フライフィッシングを始める方に

解禁と同時にフィールドでフライ・フイッシングをする為に今から始めませんか?

スタートキットの購入
まずは選びかたです。価格は15,000円から25,000円位です。出来ればすでにフライフィッシングを長年実施していた方にアドバイスしてもらうと良いです。また信頼のおけるフライフィッシング専門店で相談するのも良い方法だと思います。高価なものが全て良いとは言えませんが残り物もあまりお勧めしません。なぜならば往々としてフライフィシングの道具は残り物には訳があります。残り物の多くは番定とロッドの硬さ(柔軟性)が一致していない事が多々あります。ロッドの柔軟性は個々のフライマンに好みがありますが初心者が極端に硬いロッドや極端に柔らかいロッドで練習するのは難しく無理があるからです。
ラインとロッドの番号は基本的に同一が良いです。ラインの重さとロッドのパワーを合わせる事でラインが遠くへ飛ばすようになっているからです。ロッドは4番ライン指定のロッドを選びましょう。各フライフィッシング・メーカーがそれぞれスタートキットを揃えています。

4番ロッドとラインのセットを購入したら練習をします。
近くに芝生の有る空き地が有ったらベストですがなければぶっつけ本番で管理釣り場へ行きましょう。芝生や公園で練習しても30分が集中できるのが限度だからです。私の経験から釣りながら練習する方が長い時間集中して出来たからです。約3時間位は練習したいですね。

練習に管理釣り場へ行ってみましょう。
まずはフライを用意します。完成フライを購入するか自分でフライを作るかどちらかを選択します。購入するには1日に約300円のフライを10本は必要です。そのフライがこれから練習する川やポンド(池)に適しているか選びます。釣れないと初心者はフライフィッシングは釣れない釣りだと思ってしまうからです。簡単に釣れると誰もが始める切掛けができ、釣れる釣りと思えるからです。フライはこれから行く場所によって釣れるフライが異なりますので経験者に選んでもらいましょう。

フライフィッシングが好きに成るためには良き指導者が必要です。
私の経験から初心者がフライフィッシングを始めるに環境が大きく左右されていると感じます。近くに専門ショップが有る初心者と無い初心者では格段の差が有りました。ショップの無い初心者の多くが途中で諦め他の釣りに戻ってしまった方を数多く知っています。フライショップに行ってどんな疑問でも聞いてみて下さい。オーナーや常連客が良い指導者になってくれると思います。良く言われる事にフライの人はフレンドリーだと言われます。そのわけはフライの人は互いにフライをあげるたり貰ったりするがルアーの人は貰ったりあげたりしないと言います。ひらたく言うとフライマンはおせっかいのようです。おせっかいを上手く利用する手を使うべきです。
私が初心者(あまり練れてない人)と管理釣り場に行くとします。必ず行く場所の当たりフライを10本は新しく巻いて行きます。それは一緒に行く人の為です。私だけが特別なわけではありませんフライマンの多くが初心者に対して同様な事をするのです。それだけフライフィッシングは初心者が一人で始める事が難しい釣りなのです。初心者がキャスティングの練習をひたすら何時間もするのは苦行です。
是非ショップの扉を開けて下さい。電話をして下さい。(ストリームサイド0465-82-3673)

渓流釣りと湖の釣り
練習に管理釣り場用として4番ロッドを選びましたがこの4番ロッドではシンキングラインを多用する湖の釣りには適しておりません。最初にフライフィッシングを楽しむ為にポンドと渓流釣り場に限定使用するシステムを選びました。前に適したロッドとラインが必要だと申し上げたようにフィールドや魚の種類、大きさによってロッドとラインを変えなければ力学的に無理な釣りなのです。ゴルフと同様です。湖では重いラインを遠くまで投げます。重いラインに適したロッドが必要になります。また渓流でも本流の大物を釣りにはその場所と対象魚によってロッドに使い分けます。比較的オールマイティーのロッドが4番ロッドです。管理釣り場でしたらポンドも渓流も使えます。

