった私の楽しみの一つでした。

 クラヨンを持ってお子さんと連れ立って河原を散歩してみて下さい。動物顔や魚の形になりそうな石がいっぱい有ります。それを何個かくっつけても面白いですよ!
見つけたら取りあえずクレヨンで書いたり塗ったりしてみるとイメージが更にわきます。クレヨンは後で落としてアクリル絵の具で書き直します。完成したら全体をラカークリアーでコウティングすると良いです。

形や色のかわった自然石を見つけて家に持ってきて作業するともっといろいろなものができると思います。

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5月26日 フッシングガイド下見調査

5月26日 フィッシング下見調査

 予てからイワナ釣りに行ってみたいと言われていた夫婦を案内するために下見に行ってきました。

奥様は水の綺麗な林で釣りが出来るのが楽しみにしているようです。

歩きやすくてそれなりに魚が濃い場所の設定は難しいので事前調査の方は確認程度であまり釣らない方が良いのです。

この日は僅かな区間を15分ほど掛けて釣りをして5匹のイワナをつりました。魚影は十分濃いですがスプーキーです。サイズは15cmから20cmがアベレージでした。

ポイントを充分に残しての調査しましたので釣果に影響はでませんが、釣りは天候や虫のハッチに左右されますので釣れるかどうかは当日になってみないと判りません。

 「Tさんご夫婦、準備はできていますよ!」

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駐車した場所に咲いていたこの花の名前は?野生の九輪草か?どちらにしても桜草の仲間のようです。

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5月19日 ハッチが無いと難しい

5月19日 ハッチが無いと難しい

 久々に妻をリリースしての釣りです
K島さんを誘って忍野へ付いたのは1時半過ぎていました。
駐車場に付くとHさんの車が有ったので携帯で連絡すると水路に居るとの事でした。

 私達も取りあえず自衛隊橋の下流へ行くことにしました。

遊歩道を歩きだすとこの1週間で若葉が茂り道の脇には卯の花が咲いていました。K島さんがそっと鼻を近づけて匂いをかぎ「確かに香りがする。」「これが卯の花か」卯の花の匂う垣根に・・・・
卯の花の語源は空木の花から来ているそうです。そういえばだいぶ昔になりますがこの時期に千曲川の川上地区に釣りに行くとホトトギスやカッコウが鳴いていました。
カッコウやホトトギスは托卵する鳥の代表です。当時の千曲川では川岸に沢山の葦が生えていて托卵される側の鳥、オオヨシキリが騒々しく鳴いていました。この状況は20年前の自衛隊橋付近でも同様でした。

 水路に着いてHさんと合流して、下流へと移動することになりました。

下流の崖下でHさんとK島さんが何匹か釣った段階で私とHさんはさらに下流の金田一のポイントへ移動しましたがライズはまったくと言ってよいほどありません、仕方なしに水中で何かを食っている魚を探してターゲットをしぼりニンフフィッシングをすることにしました。ここでの釣りであまり結果が出なかったHさんに釣れそうな魚を確認してもらいスモールニンフを流しますと次々とフキングしていました。

 3時ころになった時点でそろそろ時間だからとHさんが帰り支度をしたのをきっかけに私とK島さんは橋の上流S字へ移動することにしました。

相変わらずS字もライズが無く二人とも苦戦です。たまにライズした魚をねらいフキングしてもバラシが多くなんだかんだイブニングタイムまで待つとヒゲナガやフタオスピナーが飛び交う時間帯になり落ちるのを待ちましたがライズは僅かなクシゲ止まりでした。 ヒゲナガやフタオは上流へ行ってしまったようで水面を騒がすようなライズは無く尻つぼみのフライフィッシングでした。

忍野は天候やハッチに大きく左右されることを毎回実感させられています。

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5月12日 忍野フライフィッシング

5月12日 妻にとって久しぶりの忍野

 連休中に私は4/29・5/1・5/3・5/5と4日も忍野通いをしましたが妻は29日後から休みだったので朝からやる気充分でした。

天気予報が午後から雨が降るとのことで遅くても8:30には家をでるつもりでしたが案の定、遅れて忍野の駐車場に付いたのは11時でした。

 新しいロッド(クラシック・トラウト863-4 REDINGTON)を選び妻の支度をして(ドライ&ニンフ)自衛隊橋の上流へ入川しました。

このロッドは5日に一緒に釣りをした女性の釣り人が使っていたのを軽くてロールキャストがしやすいので妻用に仕入れた物です。当然普通に投げるのもたやすいです。

 予めニンフのタナをあわせておいたので魚のいる所を妻に説明し妻に確認させました。
妻はニンフの沈む距離を想定して魚の上流3mへフライを落としました。ドラックが掛らないようにすぐに手慣れたように2度のメンディングをしました
ニンフが沈み魚の前に流されたフライにすかさず鱒が食いつきました。先日と違ったロッドを使った妻は案の定バラシしまいました。
私は合わせを耳のあたりまで持っていき、もう少しロッドを立てて合わせるとフライが深く魚の口に入りバレないことをアドバイスしました。
アドバイスをすぐにクリア出来た妻は次々と魚をかけました。

