カルガモ親子と恥ずかしがった虹鱒

ゴルデンウィークが過ぎて少し釣り人の減った忍野は老夫婦が楽しむには最良の釣り場でした。
臼久保橋の上流で釣りをしていたらカルガモの親子が現れました。川の対岸の葦きわを行ったり来たりめぐるましいく親子で動き回っていました。
私達は下流の金田一橋まで探索に行って何匹かの魚と戯れて来ました。 この日は妻の集中力が切れずに7匹も釣ってしまいました。


5月3日今年最初の忍野

5月3日久しぶりに忍野へいってきました。
昨年は一年を通して4回の釣行でした。川は砂が溜まり環境が大きく変ってしまった影響で水棲昆虫が激減して為魅力がなくなってしまたのです。
今年は少し違います相変わらず砂は溜まっていましたが底が安定しだし場所よっては水草も少しづつ増えてきました。その結果、水棲昆虫も少しずつ増えて来ているようです。
この日の釣果は良いとは言えませんでしたが下流部で探索を楽しんで来ました。 残念に感じた事は金田一橋のすぐ下流に有る中州です。毎年4月の中旬に白い花が咲き誇っているのを知っていますか? 忍野フライマンの多くの方がが見た事が有るかと思います。 この花はアズマイチゲと言います。この群落に咲いた花は見事です。 アズマイチゲはキンポウゲ科の多年草でスプリング・エフェメラル(春の妖精)と言われている貴重な植物です。 春浅い野山には残雪が残り、木々の梢も冷たい風に吹かれて芽を硬く 閉ざしている。そんな冬枯れの中で、芽を出しあっとい間に成長して花を咲かせ、春の 到来を告げる植物です。 そのお花畑を心もとないフライマンが踏み荒らしてしまったのです。 どうか川沿いを迂回するとか気を配って歩いていただけないでしょうか。 また忍野の方々も富貴草(フッキソウ)[地元では忍野草と呼ばれています。] 同様に大事にして頂きたいと思います。 付いては杭を打ち縄で囲って看板でも立てて頂ければ良いかと感じています。 余計なことと思う方もおられると思いますがお願いいたします。 私が以前撮影した画像を見てください。素晴らしい花です。下段の花は忍野や箱根でよく見かける富貴草(フッキソウ)です。 毎年4月15日頃が見ごろです。