渓流釣り
日本での対象魚は主にヤマメとイワナです。ヤマメやイワナに適したロッドは3~4番です。川幅もロッドの制限をします。ごく狭く木々がかぶっている渓流では7フィート6インチを超えないロッドが使いやすくベストです。流れは同じような幅でも河原が広い渓谷は8フィート 以上の長さが合っても問題なく使え、メリットもあります。メリットに付いてはベテラン・フライマンと同行してその都度教えてもらうと良いです。

ラインコントロール
フライフィッシングでは一番に重要なのがラインコントロールです。ラインコントロールができないと釣りが成り立ちません。ラインコントロールとはフライを自然に流すようにラインをコントロールする事です
フライを自然に流す事は極めて重要なことなのです。イワナやヤマメがフライを餌だと思って咥えに来た時の自然に流れていれば咥えるのですがフライがラインに引かれ異常な流れ方をすると咥えようとした魚は逃げてしまうのです。それを解決するのがラインコントロールです。ラインをコントロールする方法いろいろ有りますがどちらにしても事前に流れを読み取りフライの流れ方を予測することが重要です。それが判断できれば特別な事をしなくても多くの魚に気づかれずにフライを流すことができます。それは釣り人が流れに向かって立つ位置を変えることです。しかし変えたい場所の水深が深すぎたり崖で阻まれたりすることがあります。その時に移動しないでフライを流す為に使用するのがトリックキャストやラインメンディングです。トリックキャストもすぐにできるようにならなくても良いです。皆さんの全てが魚を掛けてしまったら、キャッチ&リリースで魚は警戒心が強くなり釣れなくなってしまうからです。皆さんで釣果を分かち合いましょう。

楽しみ方としてのトリックキャストとメンディング
ラインコントロールをするトリックキャストには大きく分けてリーチキャスト、カーブキャスト、スラックキャストの3種類あります。メンディングはキャスト後のラインコントロールです。これらを複合して使うこともできます。フライマンの一部ではわざわざ難しい位置からトリックキャストで釣りをスポーツのように楽しむ方もいます。その前にまずは沢山魚を釣って引きの感覚を覚えましょう。

湖での釣り
湖では一般的にラインを25mくらい投げて釣りをします。ラインはウェイトホワードかシューティングティングヘッドを使います。シューティングヘッドはラインヘッド部分がロッドのトップガイドを出た時点でシュートして予め出していたランディングラインを投げ(とばし)距離を長く出すことができるシステムです。理論上バックはヘッドラインの長さプラス1.5m あれば可能です。1.5mはロッドが後ろに傾いた分です。ヘッド番定をワンサイズ上げて短くしたヘッドを使用して更にバックが厳しい場所で使用する事もできます。またランディングラインをフローティングにすることで水中に立ってラインを水に浮かべる事でラインバスケットを使用することなく投げる事ができます。その利点から私や私の釣友達はシンキングラインもランディングラインをフローティングにして使用しています。使いやすいのでお勧めします。

シンキングラインの練習
一番に良い練習場所は小田原近郊では管理釣り場の東山湖です。有料ですが桟橋を使うことでラインを傷める事なく練習が出来ます。また河原のグランドの角や広い芝生の上もよいですがラインを傷めますのでそれ用の傷のついたラインを使用すると良いです。芝生の上での練習はフローティングラインのF5-WFが良いと思います。ループを作る事からシュートまで練習できるからです。遠投だけでなく15ヤードで直径30cm位の円の中に落とす練習もすると良いです。おそらく30分ぐらいで飽きてしまうでしょう。その為に東山湖が発揮します。東山湖ではシンキングヘッドとランディングラインを結束したラインを使用してダブルホールの練習もしましょう。初心者がミスキャストして近くに落ちても魚が釣れます。上手く遠くまで投げられ更に沢山の魚の当たりが有り釣れるからです。フライの選択で当たりの多い少ないも顕著に表れ、良し悪しも判るからです。釣れれば何度も一生懸命に投げます。当たりの感覚とフッキングの関係も身に付きます。

管理釣り場一覧は下記のファイルをクリックして下さい。

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STREAMSIDE

足柄上郡大井町上大井226


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