3月31日大見 同行者の画像

今日もフィッシング・ガイドです。 現地に着き8:30から I 氏と釣り始めお昼に戻ったら見慣れた顔が、やっぱり今週も・・・ G氏はもう病気です。午後から同行 今日の釣果 I 氏 4 匹 すべてヤマメ  G 氏 午後から2匹(アマゴとヤマメ) imgp0339-1.jpg imgp0340-1.jpg imgp0342-1.jpg imgp0343-1.jpg imgp0344-1.jpg imgp0345-1.jpg imgp0346-1.jpg imgp0347-1.jpg imgp0348-1.jpg imgp0352-1.jpg 003-1.jpg

この場所に居た大きなお魚フライを取替える度に何度か出て来てくれましたが、
最終的に二人でフライから目を放してピックアップした時にフッキングしバラシてしまいました。病気のGさん来週我慢できるかな?

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私がバラシた瞬間です。すれっからしの魚を何とか掛けたのですが引き寄せてくる間にバレテしまいました。


3月24日二度目の大見川

3日に釣り場で出会ったG氏と待ち合わせ彼をガイドすることになりました。 日差しが弱く風も冷たくゆっくり支度をし9時から入川しました。寒いのに活性が高いのかすぐに好ポイントで大きな魚が出ましたが残念ですが下の瀬に下られ、やりとりしている内にバレてしまいました。彼は かなり気落ちしていましたがまだまだチャンスは在るから心配ないと励まし次のポイントへ。 その後ポイントを何箇所か釣りあがりましたが彼が遠慮してあまりにも私に釣りを勧めるので好ポイントでついフライを流してしましたら釣れてしまい、ガイドとしては失格です。その後川幅の広い場所で左右に分かれて釣りをしているうちに魚を発見彼を呼び寄せフライを変えさせ魚のいる場所を詳細に説明した後彼がキャストしました。フライが上手く流れていきます。魚の居場所にフライが達するとユックリと出て来たアマゴがフライを咥え潜った瞬間彼のロッドが大きく曲がり引き寄せてランディングしました。 下の画像です。クリックすると大きな画像になります。  

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その後上流を釣りましたが休日に釣り人の多い区間でしたので魚は沢山いるようでしたがスレていて上手くフライに出てくれません。ライズも小さくピシャとしていてフライを一度流すだけで止まってしまう状態です。虫も混合ハッチで数が少なく何を食っているのか不明です。私の考えですと捕食している虫に合ったフライで人が使っていないオリジナルパターンのフライが良いと思います。それが解かればくろうしないです。・・・・・難しいですね。

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私が釣った4匹の内3匹は何故かヤマメでした。
一昨年にも同じようなことがありました。


3月17日忍野

小田原AM8:00集合です。 9:00にリバーズエッジに到着しました。 年券を求めのんびり支度をし茂平橋へ。 餌釣り区域に数匹のヤマメと虹鱒を発見し期待しちゃいました。しかしフライエリアには魚は少なく一瞬にテンション下がりました。 少しづつ下流へ移動すると元吊橋下の柳下には放流魚が群れをなしていました。しかし放流は少なめでまだまだこれからです。 最初に釣った35cm魚と 変わった無斑魚の画像です。

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同行者が狙って釣った大きな虹鱒

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やっと釣りが出来ました。

3月10日大見川 逸る気持ちを抑え、数え切れない程通いなれた道から景色をカメラにおさめて初めて伊豆スカイラインから南アルプス連峰が望めることを知りました。 imgp0281-1-1.jpg