魚釣りで釣れることほど気分の良いことはないようです。自信を持った妻はトラブルの時(絡んで解けなくなった時)以外は自分で釣りまくっていました。

私は手が離れた妻から解放されライズを見つけてはドライフライで釣りをしました。
ライズの少ない割に見つけた魚は素直にフライを食って来たので私も充実した釣りができました

この日はいねやで昼食を摂り2人で桜ポークジンジャーを食して満足したところで午後の釣りに入りました。
午後は下流を探索しながら崖下のポイントまで移動しました。その後妻がニンフィングで2匹を釣ったところで上流のS字へ移動しました。

私は妻をリリースして久しぶりにドライフライに集中して楽しむことができました。

S字で2人共に数匹ずつ釣ったところでフィニッシュにしました。
私にいろいろ言われず12・3匹の釣果をあげた妻は上機嫌でした。

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ゴールデンウィークの忍野

5月5日 3月に来店した3名の釣り人と忍野へ

 1人を除いてほぼ初心者の釣り人ですがかなりフライフィッシングにはまってしまったようです。

Kさんは今回の為に事前に多くの情報を所持していました。的確な情報を知ることは大事なことですがしかし情報だけでで釣りが出来るとは限りません、私の店に来店した多くの初心者に言葉でアドバイスしても難しいのが現実でした。
有名な釣り人達が実際に釣りを何年も重ねた結果自分で何かを感じ取った時から魚が釣れるようになったのと同様に皆さんが苦労するのです。

それでも忍野は初心者のフライマンにとって恵まれた場所であることはまちがいありません。
なぜならば沢山の魚を自分の目で確認する事ができるからです。しかも少し気遣うだけで魚に近づく事もできます。
水の透明度が良く流れのゆるやかな忍野では見つけた魚の捕食行動すら確認ができるのです。
捕食行動が確認できればおのずと、どのフライを付けてどのように釣りをすればよいかが明白になるのです。
それらを判明できる釣り人からアドバイスしてもらうだけでチャンスが倍増します。そしてチャンスを100%生かすことができれば誰でも10匹程度の魚をキャッチできます。
残念ですが多くの釣り人(私も含めて)がチャンスの50%を生かせればよい方でしょう。100%近く生かせないのが餌釣りとフライフィッシングが違うところです。

今回はGWで混雑していたのでチャンスが少ない中、3人の釣り人は共にチャンスの50%近くをものにしましたので4・5匹をキャチ&リリースできました。

今日の私は目標を達成でき、ガイド冥利に尽きました。
K部さんK林さん兄妹の皆さんまたの機会を楽しみにしています。

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5月3日 高校時代の同級生と忍野

交通渋滞を意識して三国峠越えて山中湖を廻りで忍野に向かいましたが峠ではとてつもなく遅い車が2台いて、おまけに山中湖の道路では富士山に気をとられ時速30kmの車が前をはしり予定よりだいぶ遅れてしまい午前中の釣りを断念するはめになってしまった。
この日も天気が良く、新緑の中でのフライフィッシングは気分がよいのですがハッチが少なくドライフライでの釣りには不向きでした。
このような時には水面近くのヤマメだけが流れてきたシャックやゴミを食べています。
私はごみを食っているヤマメを無理やり釣るのはあまり好みでないので虫を食っている魚を見つけた時以外はフェザントテールを使ったニンフフィッシングです。

2人とも10匹程度の釣果でした。

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内輪の釣り人だけで3回も釣られたブラウン 

5月1日 妻と同行です。

 駐車場に着くと友人のT田さん夫婦に偶然あいました。今回は泊りで明日も釣りをするとのことです。挨拶をして私たちは自衛隊橋の下流方面へ行くことにしました。
普段より釣り人が多いのでポイントの選択が難しかったです。
何匹か釣った後に上流に移動しました。

ライズはあまりないのでゴミを食っている魚にドライフライをチェンジし何度も目の先を変えて釣る方法しかありません、そんな釣りがあまり好きでない私は他の場所へ始動します。
水中で虫を食っている魚を見つけてはニンフを流す方が好きな私は魚を見つけては妻に支持をしますが魚の前にフライがなかなかうまく流れませんが何度かチャレンジしているうちに自然に魚の前に流れたフライには必ず当たりがあります。

この日はロッドからドライフライを外さなかった私は3匹でしたがドライ&ニンフでずっと釣りをした妻が10匹前後の釣果でした。

 H27.5.1富士山中湖 - 2

 

 

 

 

4月29日 妻を連れて釣行です。

途中の山で例年のように春の山野草の探索をすしました。今年はすでに高山植物は花を咲かせたり蕾を付けていました。
春は昨年より早いようです。

釣りは少しずつ手が離れてきた妻はニンフで私の目の届かない所で10匹前後の釣果でした。
私はおおむねドライフライで釣りをしましたがハッチがすくなくイブニングもせずに帰路について、数匹でおわりました。

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IMGP1111 - 放流ブラウン

 

 

 

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