今年も塩原

例年通り今年も桜の咲く時期に塩原へ行って来ました。 今年は予想以上に季節の移り変わりが遅く桜はまだ1・2輪ほころびた程度でした。 当然、水棲昆虫のハッチは少なく難しい釣りになりました。 何よりも釣れなかったのは不況の影響か何処もかしこも年々放流が少ないようです。 私と娘は釣りあがるのが遅いので同行者と少し離れた場所に入川した影響を受け出てくる魚がめっぽう少なく大変でした。 来年は塩原まで行く価値があるか少し考えなければならない時期が来ているようです。

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第40回SSJ芦ノ湖FF大会

ストリームサイド恒例のSSJ芦ノ湖フライフィッシング大会が開催されました。 総勢22名のFFマニアが2匹の合計長で競いました。 30匹も釣ったフライマンもいましたが、数より大きな魚2匹を揃える難しさで勝負するわけですのでポイント選びも重要です。 今回で40回実施していますがおおむね本命の方々上位を占めています。まぐれで優勝する事は少ないようです。 芦ノ湖の湖尻方面、全てのポイントを知り尽くし、冷静にその日の天候を読んだ者が勝利する大会です。

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初めて参加した娘もシンキングラインで35cmの虹鱒を釣りました。

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4/6 水位の高いのを承知で

先日から何日も雨です。増水を覚悟で! とわ言っても前日から何度も〃国土交通省発表の狩野川大仁地区の水位を見てしまいました。 この水位の見方、平水を0としてないのが問題で平水時の水位を自分で記録しておく必要があるようです。 さて現地は約平水時より15cm前後増水ぎみです。 早々に支度をしようとしたら大きな問題が発生・・・・・! 連れの娘がウェーダーを忘れてきました。 戻って釣り場を忍野へ変更しょうか?・・・・ その前にまずは私の予備ウェーダー(ウエストハイ)をはいて見ることにしました。 ネオプレーン部のかかとが余るが履ける事が判明。 ウエストハイがチェストハイになっていますが取り合えず釣りができるので一安心です。 教訓、必ず予備を持って行く事。 予備と言えばドボンセット(転んでぬれた時の着替え)を何時もかかざず持ち歩いているのですがこれが誠に役に立つのです。転んで濡れた時は勿論の事、帰りに温泉に入ってきた時には欠かせません。しかも私のドボンセットに過去2度も世話になった釣り仲間もいます。 そんなこんなで釣りをする事にしました。 何時もの場所に先行者が入川しています。少し待っていると川から上がってきました。腰からぶらさげたポリ袋にはしっかりお持ち帰りの1匹が入っています。何処から何処までやったのか聞くとすでに目の前のポイントをほとんどを探ったようです。しかも私達が見ていたかぎり腰まで入って歩き回っていました。まぁ仕方がないや、2・3時間をあけて入るしかないと思っていると、その釣り人すかざずさらに上流へ車を走りすごいスピードで移動して行きました。支度が終わったら上流に入ろうと思っていた私達はあっけにとられてしまいそのまま彼の荒らした場所へ入るしかありませんでした。 その影響なのか先週は何匹ものアマゴが顔を出したのになかなか出ません。 写真はだいぶ時間が過ぎてわずかなチャンスを活かした娘が釣った魚です。

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満開の桜と腰まで入って釣りをしていたお持ち帰りの釣り人。

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桜の幹に付いていたストーンフライ。

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メンディングの瞬間です。かなり堂に入ってきました。 ウェーだの大きいのがちょっと・・・・

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今回はわずかなチャンスを活かしました。

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魚は釣れたし食後にお菓子を食べ至福の一時です。 「しあわせよ~  しあわせよ~ 」


3/30 娘と伊豆へリベンジ

解禁から何度かチャレンジした娘と今回も同行です。 今回は彼女にチャンスが沢山廻って来るように2人だけの釣行にしました。  前日の雨は箱根や伊豆では大雪で箱根新道は通行止め急遽246号を利用して沼津から修善寺へと車を走らせます。 現場へ着いて逸る気持ちを抑えて咲き始めたソメイヨシノを見上げ深呼吸・・・支度を。 誰も居ない河原を眺め「まだまだ時間には早いぞ!」自分を戒める。 それでも支度はスピーディーになってしまう、釣り人の性です。 支度だ出来たら川にすぐに入りたいのも釣り人の性・・・・勿論すぐに入川しました。 広い河原の流れの中から幾つかのピンポイントを想定して少しづつ釣りあがります。 同行の娘に細かに指図をしながら釣りあがります。 最初の1匹目はいかにも出そうなポイントから絵に描いたようにパックリと出ました。 上手くフッキングしたのもつかの間に下の段へ流されたアマゴを引き寄せられずナチュラル・リリースです。 掛けた本人はかなり落ち込んで居るので、「まだ始まったばかりっだ!チャンスは沢山あるから・・・心配するな!」 思った以上に本命のポイントでアマゴが出てこない「少し近づき過ぎたかな・・・?」一番水量の多い瀬でドライフライを流すが一向に反応がない。 #15のエルクヘアーカディスを付け下にビーズニンフを結び流心を流すと3度目にこれぞという当たりです。すかさず合わしたが魚の強い引きで流心から出てきません。少し下って脇に引き寄せ最初の魚をキャッチしました。 次にドライフライに出た魚は再び下流に走らればらしてしまったが余裕ができたのか彼女も落ち込む事もなくなりました。 その後ドライフライで1匹追加して昼食にしました。 午後から引きつづき上流部に入りすぐにライズを発見何度か流したが反応がありません。この魚を諦めました。 先を見つめポイントを支持した瞬間に今度は彼女がライズを発見しかも2・3匹はいます。 キャストの一度目はポイントでドラッグがかかり出ません。 2度もにはキャストと同時に大きくメンディングをしドラグフリーで流れて行きます。 バシすかさずフキングして3匹目をキャッチしました。 リリース後、並んでいた他の魚もフキングしましたが手前に走られバラシてしまいました。 その後も何匹か掛けましたがなぜか大きなほどバレでしましい。 少し悔いが残りましたがゲストとガイド共に満足な1日でした。 課題は大きな魚のやり取りです。 ばらした魚は大きいと言いますがばらした魚の内の3匹は27cm級でした。 娘 「次には大きな魚の画像をお見せしたいです。」 

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ガイド「今回釣れた魚、結構大きいと思いますが?」