着いた頃には雲間から青空が覗いていました。 入漁券を求めコンビニで昼食を調達して最初のポイントへ到着したら先行者がいました。 先行者が支度をしていると「上流に入って良いですか?」声をかけられました。私は「今あなたがやって来た場所を下流から入るから気にしないで釣り上ってください。」ゆっくりと支度をしました。 彼はインジケーターを付けニンフの釣りをしていました。おせっかいおじさんの私は「一昨日にオオクマが出たので大きいフライで簡単に出るはずですよ!」釣友からの情報を伝えおまけに大きなバンチウィングのフライを2本に飛んでいたストーンフライに合わせてエルクヘアーカディス(ボデーのダークブラウン)を2本合計4本差しあげてから分かれて下流へ。 おそらく私が川へ入る頃には彼が川をつり上ってから1時間以上の経過は経っているだと予測をしました。 それが功を奏したのか直ぐにフライに出たが続けて2匹もばらしてしまいました。しかも2匹目はかなり大きかったのでカメラに撮る事が出来ず本当に残念で出だした。不安な状況でしたが気を取り直し釣り始めました。 しかし少し間を空けて1匹目が釣れ、続けて2匹目の大きいのが釣れ、今日の目的は90%達成です。その後もう1匹をつり、昼食にすることになりました。戻ってきた先行者の彼に「どうでしたか?」様子を伺うとフライに出たけど上手くフッキングしなかったのことです。私が「ピッシャと出て上手く食いつかなかったのですか?」彼は「いやその様なのも在りましたがゆっくりとフライを口に咥えた魚もいたがうまく掛からず、すぐにバレでしまった。」とのことでした。

imgp0290-1-1.jpg  imgp0283-1-1.jpg imgp0297-1-1.jpg imgp0299-1-1.jpg 写真は河原から3mある堤防を登りさらに電柱を1.5mも登って羽化ていたストーンフライの抜け殻です。 昼食をしながら話を聞くと平日が休みで何時も一人で釣りに来る事が多く釣れないと集中できず早めに帰ってしまう事が多いとのことでした。午後から一緒に釣りをすることを誘い同行することになりました。 何ヶ所かのポイントを案内しましたが先行者が居てあまり良い釣りになりませんでしたが大見川のポイントを今後に期待して彼は帰路につきました。 私も着替えて帰路に付くつもりでしたが彼が帰り際に3月24日にまた来ますのでその時にまた合いましょうと言われてウェダーを思わず脱ぐのを止め、そのために次のポイント探しをしてしまいました。 結果その後2匹を釣り次回釣行ポイントの確保ができました。

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駿河湾に沈む夕日と沼津アルプス


初心者の為のフライフィッシング講座NO5

カディスピューパーの釣り

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画像(ショウトウィングカディスピューパー)

水面直下のカディス・ピューパと底を転がすカディス・ピューパ

私はカディス・ピューパーを良く使います。釣果が上るからです。忍野のように透明度の高い川ではカディス・ピューパーを沈めて川底を転がして大きく美しい鱒を釣るのが好きです。釣り方は難しく集中力が重要になってきますがそれでも好きです。カディス・ピューパをティペットの先に着け少し上に適当な大きさのショットを着けて底を転がす様に流すだけです。

流速が早く魚が底のくぼみに居るときなどはショットの位置や大きさを選択するのが難しいですが上手く魚の前に流れ、綺麗な40cmクラスの虹鱒が食ってくれた時などは思わず声が出てしまいます。

浮かして使うカディス・ピューパー

 カディス・ピューパーをフロティング・ニンフのようにも使います。単純にドライフライトして使用するのですがあえてフローティング材を使用せず水面直下を流すことで魚の警戒心を和らげます。魚にとってサーフェイスフィルムを境界にして水面直下と水面上では大きな違いが有るようです。

以前ドライパターンでは反応すらしてくれない鱒が意図も簡単に釣れる事を経験したからです。その時はけしてカディスのハッチが在った訳ではなかったのですが水面下を流れるカディス・ピューパーに敏感に反応しました。たった5分足らずの間に同行者とたてつづけて数匹の鱒を釣る事ができました。コンパラダンとスパークルダンの違いでも同様な経験をしました。

コンバラダンとスパークリングダン

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右のシャックの付いている方がスパークリングダン

シャックはもう少し長め(ニンフの長さ)の方が見た目は良いかと思います。 フィールドでは見た目のようにならないのが常ですのでその都度ためして下さい。

こんなにも違いが有るのかと身を持った感じた事が十数年前の千曲川(川上)の事でした。その時はいつものようにE氏と2人で交互に追いつき、追い越しての釣りあがりでした。当日は2人共コンパラダンを使用していました。どのポイントでもフライの下まで必ず出て来るのですが何故か直下で帰ってしまうのです。2人で今日は何だか変だな、ずいぶん魚がスレてるな!何時もなら簡単に食いつくのにと頭をひねっていました。何度かフライを代えているうちにシャックを引きずったフライに変えてみたのです。今まで帰ってしまっていた岩魚がフライを食うではありませんか・・・・? 速、E氏に報告しました。やはりE氏も同様な結果でした。二人で次々と釣り始めました。

その後あえてシャック無しにもどしたがやはり食いつく寸前で帰ってしまいます。たったシャックが付いているだけでこれほど大きな変わり様があるとは思いも寄らない事でした。私はシャックがサーフェイスフィルムを破って水面に張り付いているだけで岩魚は安心できるのではないかと思います。またシャックが付いているでけでイマージャー条件で水中にフライが有ると思い込んでいるように考えられます。どちらにしても魚はフライを食う段階でサーフェイスフィルムを境にして大きな違いが有ることは確かです。その事があってからはカディス・ピューパーを使用する時にはフロータントを付けて浮かして使用する方法とレッドワイヤーを少し入れて水面直下を沈めて使用するのと区別しています。

NZでのイブニング・ライズは昼間の釣りより難しいと釣り仲間で云われていますがこの方法をうまくとりいれわずかの時間に自分の前でライズしている4匹の魚をことごとく釣った事がありました。それもライズの形状で水面直下にするかドライで浮かすかを判断できなければ成り立たないことですが。 

スネール(巻貝)とフライフィッシング

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NZの ワイカトリバーに流れ込む支流の合流点での事でした。ガイドの話では本来は支流の方でサイトフィッシングの予定だったようです。雨が少なく渇水状態で支流の水位が少なく本流との合流点に全ての鱒が集まってしまっている状態でした。投げにくいポイントでニンフをワイカト側へ投げラインを合流地点へ移動しての釣りでした。この川で初めてラインを魚がハッキリと嫌がるのを経験しました。フロティングラインが流れて合流点から支流側へ入り込むと何十匹いや100匹を超える鱒の集団にラインが上に掛かると魚群がラインに押されて支流側の入江へと移動するのです。その群れが限界を超えるとラインの下を一斉に本流側へと移動するのです。しかしそのような状態でも鱒の集団はフライに食いつき当たりの連続で2人で交互に飽きるほど釣りました。

その時ワイカト側でライズを発見。

それは水面すれすれに流れる浮流物を食っていました。よく見ると浮いて流れる巻貝です。フライボックスを開け巻貝に近いフライを捜しても見当たらず断念しなければなりませんでした。日本へ帰宅後いろいろ試してフライを完成させましたが次にNZに行った時にスネールフライを使用するチャンスは無かったです。

その後モンタナへ行く機会がありMリバーで泳ぐスネール(巻貝)を観察することになります。川の緩やかな流れ付近には川藻が茂り漂っていました。良くみると大小幾つものスネールが付着しています。観ていると1個のスネールがプカプカと流れて来ました。それはあたかも己の意思で浮き仮足を延ばし、ラッパを広げ途中の水藻にしがみ付こうとしているようでした。他に同様な固体を幾つか見つけた時です頭にすぐにレネゲードが浮かんだのです。一般的にはレネゲードはトラエコのスピナーホールにトラエコのクラスター(塊)として使用します。実際にそのように使用して何度か良い結果を出した事がありました。しかし流れるスネールを観てからはレネゲードのイメージが変わってしまいました。 再び機会があったらレネゲードをフローティングスネールとして使用してみたいと思っています。

資料は全て私の実経験より導かれた物です。異なった意見も在ろうかと思いますが釣果に良い結果が出ることを願ってあえて断定的な語尾になっている場所があります。また、どのような事にも例外がありますのでそれについては皆様の感性によって解決できると確信しています。

寛大な皆様に感謝いたします。NO6で合いましょう。


今年最初の釣行です。

3月3日雛祭りです。伊豆へ行かなくちゃ! お天気悪いな・・・・・それでも行きたい狩野川! 8時に小田原を出発現地(役場の裏)に9:30到着・・・あれ?どこかで見た顔 なに・・・・M 君だ! 今にも雪が降りそうなのによくもこんな早くからウェーダーを着て 河原に立って居るではないですか。 携帯で少し話をして遊漁券を求めに八幡へ。  魚の付きそうなポイントを何箇所か見ながら戻るとM 君はすでに 居ませんでした。 携帯で連絡したら車の所に戻って思案中とのことでした。 私は小川橋の上流に行くからと云って分かれました。 小川橋に着いてはみたものの雪は降ってくるはライズは有るわけないし 竿も出さずにたまらず帰路につきました。

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